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「《弾丸X》」(2011/10/27 (木) 01:29:45) の最新版変更点
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*《弾丸X》
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「勇者」と名のついたモンスター全ての攻撃力は、 エンドフェイズ時まで2500ポイントアップする。
この効果を適用したモンスターが相手に与える戦闘ダメージは半分となる。
自分フィールド上の「勇者」と名のついたモンスター全てを1ターン強化する通常魔法。同じく勇者の攻撃力を上げる[[《ザ・パワー》]]と比べると、こちらは対象のレベル制限がなく、上昇する数値も2000大きい。ただし、相手に与える戦闘ダメージが半減されるので、相手の攻撃力の高いモンスターを破壊するときに使うのが主であろう。
発動時メッセージ
「弾丸Xが勇者達を限界まで強化する!攻撃力2500ポイントアップ!」
-原作・アニメにおいて―~
「弾丸X。それは、Gストーンに封印された、高エネルギー集積体を、爆発的に開放させる事で、限界以上のパワーを引き出す、最強最後のミラクルマシンなのである」(ナレーション 小林清志)
「勇者王ガオガイガー」劇中において使用されたツール。
ガオガイガー達勇者ロボの動力であるGストーンは、勇気に反応してエネルギーを放出するのであるが、その放出を爆発的に行わせることで、限界以上のパワーを引き出させることができるのである。
しかし、Gストーンの機能維持に必要な分をも放出させるため、理論上、Gストーンのエネルギーが空になってしまう。
(そのためガオガイガーのパイロットであるサイボーグ・ガイは、Gストーンで生命維持をしているため、死ぬことになる)
ようするに《リミッター解ry
なお、この《弾丸X》が使われた戦いのBGMが[[《勇気ある戦い》]]である。
鳥肌ものなので必見。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード
//-効果対象となるカード
//-[[《》]]
*《弾丸X》
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「勇者」と名のついたレベル7以上のモンスター全ての攻撃力は、 エンドフェイズ時まで2500ポイントアップする。
この効果を適用したモンスターが相手に与える戦闘ダメージは半分となる。
自分フィールド上の「勇者」と名のついたレベル7以上のモンスター全てを1ターン強化する通常魔法。同じく勇者の攻撃力を上げる[[《ザ・パワー》]]と比べると、上昇する数値が2000大きいが、こちらは通常魔法であるため発動タイミングが限られる。また、相手に与える戦闘ダメージが半減されるので、相手の攻撃力の高いモンスターを破壊するときに使うのが主であろう。
なお、このカードが実装された当初は『「勇者」と名のついたモンスター全ての』となっていたが、いつの間にかレベル7以上の勇者という指定になっている。
おそらく当初のテキストが誤植であったのだろう。
発動時メッセージ
「弾丸Xが勇者達を限界まで強化する!攻撃力2500ポイントアップ!」
-原作・アニメにおいて―~
「弾丸X。それは、Gストーンに封印された、高エネルギー集積体を、爆発的に開放させる事で、限界以上のパワーを引き出す、最強最後のミラクルマシンなのである」(ナレーション 小林清志)
「勇者王ガオガイガー」劇中において使用されたツール。
ガオガイガー達勇者ロボの動力であるGストーンは、勇気に反応してエネルギーを放出するのであるが、その放出を爆発的に行わせることで、限界以上のパワーを引き出させることができるのである。
しかし、Gストーンの機能維持に必要な分をも放出させるため、理論上、Gストーンのエネルギーが空になってしまう。
(そのためガオガイガーのパイロットであるサイボーグ・ガイは、Gストーンで生命維持をしているため、死ぬことになる)
ようするに《リミッター解ry
なお、この《弾丸X》が使われた戦いのBGMが[[《勇気ある戦い》]]である。
鳥肌ものなので必見。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード
//-効果対象となるカード
//-[[《》]]