「《海都衛兵隊長 クジュラ》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「《海都衛兵隊長 クジュラ》」(2011/12/03 (土) 17:15:07) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*《海都衛兵隊長 クジュラ》
効果モンスター
星8/闇属性/戦士族/攻2800 /守2500
自分フィールド上に「白亜の森の姫君 グートルーネ」が表側表示で存在する場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
相手は「白亜の森の姫君 グートルーネ」を魔法・罠カードの対象にする事はできない。
「そして、選ぶがいい。己の正義を」
10月第ニ週パック「和を以て貴しと為す」にて登場した闇属性・戦士族の最上級モンスター。
似たような効果を持つモンスターに[[《ドワッフー・セブン》]]がいる。あちらとの違いを述べると
・[[リリース無しで召喚できる条件のモンスター>《白亜の森の姫君 グートルーネ》]]が最上級かつ儀式召喚モンスターである。
・条件モンスターが特殊召喚で出るため、大概は1ターンで2体並べることができる。
・逆に考えると特殊召喚できない状況では両方とも出すことが難しい。
・[[咲夜さん>《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]と同じような対象を守る効果がある。
[[《白亜の森の姫君 グートルーネ》]]を出す準備さえ整えば彼を出すことは容易だろう。
//筆者は黄泉他☆1モンスターとコレで姫様出せたりもするし(魔法使い族はこの場はスルー)トレイン対応だし←が☆8魔法使い族とシナジー組むしでドワッフーより使いやすいと重いマス!
-原作・アニメにおいて―~
世界樹の迷宮IIIで登場する、シリーズに毎回一人ずつ登場するサブクラス(ショーグン)ポジションのNPC
一層二層にてチュートリアル的な説明をしてくれる優しい人[[?>要出典]]でもある。
常に上から目線で、二週目のLv80ぐらいの冒険者に対しても律儀にF.O.Eの説明をしては嘲笑う。
第一印象で彼を良くないと感じた場合、その後に発生する"おつかい"的なイベントが煩わしくてたまらない事だろう。
また、彼と敵対する深都ルートのミッションでは、彼の謀略によって守護すべきボスと戦闘する羽目に陥り彼の&s(){ウザイ}強かな一面も伺える。
そのあとも冒険者を「深都のイヌ」と罵ったりセンチメンタルに姫様の事を語りだしたりとなかなかに&s(){ウザイ}強かである
ちなみにこのルートのクジュラを討伐するとその段階では最強装備の一角である妖刀ニヒルの素材を落とすが、
このルートを選んだ場合で解禁されるサブクラスはショーグンではなくアンドロなので、ショーグンに装備させたい場合は二週目で海都ルートを選ぶ必要がある。(一応シノビも装備できるが&s(){ウザイ})
作中最も死亡フラグを建てた人で、「俺はここに任せて先へ行け」的なことを素で言ったり、[[ラスボス>《白亜の森の姫君 グートルーネ》]]の前座として登場してうっかり殺しかけたり、そもそもこいつポジション的に死ぬんじゃないかと前作プレイ者から思われたり……
などという死亡フラグをさんざばらまいてはへし折り、エンディングでちゃっかり登場しているのでやっぱり優しい人。
//(戦闘での彼はよく覚えてないため割愛)
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
//**関連カード
//-[[《》]]
*《海都衛兵隊長 クジュラ》
効果モンスター
星8/闇属性/戦士族/攻2800 /守2500
自分フィールド上に「白亜の森の姫君 グートルーネ」が表側表示で存在する場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
相手は「白亜の森の姫君 グートルーネ」を魔法・罠カードの対象にする事はできない。
「そして、選ぶがいい。己の正義を」
10月第ニ週パック「和を以て貴しと為す」にて登場した闇属性・戦士族の最上級モンスター。
似たような効果を持つモンスターに[[《ドワッフー・セブン》]]がいる。あちらとの違いを述べると
・[[リリース無しで召喚できる条件のモンスター>《白亜の森の姫君 グートルーネ》]]が最上級かつ儀式召喚モンスターである。
・条件モンスターが特殊召喚で出るため、大概は1ターンで2体並べることができる。
・逆に考えると特殊召喚できない状況では両方とも出すことが難しい。
・[[咲夜さん>《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]と同じような対象を守る効果がある。
[[《白亜の森の姫君 グートルーネ》]]を出す準備さえ整えば彼を出すことは容易だろう。
//筆者は黄泉他☆1モンスターとコレで姫様出せたりもするし(魔法使い族はこの場はスルー)トレイン対応だし←が☆8魔法使い族とシナジー組むしでドワッフーより使いやすいと重いマス!
-原作・アニメにおいて―~
世界樹の迷宮IIIで登場する、シリーズに毎回一人ずつ登場するサブクラス(ショーグン)ポジションのNPC
一層二層にてチュートリアル的な説明をしてくれる優しい人[[?>要出典]]でもある。
常に上から目線で、二週目のLv80ぐらいの冒険者に対しても律儀にF.O.Eの説明をしては嘲笑う。
第一印象で彼を良くないと感じた場合、その後に発生する"おつかい"的なイベントが煩わしくてたまらない事だろう。
また、彼と敵対する深都ルートのミッションでは、彼の謀略によって守護すべきボスと戦闘する羽目に陥り彼の&s(){ウザイ}強かな一面も伺える。
そのあとも冒険者を「深都のイヌ」と罵ったりセンチメンタルに姫様の事を語りだしたりとなかなかに&s(){ウザイ}強かである
ちなみにこのルートのクジュラを討伐するとその段階では最強装備の一角である妖刀ニヒルの素材を落とすが、
このルートを選んだ場合で解禁されるサブクラスはショーグンではなくアンドロなので、ショーグンに装備させたい場合は二週目で海都ルートを選ぶ必要がある。(一応シノビも装備できるが&s(){ウザイ})
作中最も死亡フラグを建てた人で、「ここは俺に任せて先へ行け」的なことを素で言ったり、[[ラスボス>《白亜の森の姫君 グートルーネ》]]の前座として登場してうっかり殺しかけたり、そもそもこいつポジション的に死ぬんじゃないかと前作プレイ者から思われたり……
などという死亡フラグをさんざばらまいてはへし折り、エンディングでちゃっかり登場しているのでやっぱり優しい人。
//(戦闘での彼はよく覚えてないため割愛)
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
//**関連カード
//-[[《》]]