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*《三年マイナス十三組 球磨川禊》 効果モンスター 星9/無属性/悪魔族/攻2000 /守0 このカードは自身の効果以外で特殊召喚できない。 このカードは闇属性として扱わない。 このカードとの戦闘で相手モンスターは破壊されない。 このカードが相手の攻撃によって破壊され墓地へ送られた場合、自分は1000ポイントのダメージを受け、 破壊した相手モンスターの攻撃力は次のターンのエンドフェイズ時まで0になる。 また、次の自分ターンのスタンバイフェイズ時にこのカードを自分の墓地から特殊召喚する。 『現実(すべて)を虚構(なかったこと)にする』『それが僕の「大嘘憑き(オールフィクション)」だ』 10月第四週パック「Eternal Dream」で要望実装された無属性の最上級モンスター。 特殊召喚が使用出来ず、最上級であるため通常召喚に2体のリリースが必要ではあるものの、最近は下級モンスターの特殊召喚によるリリース確保手段も豊富に存在するためそのつもりで組めば召喚自体はそこまで難しくはない。 しかし効果に多少クセがあるため、他のカード等でサポートしてやらなければ召喚条件に見合った活躍は難しいだろう。 相手の攻撃で破壊された時、自身へのバーン、相手モンスターの攻撃力を0に、次のスタンバイフェイズに復活、の3つの効果が発動する。 それ以外の効果は相手を戦闘破壊できない、どちらかと言うとデメリットに近い効果と闇属性として扱わない、という属性がなくなるだけの効果の2つしか無いため、このカードを使用する場合とりあえず相手にこのカードを戦闘破壊させる方法を考えなければならない。 このカードのみを立たせておけば、相手が攻撃しようと思えばこのカードを戦闘破壊しなければならない状況にはなるものの、たとえ《ワイト》だろうと守備にされると戦闘破壊もできず、相手に場を整えたりする時間を与えてしまい危険なためあまりオススメはできない。 なので、相手に攻撃されやすいモンスターを用意し《立ちはだかる強敵》を使用してみたり、《バトルマニア》で攻撃を強制してみたりする方法が考えられる。 《立ちはだかる強敵》はこのカードのみが存在する状況でも後続のダイレクトアタックを封じることができるため相性はいい、かもしれない。 このカードが効果を発動し、復活した場合攻撃力が0となった相手モンスターをこのカードで攻撃し、さらに他のモンスターで戦闘破壊してやることで他にモンスターがいる場合でも2度のダイレクトアタック級のダメージを与えることができる。 相手の攻撃力が0になるため、強力な効果を持ちながら攻撃力が低く発動の難しかった《ヴァンパイア・ベビー》や《マスクド・チョッパー》等の効果を狙うことも可能。 ちなみに復活は強制効果なので、ライフが1000以下等このカードを出したくない状況でも復活させなければならない。 -原作・アニメにおいて―~ 週刊少年ジャンプの漫画「めだかボックス」に登場するキャラクター。 フレーバーテキストのとおり、「大嘘憑き(オールフィクション)」という現実(すべて)を虚構(なかったこと)にするスキルを持つ、「生徒会戦挙編」のラスボス。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《》]] 効果メッセージは以下のとおり プレイヤー「誘発効果&bold(){『三年マイナス十三組 球磨川禊』!}」 プレイヤーに1000の効果ダメージ! &bold(){『It's All Fiction!!』} 《相手モンスター》の攻撃力は『なかったこと』になる! プレイヤー「誘発効果&bold(){『三年マイナス十三組 球磨川禊』!}」 『戦闘破壊』を『なかったこと』にした!
*《三年マイナス十三組 球磨川禊》 効果モンスター 星9/無属性/悪魔族/攻2000 /守0 このカードは自身の効果以外で特殊召喚できない。 このカードは闇属性として扱わない。 このカードとの戦闘で相手モンスターは破壊されない。 このカードが相手の攻撃によって破壊され墓地へ送られた場合、自分は1000ポイントのダメージを受け、 破壊した相手モンスターの攻撃力は次のターンのエンドフェイズ時まで0になる。 また、次の自分ターンのスタンバイフェイズ時にこのカードを自分の墓地から特殊召喚する。 『現実(すべて)を虚構(なかったこと)にする』『それが僕の「大嘘憑き(オールフィクション)」だ』 10月第四週パック「Eternal Dream」で要望実装された無属性の最上級モンスター。 特殊召喚が使用出来ず、最上級であるため通常召喚に2体のリリースが必要ではあるものの、最近は下級モンスターの特殊召喚によるリリース確保手段も豊富に存在するためそのつもりで組めば召喚自体はそこまで難しくはない。 しかし効果に多少クセがあるため、他のカード等でサポートしてやらなければ召喚条件に見合った活躍は難しいだろう。 相手の攻撃で破壊された時、自身へのバーン、相手モンスターの攻撃力を0に、次のスタンバイフェイズに復活、の3つの効果が発動する。 それ以外の効果は相手を戦闘破壊できない、どちらかと言うとデメリットに近い効果と闇属性として扱わない、という属性がなくなるだけの効果の2つしか無いため、このカードを使用する場合とりあえず相手にこのカードを戦闘破壊させる方法を考えなければならない。 このカードのみを立たせておけば、相手が攻撃しようと思えばこのカードを戦闘破壊しなければならない状況にはなるものの、たとえ《ワイト》だろうと守備にされると戦闘破壊もできず、相手に場を整えたりする時間を与えてしまい危険なためあまりオススメはできない。 なので、相手に攻撃されやすいモンスターを用意し《立ちはだかる強敵》を使用してみたり、《バトルマニア》で攻撃を強制してみたりする方法が考えられる。 《立ちはだかる強敵》はこのカードのみが存在する状況でも後続のダイレクトアタックを封じることができるため相性はいい、かもしれない。 このカードが効果を発動し、復活した場合攻撃力が0となった相手モンスターをこのカードで攻撃し、さらに他のモンスターで戦闘破壊してやることで他にモンスターがいる場合でも2度のダイレクトアタック級のダメージを与えることができる。 相手の攻撃力が0になるため、強力な効果を持ちながら攻撃力が低く発動の難しかった《ヴァンパイア・ベビー》や《マスクド・チョッパー》等の効果を狙うことも可能。 ちなみに復活は強制効果なので、ライフが1000以下等このカードを出したくない状況でも復活させなければならない。 -原作・アニメにおいて―~ 週刊少年ジャンプの漫画「めだかボックス」に登場するキャラクター。 フレーバーテキストのとおり、「大嘘憑き(オールフィクション)」という現実(すべて)を虚構(なかったこと)にする過負荷(スキル)を持つ、「生徒会戦挙編」のラスボス。 「大嘘憑き」は言葉通りに受け取ればなんでもなかったことにできる最強のスキルに見えなくもないが、なかったことにできることには限りがあったり(他の人物の過負荷をなかったことにはできなかった)、なかったことにしたことを更になかったことにはできなかったりと抜け穴も多い。 主に負傷をなかったことにするために使用されている他、自分の気配や人の視力等をなかったことにしていた。 球磨川自身が死んでしまった場合も自動で発動し蘇生する。時間軸ではなく因果律に関与しているから、らしいがよくわからない。 『油断すると世界そのものをなかったことにしちゃう』らしいが真偽は不明。 攻撃力消失と蘇生は「大嘘憑き」を再現したもの。 本人曰く『僕は戦闘において「大嘘憑き」みたいな面白手品をアテにしたことなんて』『実はそんなになかったりするんだぜ』との事だが他に思いつきませんでした☆ 戦闘破壊ができない効果は「生まれながらの敗北者」らしいので(戦闘に)勝利できない効果を持たせてある。 闇属性として扱わない効果は「悪でもなく邪でもなく」という彼を説明した文章から。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《》]] 効果メッセージは以下のとおり プレイヤー「誘発効果&bold(){『三年マイナス十三組 球磨川禊』!}」 プレイヤーに1000の効果ダメージ! &bold(){『It's All Fiction!!』} 《相手モンスター》の攻撃力は『なかったこと』になる! プレイヤー「誘発効果&bold(){『三年マイナス十三組 球磨川禊』!}」 『戦闘破壊』を『なかったこと』にした!

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