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*《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》 シンクロモンスター 星2/風属性/昆虫族/攻300 /守400 チューナー+チューナー以外の「TG」と名のついたモンスター1体以上 このカードは、機械族としても扱う。1ターンに1度、 このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「TG」と名のついたシンクロモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターを墓地へ送る。 さらに、墓地へ送ったモンスターのシンクロ召喚に使用したシンクロモンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、 この一組を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 //やっつけ統合したよん☆(ゝω・)vあとはよろしくぅぅう><ノ [[実装時期別カードリスト-Extream-]]2月第三週パック「光よりも速く!」にて登場した地属性・昆虫族のシンクロモンスター。 TGのシンクロモンスターを墓地に送る効果、そのモンスターのシンクロ召喚に使用したシンクロモンスター一組を蘇生する効果を持つ。 レベル2のシンクロモンスターでありレベル1同士のモンスターでしかシンクロ出来ない。 また、レベル1のチューナーでない[[TG]]は[[《TG ドリル・フィッシュ》]]のみしか存在しないため実質チューナー以外は縛られているようなものである。 そしてこのカードは[[《TG ハルバード・キャノン》]]をシンクロ召還するのに必要不可欠なカードである。 [[《TG ブレード・ガンナー》]]をこのカードの効果で分離させればアニメ通りデルタアクセルシンクロの境地まで達することが出来るだろう。 //**ドラゴンフライのほうにあったやつ** OCG版と異なり、チューナー以外の素材がTGに限定されている。 そのため、このカードのシンクロ召喚を行う際には[[《TG ドリル・フィッシュ》]]がほぼ必須となる。 運用の際にはその事を十分に留意する必要があるだろう。 ただし、裏技的な抜け道として、[[《モノ・シンクロン》]]を利用したシンクロ召喚の方法が挙げられる。 [[《モノ・シンクロン》]]は、該当ページを見れば分かる通りチューナー以外のモンスターのレベルを1にする効果を持っている。 そのため[[《モノ・シンクロン》]]と、好きなチューナー以外のTGをシンクロ素材とする事でこのカードをシンクロ召喚する事が出来るのだ。 デッキにもよるが、[[《TG ドリル・フィッシュ》]]は特にめぼしい効果や高いステータスを持たず、他のTGのシンクロモンスターをシンクロ召喚するにも不向きであるため、手札で腐ってしまう事も多いだろう。 そのため、特にこだわりが無い場合は[[《モノ・シンクロン》]]を利用した方が良い。 -原作・アニメにおいて―~ 遊星vsアンチノミーでアンチノミーが使用。 [[《TG ギア・ゾンビ》]]と[[《TG ドリル・フィッシュ》]]でシンクロ召還し、[[《TG ブレード・ガンナー》]]をエクストラデッキに戻し シンクロ素材としていた[[《TG ワンダー・マジシャン》]]及び[[《TG ハイパー・ライブラリアン》]]を特殊召還した。 そして[[アクセルシンクロ]]を超えた[[デルタアクセルシンクロ>アクセルシンクロ]]の布石となった。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -[[《TG ハルバード・キャノン》]]
*《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》 シンクロモンスター 星2/風属性/昆虫族/攻300 /守400 チューナー+チューナー以外の「TG」と名のついたモンスター1体以上 このカードは、機械族としても扱う。1ターンに1度、 このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「TG」と名のついたシンクロモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターを墓地へ送る。 さらに、墓地へ送ったモンスターのシンクロ召喚に使用したシンクロモンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、 この一組を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 //やっつけ統合したよん☆(ゝω・)vあとはよろしくぅぅう><ノ [[実装時期別カードリスト-Extream-]]2月第三週パック「光よりも速く!」にて登場した地属性・昆虫族のシンクロモンスター。 TGのシンクロモンスターを墓地に送る効果、そのモンスターのシンクロ召喚に使用したシンクロモンスター一組を蘇生する効果を持つ。 レベル2のシンクロモンスターでありレベル1同士のモンスターでしかシンクロ出来ない。 また、レベル1のチューナーでない[[TG]]は[[《TG ドリル・フィッシュ》]]のみしか存在しないため実質チューナー以外は縛られているようなものである。 そしてこのカードは[[《TG ハルバード・キャノン》]]をシンクロ召喚するのに必要不可欠なカードである。 [[《TG ブレード・ガンナー》]]をこのカードの効果で分離させればアニメ通りデルタアクセルシンクロの境地まで達することが出来るだろう。 //**ドラゴンフライのほうにあったやつ** OCG版と異なり、チューナー以外の素材がTGに限定されている。 そのため、このカードのシンクロ召喚を行う際には[[《TG ドリル・フィッシュ》]]がほぼ必須となる。 運用の際にはその事を十分に留意する必要があるだろう。 ただし、裏技的な抜け道として、[[《モノ・シンクロン》]]を利用したシンクロ召喚の方法が挙げられる。 [[《モノ・シンクロン》]]は、該当ページを見れば分かる通りチューナー以外のモンスターのレベルを1にする効果を持っている。 そのため[[《モノ・シンクロン》]]と、好きなチューナー以外のTGをシンクロ素材とする事でこのカードをシンクロ召喚する事が出来るのだ。 デッキにもよるが、[[《TG ドリル・フィッシュ》]]は特にめぼしい効果や高いステータスを持たず、他のTGのシンクロモンスターをシンクロ召喚するにも不向きであるため、手札で腐ってしまう事も多いだろう。 そのため、特にこだわりが無い場合は[[《モノ・シンクロン》]]を利用した方が良い。 -原作・アニメにおいて―~ 遊星vsアンチノミーでアンチノミーが使用。 [[《TG ギア・ゾンビ》]]と[[《TG ドリル・フィッシュ》]]でシンクロ召喚し、[[《TG ブレード・ガンナー》]]をエクストラデッキに戻し シンクロ素材としていた[[《TG ワンダー・マジシャン》]]及び[[《TG ハイパー・ライブラリアン》]]を特殊召喚した。 そして[[アクセルシンクロ]]を超えた[[デルタアクセルシンクロ>アクセルシンクロ]]の布石となった。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -[[《TG ハルバード・キャノン》]]

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