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*《ライトニングバリスタ》
速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「魔龍帝ジークフリード」または「聖皇ジークフリーデン」1体を選択して発動する。
選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで1500ポイントアップする。
10月第四週パック 「Eternal Dream」 で実装された速攻魔法。
原作でのダブルシンボルスピリットである[[《魔龍帝ジークフリード》]]と[[《聖皇ジークフリーデン》]]の専用カードである。
その効果はノーコスト《ライジング・エナジー》であり、攻撃力を1500をも上昇させる。
1500の上昇は攻撃力3000を超える両モンスターどちらに使っても攻撃力4500を超え、ほぼ全てのモンスターを戦闘で破壊することが可能だろう。
特に[[《魔龍帝ジークフリード》]]に使用した場合にはその効果によってドローまでも出来る為戦況がこちら側に傾くのは間違いない。
逆に[[《聖皇ジークフリーデン》]]に使う場合にはその効果によって相手モンスターを除去した後、ダイレクトアタックに繋げやすい。
その時にこのカードを使えば初期ライフの半分以上のライフを気することが出来る為、直接勝利に繋がる事も多いだろう。
しかし、専用カード共通の弱点である「そのもsぬたーが存在しなければコストくらいにしかならない」と言う弱点は存在するため、投入枚数には気をつけたい。
速攻魔法であるため、攻撃力の大幅上昇非常に強いとはいえ、攻撃力上昇効果以外の効果を持たないため攻撃力ではどうしようもない場合には別の手を考えよう。
-原作・アニメにおいて―~
バトルスピリッツ正面突破バシンにおいてバシン等赤使いが使用した。
対象とされたのはこのカードの対象になっている[[《魔龍帝ジークフリード》]]と[[《聖皇ジークフリーデン》]]である。
両カードともにダブルシンボルでありこのカードの発動条件の「ダブルシンボルスピリットが存在するときのみ発動可能」と言う発動条件を存在するだけで満たすことが出来る。
その他《ダブルハート》などでも満たして使用された。
バシンvsナンバー9ではナンバー9の[[《魔龍帝ジークフリード》]]とバシンの[[《聖皇ジークフリーデン》]]お互いにこのカードを使用してバトルを大いに盛り上げた。
更に最後の戦い。バシンvsウチュウチョウテンオウではこのカードと《ドラゴンズラッシュ》の2枚を[[《聖皇ジークフリーデン》]]に使用し、未来から来た最強のXレア《激神皇カタストロフドラゴン》のBP20000を超え、勝利に繋げた。
バトルスピリッツTCGではダブルシンボルが存在する場合しか使えないと言うことで使用しにくかったが[[ブレイヴ]]の登場で簡単にダブルシンボルスピリットが生み出せるようになったため使いやすくなった。
また、このカードのメイン効果は「BP7000以下のスピリットを破壊する」と言うことで登場当初は破壊対象範囲が非常に魅力的だった。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
//**関連カード
//-[[《》]]
*《ライトニングバリスタ》
速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「魔龍帝ジークフリード」または「聖皇ジークフリーデン」1体を選択して発動する。
選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで1500ポイントアップする。
10月第四週パック 「Eternal Dream」 で実装された速攻魔法。
原作でのダブルシンボルスピリットである[[《魔龍帝ジークフリード》]]と[[《聖皇ジークフリーデン》]]の専用カードである。
その効果はノーコスト《ライジング・エナジー》であり、攻撃力を1500をも上昇させる。
1500の上昇は攻撃力3000を超える両モンスターどちらに使っても攻撃力4500を超え、ほぼ全てのモンスターを戦闘で破壊することが可能だろう。
特に[[《魔龍帝ジークフリード》]]に使用した場合にはその効果によってドローまでも出来る為戦況がこちら側に傾くのは間違いない。
逆に[[《聖皇ジークフリーデン》]]に使う場合にはその効果によって相手モンスターを除去した後、ダイレクトアタックに繋げやすい。
その時にこのカードを使えば初期ライフの半分以上のライフを気することが出来る為、直接勝利に繋がる事も多いだろう。
しかし、専用カード共通の弱点である「そのモンスターが存在しなければコストくらいにしかならない」と言う弱点は存在するため、投入枚数には気をつけたい。
速攻魔法であるため、攻撃力の大幅上昇非常に強いとはいえ、攻撃力上昇効果以外の効果を持たないため攻撃力ではどうしようもない場合には別の手を考えよう。
-原作・アニメにおいて―~
バトルスピリッツ正面突破バシンにおいてバシン等赤使いが使用した。
対象とされたのはこのカードの対象になっている[[《魔龍帝ジークフリード》]]と[[《聖皇ジークフリーデン》]]である。
両カードともにダブルシンボルでありこのカードの発動条件の「ダブルシンボルスピリットが存在するときのみ発動可能」と言う発動条件を存在するだけで満たすことが出来る。
その他《ダブルハート》などでも満たして使用された。
バシンvsナンバー9ではナンバー9の[[《魔龍帝ジークフリード》]]とバシンの[[《聖皇ジークフリーデン》]]お互いにこのカードを使用してバトルを大いに盛り上げた。
更に最後の戦い。バシンvsウチュウチョウテンオウではこのカードと《ドラゴンズラッシュ》の2枚を[[《聖皇ジークフリーデン》]]に使用し、未来から来た最強のXレア《激神皇カタストロフドラゴン》のBP20000を超え、勝利に繋げた。
バトルスピリッツTCGではダブルシンボルが存在する場合しか使えないと言うことで使用しにくかったが[[ブレイヴ]]の登場で簡単にダブルシンボルスピリットが生み出せるようになったため使いやすくなった。
また、このカードのメイン効果は「BP7000以下のスピリットを破壊する」と言うことで登場当初は破壊対象範囲が非常に魅力的だった。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
//**関連カード
//-[[《》]]