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*《無慈悲なる森の女王 アルルーナ》 効果モンスター 星9/闇属性/植物族/攻3300 /守3400 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するレベル3以上の植物族モンスター2体を含むモンスター3体を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズにサイコロを1回振る事が出来る。出た目の効果を適用する。 1・2:相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 3・4:このターンのエンドフェイズ時まで、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力は0になる。 5・6:相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの攻撃力は次の相手ターンのエンドフェイズまで1000ポイントダウンし、 攻撃宣言できない。 「……いらっしゃい、冒険者さん」 -原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《》]]
*《無慈悲なる森の女王 アルルーナ》 効果モンスター 星9/闇属性/植物族/攻3300 /守3400 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するレベル3以上の植物族モンスター2体を含むモンスター3体を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズにサイコロを1回振る事が出来る。出た目の効果を適用する。 1・2:相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 3・4:このターンのエンドフェイズ時まで、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力は0になる。 5・6:相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの攻撃力は次の相手ターンのエンドフェイズまで1000ポイントダウンし、 攻撃宣言できない。 「……いらっしゃい、冒険者さん」 要望実装された闇属性・植物族の特殊召喚モンスター。コイントスによってさまざまな効果を発揮する効果を持つ。 似たような条件を持つ[[《八卦衆 天のゼオライマー》]]と比べ、条件は比較的緩い。 しかし条件の緩さという点において完全に劣っている《アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER》等に比べ、ステータス的には劣っているのは痛い。 あちらと比べトリッキーな効果を持つこの効果を生かして差別化を図っていきたいところ。 召喚条件についてだが、植物族が得意とするトークン生成を生かす事ができず、また蘇生する事もできないので既存の植物族モンスターとのかみ合わせはやや悪い。 しかし展開力に長けている点に変わりは無いため出す事にはさほど苦労しないだろう。[[《ミニトマボー》]]ならばレベル3の[[《トマボー》]]を2体展開する事ができるためあと1体モンスターを揃えれば条件は達成される。 少々勿体ない感もあるが《ギガプラント》を使っても良いだろう。 効果についてだが、サイコロに左右されるため状況に見合った効果が出るとは限らないものの、2/3の確率で相手のモンスターを弱体化させる事ができるため戦闘に関してはステータス以上に強い。対象を取らず破壊をする訳でもないため比較的多くのモンスターに対処する事ができる。 バーン効果についても1ターンに1000ダメージというのは大きく、デュエル終盤においては引導火力となる事もあるだろう。3・4の効果で大ダメージを与えた後ならば特に有効である。 -原作・において―~ 「世界樹の迷宮」シリーズに登場するモンスター。 いわゆる植物娘であり、緑色の皮膚と髪を持った女性が巨大な花の真ん中から生えた姿である。 可愛らしいその姿とは裏腹にその戦闘能力は非常に高く、ラスボス直前に受領可能となるクエストで出現するにも関わらずラスボスよりも強いという所謂初見殺しの側面も持つ。 「3」では特にそれが顕著であり、ラスボスがそんなに強くない事もあって初見でのインパクトは絶大。クリア時には体力は450程度しかないのに何の対策もしていないと800前後のダメージを与えてくる吸収攻撃をしてくると言えば多少は強さが伝わるだろうか。その他にも「全ての」状態異常を引き起こす技や威力の高い複数回攻撃など攻撃手段はどれも多彩で強力である。 そんな彼女だが、愛らしい姿のためかファンは多く、「アルルン」の愛称で親しまれている。またドロップアイテムの「華王のビロード」なども物議を醸しているため、発売から長い時間が経った今でも彼女が印象に残っているプレイヤーは多いのではないだろうか。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《》]]

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