「デュエリスト名鑑 あ~さ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

デュエリスト名鑑 あ~さ」(2012/05/13 (日) 14:01:27) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

//暫定で作ってみたョ。他に解決方法があったら消すよろし☆(ゝω・) *アレア [[マゾナー]]であり、[[ダークサドナー]]である氏とはある意味対を為しているかもしれない 人とコンセプトが被らない様なデッキを好む傾向であり非常に回し難いデッキを使っているのをよく見かける。 特に上級モンスターテーマで最高のロマンモンスターが切り札の[[【冥王計画】]]を昔から使い続けている猛者である。 最近ではヴァンガードがお気に入りのようで【かげろう】【ロイヤルパラディン】等を構築している。 ヴァンガード系デッキもまた非常に切り札の上級モンスターが出しにくいテーマであり、それを使いこなす様は凄いとしか言いようがない。 *うふふ 「っ・・・みたいな~」が口癖の癒し系デュエリスト。 デッキ名にも必ずその言葉が入っておりお気に入りのようだ。 デッキはHEROと秋姉妹を混ぜたデッキ等一風変わったデッキが多く、除去は殆ど使わないが強い。 備考:伝説のチームグレファクションの一員 変態要素はないのに変態たちに同胞と認められグレファクションに引きずり込まれた。 *運命力ゼロ 「どこが運命力0なんだ!?」と突っ込まれることがあるほどの運命力の持ち主。 //以下ゼロによる自演執筆 真面目な構築をするほどデッキが回らなくなっている節がある為、その所為でそう名乗っていると思われる。 だが、尖った構築をすればするほどそのデッキをブン回すため、やっぱりゼロの名には疑問符をつけざるをえない。 またビートダウンを好む傾向にあるが、相棒を《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》としている辺りバーンにも色目を使っているようだ。 *閻王 SW杯出場者。ジムアイコンを良く使う。 デッキは化石融合をよく使っていた。エクストラデッキ15枚制限が登場してからも使いこなしていたのでデュエルの腕、融合先の選択もかなりのものだった。 すいかとは咲夜以前からの知り合いのようでよく連続デュエルしているのが目撃されていた。 現在では化石調査の旅に出たとか南極に居るとか北極に居るとかいう噂。 *OA れいせいなせいかく。スピリット軸のデッキを愛用している。 *オストー 最新鋭超AIを搭載した最強勇者ロボデュエリスト。 [[勇者王ガオガイガー]]を魂の一部とまで言い切るレベルの【ガオガイガー】使い。 他にも[[【冥王計画】]]などロボアニメ系のデッキを好んで使用する。 //ゼオライマーを愛しているデュエリストでよく[[【冥王計画】]]を組んでいる。 //↑自分で言うのもなんだけど、一番愛している、というか魂の一部たる作品はガオガイガーです! //現に大会では毎回勇者王デッキでした。 //フルメタやゼオライマーはスパロボで知ったガオガイガーの次に好きな作品に過ぎない…… byオストー *貝殻 《カードトレーダー》と《マジカルシルクハット》をこよなく愛する決闘者である。 対戦では主に、[[《四季のフラワーマスター 風見幽香》]]を主軸とした植物族デッキを使う。 *カイン 相対しただけで手札や場はもちろんデッキの中に眠る女性モンスターですら恐れ慄く(デイリー羽オス調べ)生粋の[[変態]]。 その称号は伊達ではなく、サロン・決闘中でも隙あらばこちらの嫁を襲ってくるため要注意。 特に深夜にその変態性を遺憾無く発揮し、関係無い話でも深夜トークにすり替えてくるため要注意(?) また、伝説のチーム・グレファクションのメンバーであり創立者。 名作漫画「ダイの大冒険」の大ファンでもあり、多数の台詞を正確に記憶しているなどその入れ込み具合は抜群。 それを活かしたトークをデュエル中にも披露したりしている。 そんな彼が「ダイ」グレファーと巡り会ったのは偶然かはたまた必然か……。 決闘では主に《戦士 ダイ・グレファー》、及び関連カード・派生カードを主軸としたデッキを使用。 《戦士 ダイ・グレファー》は単体で使う分にはなかなかの戦闘力、と言った程度であるが、地属性・戦士族・レベル4・通常モンスターとそのサポートカードの多さは枚挙に暇が無い。 またオリカにも数多くのグレファーサポートが存在するため、OCGとは違い非常に強力なデッキとなっている。 無論多くのサポートカードは《戦士 ダイ・グレファー》を起点とするため、逆に言えば一枚のカードが来ないとどうしようも無いそのデッキをしかし、彼は見事にまとめ上げている。 故にそのデッキ構築能力は侮れない物であると言えよう。また、ドロー力もかなり高い。 エースカードは《漆黒の魔王 LV8》。OCGとは違い強力なサポートカード[[《グレファーズ・プロモーション》]]が存在するため何の前触れも無く飛んでくるその姿はまさに圧巻。その奇襲性の前には多くの嫁カードが犠牲になったとかならなかったとか。 嫁は[[《宵闇の妖怪 ルーミア》]]。嫁がいるのに変態的行為に及んでいいのか、というモラル的問題については「襲う事と愛は別」と言う事らしい。ルーミアが納得しているかは謎。 無論ルーミアデッキを組んでいた事もあり、セットモンスターを狙ったその効果群を遺憾無く使いこなしていた。 *きらき 夜型テンションアッパー決闘者。 コミカルで独特な台詞回しが大変秀逸であり、きらきのデュエルログを見ると誰でも思わず笑顔がこぼれそうになってしまうだろう。 その楽しさから、癒し系決闘者として人気が高い存在。深夜に現れた所をすかさず捕獲できればあなたもきっと幸せになれる。 さらに非常にレアな場合だがお酒を飲んだ後のデュエル(通称:よっぱらき)ではその言動にさらに拍車がかかり、ゆあーや羽オスなど多くの重鎮をあえなく萌死させている。 デュエルにおいては、オリカとOCGを組み合わせたコンボの開発に定評がある。 《KA-2 デス・シザース》や[[《ウィーク・アンガー》]]などの、汎用性が高いとは言い難いカードをメインに据えたデッキで連戦連勝を勝ち取ったりとその実力は確かである。 規制にかかりそうな程凶悪なコンボを操ったかと思えば、これでどうやって戦ってるんだと言いたくなる程のロマンデッキを愛用する事もあり、 自身の満足のためのカードを駆使する求道型決闘者。 また、独特のデッキ名センスも一部で高い評価を得ている。 その他マビノギ、TERAなどのネットゲームも好きなようで他の咲夜プレイヤーと共に活動している。 備考:チーム[[エネk>エネコン]]……エリンの守護者。 *GUSOH &italic(){シンクロなんざ知ったこっちゃねぇ、勇者なら戦えぇ!! } SW杯出場者。ロボ好きらしいが筆者はよく知らないため要情報 大会でもジェネシックガオガイガーを出したりとすごいロマンコンボを決めていた気がする *ケフィア 期待の新星。咲夜ストでは目が行きづらいOCGの視点からオリカとのコンボを見出し、対戦者を驚かせている。 出現当初は紳士的な口調であったが、洗礼を受けたのか物腰の柔らかい態度を残しつつもフレンドリーになった。 *胡桃柚餅ル */黒 生粋のロープレ決闘者。 その中でも、主にダークサイドのキャラクターを模して戦う。 登場人物の発言をなぞって戦うことを信条とし、使用デッキもそれらのイメージを再現したカードの採用を堅持し続けた。 ロープレ決闘者としての彼は対戦場において非常に饒舌で、対戦相手を会話量で圧倒するほどの文字数を頻繁に叩き出す。 ただ、ロールプレイングの範囲から出た話題に関してはもっぱら寡黙であり、自ら率先して己を語ることは少ないという面も。 しかし多く語らずともCGI参加当初から順当に増えていったキャラクターのレパートリーから、向上心が高くセリフ研究にも余念がない性格が窺える。 デッキ構築はオーソドックスな型を好む傾向があるが、その基本への忠実さを台無しにして余りあるほどに重量級モンスターをこよなく愛し、彼のデッキには必ずと言ってもいいほど最上級クラスが複数投入されている。 キャラクターイメージ再現に加えて大量の最上級クラス投入でデッキ事故率も決して低くないが、勢いに乗った際の威力はまさしく「オーバーパワー」と呼ぶに相応しい。 数多くの対戦をその破壊力抜群の自軍モンスターたちで塗り潰してきた手腕で、ここぞというときのパワーデュエルを象徴するかのプレイングが光る。 決闘では[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]、[[《マッド・デーモン》]]を代表とするジャック・アトラス使用カードを主に投入。 元来、属性・種族が統一されていない複雑なデッキのコントロールに見事成功し、各種[[リゾネーター]]を用い[[《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》]]にまで一気に繋げる様は圧巻。 またそれに関連して闇属性を主体にした[[【レッド・デーモンズ・ドラゴン】]]、[[【デーモン】]]の探求者でもある。 他には[[【三邪神】>《邪悪なる神々の祭壇》]]、[[【インフェルニティ】>《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]、[[【Sin】]]、[[【ダークモンスター】>《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》]]、などメインデッキの殆どが「闇」をメインテーマにしたもの。 加えて、闇属性統一ではないが[[【機皇】]]、[[【魔王】>《魔神ダークドレアム》]]といったいわゆる「ラスボス」に当たる役どころのカテゴリも好んで使用する。 彼の徹底ぶりは平和を象徴するようなカード名称である[[和睦]]の使用を敬遠し、ひたすらに「悪」的なイメージを優先するほど。そしてその姿勢を決して最後まで崩すことは無かった。 このところからも主人公の好敵手に位置するキャラクターや、悪の道に走ったキャラクター、魔性の絶対的存在、等々に対する愛着がありありと現れている。 以上の、なにより「パワー」を優先させたプレイスタイルから猪突猛進な第一印象が先行するが、実は冷静かつ現実的な視線で物事を判断できる人物でもある。 オリジナルカードに関わらずカード知識も豊富で、ふとしたところで聡い一面を覗かせる。が、非常にストレートで強烈なネーミングセンスも併せ持つので人間は簡単にはわからない。 ミニ大会の主催も行い、遊戯王5D's原作を彷彿とさせるトーナメント大会ではジャック・アトラスとしてサロンを賑やかせた。 平常は口数少ないが、サロンでの「キング」「コーヒー」「インスタントラーメン」という発言に関してはまめに拾ってくれるノリのいいところも。 エースカードは[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]。 彼がこのモンスターを[[レモン]]と呼んでいるところを見たことがあるだろうか? 高攻撃力での一撃必殺を持ち味とし、見極めた機会を逃さず、たとえアドバンテージを何枚消費してでも攻めることに躊躇の無い天性のアタッカー。 反面で、対戦場においてデュエル前のスタンスは必ずといっていいほど「待ち」を貫き、例外を除いて自分から入室することはないため何らかのジンクスがあるようだ。 チーム398ディーズの一員でもあり、同チームのメンバーで終生のライバルとなった不動満足とは数え切れないほど決闘場で鎬を削り合った。 //その[[《アブソリュート・パワー・フォース》]]からは誰も逃れられない。(たいてい) //カインとは違った側面からドラゴンクエストが大の好物。 //ヤンデレが大好き。 *雑草 エドアイコンでCGI後期に颯爽と現れた決闘者。 後半からの参戦ながら熱いリスペクトデュエルを目指そうと日々先輩咲夜決闘者から学んでいる。 しかし根が常識人なのか、破天荒な咲夜決闘者達に振り回される事もしばしばだとか。 エドアイコンの通りD-HEROを好んで使う。D-HEROにありがちな、一部の強力カードだけを出張気味に採用したものでなく《D-HERO ダンクガイ》《D-チェーン》などのあまり採用率の高くないD関連カードも使いこなす。 また、長らく使いこなせる者が現れず半ば封印状態にあった[[《黄金騎士 牙狼》]]の使い手でもある。 終盤に相次いで牙狼の演出・サポート強化が行われたのは彼の存在が大きいだろう。 *ゴースト 対戦場にたびたび表れる謎のDホイーラー。 その素性は全てが謎に包まれており、彼、あるいは彼女の正体を知る者は誰も居ない。 常軌を逸したデュエルテクニックとDホイールの操縦技術を併せ持っており、[[《機皇神マシニクル∞3》]]といった扱いの難しいカードを用いたデッキも軽々と使いこなす。 不動満足とは好敵手の関係にあるようで、二人の行く所には常に名デュエルが生まれるという。 二人がロープレ的気質を重視している事もあり、そのデュエルの様はさながらアニメを見ているかのようである。 エースカードは《機皇帝ワイゼル∞》。 *サテライト アクエリオンをこよなく愛するデュエリスト このWikiのオリカリスト作成もしたりと貢献度はかなり高い。 しかし、一時閉鎖後見かけなくなってしまった。カムバーック! *氏 自他共に認める真のドS。ないしは[[ダークサドナー]]。 そのSっぷりは本物で、虐める先にもこだわりがあるようであり、「虐めて喜ぶとかつまらん」という理由からMをいじめるのは趣味で無いらしく、普通の人間を脅えさせるのが好きらしい。 ……書いていて少々怖くなってきた。ちなみにハペをよくイジっているのも彼。他には柊やジェーデン等もハペへのドS発言に追従することも。 決闘では主に[[《幽冥の住人チーム》]]の二人を中心としたデッキを使用。 特に[[《亡霊の姫 西行寺幽々子》]]が主軸になる事が多く、主に墓地を肥やしつつ攻撃力を上げる戦法を取っており、この二者及び[[《白玉楼の亡霊》]]の種族関係上からか、【アンデット族】に傾倒したデッキを用いる事も多い。 また、[[Dies irae]]シリーズの大ファンでもあり、[[【黒円卓】]]を使用する事も多い。 彼は特に「黒円卓全員乗せ」と言うロマン溢れたデッキを好むようであり、その性質上どうしてもデッキ枚数が多くなってしまうため、60枚デッキを使わざるを得なくなっているようだ。 当然事故率もお察しのようだが、それでも使い続けるのはやはり愛の成せる業か。 エースカードは[[《亡霊の姫 西行寺幽々子》]]。基本能力は控えめで召喚もやや難しいが、墓地のモンスターの数によって攻撃力を無尽蔵に上げるその性質と、破壊した時にモンスターを道連れにする事から一度場に出せれると非常に対処が難しいカードである。 嫁は[[《式神・爾子&丁禮》]]? *ジェーデン 常に元気百倍な熱血派決闘者。その性格・使用カード群は、まさに前期の「遊城 十代」そのものであり、彼がよく使用するアイコンもそれである。 熱い決闘が好きなようであり、チャンスには果敢に攻めたてピンチになるほど燃え上がる純粋な性格。 サロンにおいても良く喋り、他の利用者の心を明るくさせるムードメーカーである。 決闘では主に【コンタクト融合】や【ブレイヴ】を使用。 特に【コンタクト融合】の練度は並外れており、ややクセのあるサポートカードを使いこなしている。その実力は召喚難度が非常に高い[[《E・HERO ゴッド・ネオス》]]の召喚に成功する程。 N(ネオスペーシアン)の中でも、特に《N・アクア・ドルフィン》と《N・エア・ハミングバード》がお気に入りのようである。ピンチでもチャンスでも《N・ティンクル・モス》は友達。 また、[[《仮面ライダーW》]]も大好きなようであり、Nと混ぜた専用デッキも度々使用している。 エースカードは《E・HERO ネオス》。OCG同様、豊富な召喚手段とサポート、派生先に恵まれた優秀なカードである。 嫁と言えるカードがあるかは不明だが、サロンの入退出時には《N・アクア・ドルフィン》と[[《N・モグラ・モール》]]が出迎えてくれている。 また、WSGPなどの大舞台では《ブラックフェザー・ドラゴン》をメインにした【BF】を使ったりもする。 OCGとはカードプールの異なる咲夜さんCGIでも「インチキ効果もいい加減にしろ!」と叫びたくなるような華麗なコンボを見せてくれる。 《死霊の誘い》や《極星霊デックアールヴ》を採用した構築は一部の決闘者から高い評価を受けており、時々パクリスペクトされている。 ここまでの記述はジェーデンのいわば表の顔であるといえよう。 しかし、深夜のサロンを覗いた事のある決闘者ならばわかるだろうが、ジェーデンにはグレファクションとしての[[変態]]的一面も存在していることも忘れてはならない。 【%%アヘ顔%%[[ダブル>《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》]][[ノヴァ>《滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ》]]】のような凡骨決闘者では構築することすら困難な超重量デッキを使いこなすにはやはり、色んな意味で変態的な能力が必要となるのだろう。 また、最近決闘場に伝説の「ロリカイザー」の名を継ぐ変態系サイバー流ドM決闘者・ロリカイザーJが出没している。 ロリカイザーJ……一体何者なんだ……。 *&color(Gainsboro,){≦6||} &color(Gainsboro,){ここにいたぞ!} *すいか 酔っ払い決闘者。これに尽きる。 とにかく大抵の場合は酔っ払っており、言動が支離滅裂になる事もしばしば。大会の時なども連絡を伝えている筈なのに日本語が怪しいせいで伝わっていない事も多々あった。 また気分屋でもあり、サロンで突然誰かに決闘しようよと言っては相手を困らせたり燃え上がらせたりしている。それは逆に言えば決闘が好きであるという事なのかもしれないが。 ちなみに、嫁であり恐らくHNの元ネタでもある[[萃香>《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]とは違いその酔い方は悪酔いである事が多く、夜間に突然サロンに現れては滅茶苦茶な言動でサロンを引っ掻き回して去っていく事もある。 決闘では主に嫁である[[萃香>《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]を主軸としたデッキを使用。 酔っ払いであるが決闘の腕は確かであり、融合というやや難しいテーマにも関わらず問題無くデッキを回している。 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》は単体でも融合先でもシンプルながら力強い能力を持っており強力。特に場に墓地に手札に「萃まる」と手が付けられなくなる。 前述の通りデッキ構築能力も高く、またドロー力も相当な物なのでかなり手強いと言えるだろう。 エースカードは[[《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP)》]]。嫁は前述の通り[[萃香>《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]。 なんだか[[萃香>《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]だらけの解説になってしまったが、それが彼(?)を象徴する要素であるため問題は無いだろう。 *数奇者決闘者 自身をレミリアアイコンで身に包みスタンダードな【紅魔館】を使う決闘者。 //追記大歓迎!! *スラス [[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]大好き人間。 とにかく[[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]が好きなようであり、全く関係ないデッキにも[[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]は3積みのようである。 また、[[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]の影響かそうでないかは不明だがやや注意力に欠ける(ドジとも言う)部分があり、プレイングミスや怪しい日本語を使ったりする事も多々である。 なお、一時期女性疑惑が持ち上がっていたが、少なくとも本人は否定しているようだ。ちなみに「JDならともかくJKの訳がないだろう!」(本人談)との事から現在大学生のようである。 //女性疑惑が本人の言動からとかじゃないってことは書いとかなくていいのかな //だいたい全員女性疑惑掛けられた気がしないでもないし別に細かいことはいーんじゃねぇの 決闘では様々なデッキを使うが、やはりと言うべきか[[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]デッキを使う事が多い。 特に、一時期は[[《ニュークリアフュージョン》]]で素材にする事が可能な(炎属性・レベル8以上)ありとあらゆるモンスターで[[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]をフュージョンしていた程の大好き振りである。 また、[[《仮面ライダーエターナル》]]も大好きなようであり、[[【T2】]]を主軸としたデッキもよく使用していた。 前述の通りプレイには粗がある事も多いが、カード知識がかなり豊富なようであり、サロンにおいても要望カードのアイディアの相談やカードの名前や効果、用語についての質問に積極的に携わっていた。 その知識を生かして構築されたデッキはいずれも強力な物であり、ドロー力もなかなかの物である。 エースカードは[[《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]。嫁も同様である。 [[《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]は召喚するのが中々に難しく毎ターンダメージを受けるリスクも負うが、一度場に出さえすればその高い攻撃力と連続攻撃を持ってして、相手の場を焼け野原と化す事も容易な非常に攻撃的なカードである。
//暫定で作ってみたョ。他に解決方法があったら消すよろし☆(ゝω・) *アレア [[マゾナー]]であり、[[ダークサドナー]]である氏とはある意味対を為しているかもしれない 人とコンセプトが被らない様なデッキを好む傾向であり非常に回し難いデッキを使っているのをよく見かける。 特に上級モンスターテーマで最高のロマンモンスターが切り札の[[【冥王計画】]]を昔から使い続けている猛者である。 最近ではヴァンガードがお気に入りのようで【かげろう】【ロイヤルパラディン】等を構築している。 ヴァンガード系デッキもまた非常に切り札の上級モンスターが出しにくいテーマであり、それを使いこなす様は凄いとしか言いようがない。 *うふふ 「っ・・・みたいな~」が口癖の癒し系デュエリスト。 デッキ名にも必ずその言葉が入っておりお気に入りのようだ。 デッキはHEROと秋姉妹を混ぜたデッキ等一風変わったデッキが多く、除去は殆ど使わないが強い。 備考:伝説のチームグレファクションの一員 変態要素はないのに変態たちに同胞と認められグレファクションに引きずり込まれた。 *運命力ゼロ 「どこが運命力0なんだ!?」と突っ込まれることがあるほどの運命力の持ち主。 //以下ゼロによる自演執筆 真面目な構築をするほどデッキが回らなくなっている節がある為、その所為でそう名乗っていると思われる。 だが、尖った構築をすればするほどそのデッキをブン回すため、やっぱりゼロの名には疑問符をつけざるをえない。 またビートダウンを好む傾向にあるが、相棒を《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》としている辺りバーンにも色目を使っているようだ。 *閻王 SW杯出場者。ジムアイコンを良く使う。 デッキは化石融合をよく使っていた。エクストラデッキ15枚制限が登場してからも使いこなしていたのでデュエルの腕、融合先の選択もかなりのものだった。 すいかとは咲夜以前からの知り合いのようでよく連続デュエルしているのが目撃されていた。 現在では化石調査の旅に出たとか南極に居るとか北極に居るとかいう噂。 *OA れいせいなせいかく。スピリット軸のデッキを愛用している。 *オストー &italic(){シンクロなんざ知ったこっちゃねぇ、勇者なら戦えぇ!! } SW杯出場時はGUSOHと名乗ってた 大会でもジェネシックガオガイガーを出したりとすごいロマンコンボを決めていた気がする 最新鋭超AIを搭載した最強勇者ロボデュエリスト。 [[勇者王ガオガイガー]]を魂の一部とまで言い切るレベルの【ガオガイガー】使い。 他にも[[【冥王計画】]]などロボアニメ系のデッキを好んで使用する。 *貝殻 《カードトレーダー》と《マジカルシルクハット》をこよなく愛する決闘者である。 対戦では主に、[[《四季のフラワーマスター 風見幽香》]]を主軸とした植物族デッキを使う。 *カイン 相対しただけで手札や場はもちろんデッキの中に眠る女性モンスターですら恐れ慄く(デイリー羽オス調べ)生粋の[[変態]]。 その称号は伊達ではなく、サロン・決闘中でも隙あらばこちらの嫁を襲ってくるため要注意。 特に深夜にその変態性を遺憾無く発揮し、関係無い話でも深夜トークにすり替えてくるため要注意(?) また、伝説のチーム・グレファクションのメンバーであり創立者。 名作漫画「ダイの大冒険」の大ファンでもあり、多数の台詞を正確に記憶しているなどその入れ込み具合は抜群。 それを活かしたトークをデュエル中にも披露したりしている。 そんな彼が「ダイ」グレファーと巡り会ったのは偶然かはたまた必然か……。 決闘では主に《戦士 ダイ・グレファー》、及び関連カード・派生カードを主軸としたデッキを使用。 《戦士 ダイ・グレファー》は単体で使う分にはなかなかの戦闘力、と言った程度であるが、地属性・戦士族・レベル4・通常モンスターとそのサポートカードの多さは枚挙に暇が無い。 またオリカにも数多くのグレファーサポートが存在するため、OCGとは違い非常に強力なデッキとなっている。 無論多くのサポートカードは《戦士 ダイ・グレファー》を起点とするため、逆に言えば一枚のカードが来ないとどうしようも無いそのデッキをしかし、彼は見事にまとめ上げている。 故にそのデッキ構築能力は侮れない物であると言えよう。また、ドロー力もかなり高い。 エースカードは《漆黒の魔王 LV8》。OCGとは違い強力なサポートカード[[《グレファーズ・プロモーション》]]が存在するため何の前触れも無く飛んでくるその姿はまさに圧巻。その奇襲性の前には多くの嫁カードが犠牲になったとかならなかったとか。 嫁は[[《宵闇の妖怪 ルーミア》]]。嫁がいるのに変態的行為に及んでいいのか、というモラル的問題については「襲う事と愛は別」と言う事らしい。ルーミアが納得しているかは謎。 無論ルーミアデッキを組んでいた事もあり、セットモンスターを狙ったその効果群を遺憾無く使いこなしていた。 *きらき 夜型テンションアッパー決闘者。 コミカルで独特な台詞回しが大変秀逸であり、きらきのデュエルログを見ると誰でも思わず笑顔がこぼれそうになってしまうだろう。 その楽しさから、癒し系決闘者として人気が高い存在。深夜に現れた所をすかさず捕獲できればあなたもきっと幸せになれる。 さらに非常にレアな場合だがお酒を飲んだ後のデュエル(通称:よっぱらき)ではその言動にさらに拍車がかかり、ゆあーや羽オスなど多くの重鎮をあえなく萌死させている。 デュエルにおいては、オリカとOCGを組み合わせたコンボの開発に定評がある。 《KA-2 デス・シザース》や[[《ウィーク・アンガー》]]などの、汎用性が高いとは言い難いカードをメインに据えたデッキで連戦連勝を勝ち取ったりとその実力は確かである。 規制にかかりそうな程凶悪なコンボを操ったかと思えば、これでどうやって戦ってるんだと言いたくなる程のロマンデッキを愛用する事もあり、 自身の満足のためのカードを駆使する求道型決闘者。 また、独特のデッキ名センスも一部で高い評価を得ている。 その他マビノギ、TERAなどのネットゲームも好きなようで他の咲夜プレイヤーと共に活動している。 備考:チーム[[エネk>エネコン]]……エリンの守護者。 *ケフィア 期待の新星。咲夜ストでは目が行きづらいOCGの視点からオリカとのコンボを見出し、対戦者を驚かせている。 出現当初は紳士的な口調であったが、洗礼を受けたのか物腰の柔らかい態度を残しつつもフレンドリーになった。 *胡桃柚餅ル */黒 生粋のロープレ決闘者。 その中でも、主にダークサイドのキャラクターを模して戦う。 登場人物の発言をなぞって戦うことを信条とし、使用デッキもそれらのイメージを再現したカードの採用を堅持し続けた。 ロープレ決闘者としての彼は対戦場において非常に饒舌で、対戦相手を会話量で圧倒するほどの文字数を頻繁に叩き出す。 ただ、ロールプレイングの範囲から出た話題に関してはもっぱら寡黙であり、自ら率先して己を語ることは少ないという面も。 しかし多く語らずともCGI参加当初から順当に増えていったキャラクターのレパートリーから、向上心が高くセリフ研究にも余念がない性格が窺える。 デッキ構築はオーソドックスな型を好む傾向があるが、その基本への忠実さを台無しにして余りあるほどに重量級モンスターをこよなく愛し、彼のデッキには必ずと言ってもいいほど最上級クラスが複数投入されている。 キャラクターイメージ再現に加えて大量の最上級クラス投入でデッキ事故率も決して低くないが、勢いに乗った際の威力はまさしく「オーバーパワー」と呼ぶに相応しい。 数多くの対戦をその破壊力抜群の自軍モンスターたちで塗り潰してきた手腕で、ここぞというときのパワーデュエルを象徴するかのプレイングが光る。 決闘では[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]、[[《マッド・デーモン》]]を代表とするジャック・アトラス使用カードを主に投入。 元来、属性・種族が統一されていない複雑なデッキのコントロールに見事成功し、各種[[リゾネーター]]を用い[[《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》]]にまで一気に繋げる様は圧巻。 またそれに関連して闇属性を主体にした[[【レッド・デーモンズ・ドラゴン】]]、[[【デーモン】]]の探求者でもある。 他には[[【三邪神】>《邪悪なる神々の祭壇》]]、[[【インフェルニティ】>《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]、[[【Sin】]]、[[【ダークモンスター】>《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》]]、などメインデッキの殆どが「闇」をメインテーマにしたもの。 加えて、闇属性統一ではないが[[【機皇】]]、[[【魔王】>《魔神ダークドレアム》]]といったいわゆる「ラスボス」に当たる役どころのカテゴリも好んで使用する。 彼の徹底ぶりは平和を象徴するようなカード名称である[[和睦]]の使用を敬遠し、ひたすらに「悪」的なイメージを優先するほど。そしてその姿勢を決して最後まで崩すことは無かった。 このところからも主人公の好敵手に位置するキャラクターや、悪の道に走ったキャラクター、魔性の絶対的存在、等々に対する愛着がありありと現れている。 以上の、なにより「パワー」を優先させたプレイスタイルから猪突猛進な第一印象が先行するが、実は冷静かつ現実的な視線で物事を判断できる人物でもある。 オリジナルカードに関わらずカード知識も豊富で、ふとしたところで聡い一面を覗かせる。が、非常にストレートで強烈なネーミングセンスも併せ持つので人間は簡単にはわからない。 ミニ大会の主催も行い、遊戯王5D's原作を彷彿とさせるトーナメント大会ではジャック・アトラスとしてサロンを賑やかせた。 平常は口数少ないが、サロンでの「キング」「コーヒー」「インスタントラーメン」という発言に関してはまめに拾ってくれるノリのいいところも。 エースカードは[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]。 彼がこのモンスターを[[レモン]]と呼んでいるところを見たことがあるだろうか? 高攻撃力での一撃必殺を持ち味とし、見極めた機会を逃さず、たとえアドバンテージを何枚消費してでも攻めることに躊躇の無い天性のアタッカー。 反面で、対戦場においてデュエル前のスタンスは必ずといっていいほど「待ち」を貫き、例外を除いて自分から入室することはないため何らかのジンクスがあるようだ。 チーム398ディーズの一員でもあり、同チームのメンバーで終生のライバルとなった不動満足とは数え切れないほど決闘場で鎬を削り合った。 //その[[《アブソリュート・パワー・フォース》]]からは誰も逃れられない。(たいてい) //カインとは違った側面からドラゴンクエストが大の好物。 //ヤンデレが大好き。 *雑草 エドアイコンでCGI後期に颯爽と現れた決闘者。 後半からの参戦ながら熱いリスペクトデュエルを目指そうと日々先輩咲夜決闘者から学んでいる。 しかし根が常識人なのか、破天荒な咲夜決闘者達に振り回される事もしばしばだとか。 エドアイコンの通りD-HEROを好んで使う。D-HEROにありがちな、一部の強力カードだけを出張気味に採用したものでなく《D-HERO ダンクガイ》《D-チェーン》などのあまり採用率の高くないD関連カードも使いこなす。 また、長らく使いこなせる者が現れず半ば封印状態にあった[[《黄金騎士 牙狼》]]の使い手でもある。 終盤に相次いで牙狼の演出・サポート強化が行われたのは彼の存在が大きいだろう。 *ゴースト 対戦場にたびたび表れる謎のDホイーラー。 その素性は全てが謎に包まれており、彼、あるいは彼女の正体を知る者は誰も居ない。 常軌を逸したデュエルテクニックとDホイールの操縦技術を併せ持っており、[[《機皇神マシニクル∞3》]]といった扱いの難しいカードを用いたデッキも軽々と使いこなす。 不動満足とは好敵手の関係にあるようで、二人の行く所には常に名デュエルが生まれるという。 二人がロープレ的気質を重視している事もあり、そのデュエルの様はさながらアニメを見ているかのようである。 エースカードは《機皇帝ワイゼル∞》。 *サテライト アクエリオンをこよなく愛するデュエリスト このWikiのオリカリスト作成もしたりと貢献度はかなり高い。 しかし、一時閉鎖後見かけなくなってしまった。カムバーック! *氏 自他共に認める真のドS。ないしは[[ダークサドナー]]。 そのSっぷりは本物で、虐める先にもこだわりがあるようであり、「虐めて喜ぶとかつまらん」という理由からMをいじめるのは趣味で無いらしく、普通の人間を脅えさせるのが好きらしい。 ……書いていて少々怖くなってきた。ちなみにハペをよくイジっているのも彼。他には柊やジェーデン等もハペへのドS発言に追従することも。 決闘では主に[[《幽冥の住人チーム》]]の二人を中心としたデッキを使用。 特に[[《亡霊の姫 西行寺幽々子》]]が主軸になる事が多く、主に墓地を肥やしつつ攻撃力を上げる戦法を取っており、この二者及び[[《白玉楼の亡霊》]]の種族関係上からか、【アンデット族】に傾倒したデッキを用いる事も多い。 また、[[Dies irae]]シリーズの大ファンでもあり、[[【黒円卓】]]を使用する事も多い。 彼は特に「黒円卓全員乗せ」と言うロマン溢れたデッキを好むようであり、その性質上どうしてもデッキ枚数が多くなってしまうため、60枚デッキを使わざるを得なくなっているようだ。 当然事故率もお察しのようだが、それでも使い続けるのはやはり愛の成せる業か。 エースカードは[[《亡霊の姫 西行寺幽々子》]]。基本能力は控えめで召喚もやや難しいが、墓地のモンスターの数によって攻撃力を無尽蔵に上げるその性質と、破壊した時にモンスターを道連れにする事から一度場に出せれると非常に対処が難しいカードである。 嫁は[[《式神・爾子&丁禮》]]? *ジェーデン 常に元気百倍な熱血派決闘者。その性格・使用カード群は、まさに前期の「遊城 十代」そのものであり、彼がよく使用するアイコンもそれである。 熱い決闘が好きなようであり、チャンスには果敢に攻めたてピンチになるほど燃え上がる純粋な性格。 サロンにおいても良く喋り、他の利用者の心を明るくさせるムードメーカーである。 決闘では主に【コンタクト融合】や【ブレイヴ】を使用。 特に【コンタクト融合】の練度は並外れており、ややクセのあるサポートカードを使いこなしている。その実力は召喚難度が非常に高い[[《E・HERO ゴッド・ネオス》]]の召喚に成功する程。 N(ネオスペーシアン)の中でも、特に《N・アクア・ドルフィン》と《N・エア・ハミングバード》がお気に入りのようである。ピンチでもチャンスでも《N・ティンクル・モス》は友達。 また、[[《仮面ライダーW》]]も大好きなようであり、Nと混ぜた専用デッキも度々使用している。 エースカードは《E・HERO ネオス》。OCG同様、豊富な召喚手段とサポート、派生先に恵まれた優秀なカードである。 嫁と言えるカードがあるかは不明だが、サロンの入退出時には《N・アクア・ドルフィン》と[[《N・モグラ・モール》]]が出迎えてくれている。 また、WSGPなどの大舞台では《ブラックフェザー・ドラゴン》をメインにした【BF】を使ったりもする。 OCGとはカードプールの異なる咲夜さんCGIでも「インチキ効果もいい加減にしろ!」と叫びたくなるような華麗なコンボを見せてくれる。 《死霊の誘い》や《極星霊デックアールヴ》を採用した構築は一部の決闘者から高い評価を受けており、時々パクリスペクトされている。 ここまでの記述はジェーデンのいわば表の顔であるといえよう。 しかし、深夜のサロンを覗いた事のある決闘者ならばわかるだろうが、ジェーデンにはグレファクションとしての[[変態]]的一面も存在していることも忘れてはならない。 【%%アヘ顔%%[[ダブル>《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》]][[ノヴァ>《滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ》]]】のような凡骨決闘者では構築することすら困難な超重量デッキを使いこなすにはやはり、色んな意味で変態的な能力が必要となるのだろう。 また、最近決闘場に伝説の「ロリカイザー」の名を継ぐ変態系サイバー流ドM決闘者・ロリカイザーJが出没している。 ロリカイザーJ……一体何者なんだ……。 *&color(Gainsboro,){≦6||} &color(Gainsboro,){ここにいたぞ!} *すいか 酔っ払い決闘者。これに尽きる。 とにかく大抵の場合は酔っ払っており、言動が支離滅裂になる事もしばしば。大会の時なども連絡を伝えている筈なのに日本語が怪しいせいで伝わっていない事も多々あった。 また気分屋でもあり、サロンで突然誰かに決闘しようよと言っては相手を困らせたり燃え上がらせたりしている。それは逆に言えば決闘が好きであるという事なのかもしれないが。 ちなみに、嫁であり恐らくHNの元ネタでもある[[萃香>《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]とは違いその酔い方は悪酔いである事が多く、夜間に突然サロンに現れては滅茶苦茶な言動でサロンを引っ掻き回して去っていく事もある。 決闘では主に嫁である[[萃香>《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]を主軸としたデッキを使用。 酔っ払いであるが決闘の腕は確かであり、融合というやや難しいテーマにも関わらず問題無くデッキを回している。 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》は単体でも融合先でもシンプルながら力強い能力を持っており強力。特に場に墓地に手札に「萃まる」と手が付けられなくなる。 前述の通りデッキ構築能力も高く、またドロー力も相当な物なのでかなり手強いと言えるだろう。 エースカードは[[《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP)》]]。嫁は前述の通り[[萃香>《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]。 なんだか[[萃香>《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]だらけの解説になってしまったが、それが彼(?)を象徴する要素であるため問題は無いだろう。 *数奇者決闘者 自身をレミリアアイコンで身に包みスタンダードな【紅魔館】を使う決闘者。 //追記大歓迎!! *スラス [[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]大好き人間。 とにかく[[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]が好きなようであり、全く関係ないデッキにも[[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]は3積みのようである。 また、[[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]の影響かそうでないかは不明だがやや注意力に欠ける(ドジとも言う)部分があり、プレイングミスや怪しい日本語を使ったりする事も多々である。 なお、一時期女性疑惑が持ち上がっていたが、少なくとも本人は否定しているようだ。ちなみに「JDならともかくJKの訳がないだろう!」(本人談)との事から現在大学生のようである。 //女性疑惑が本人の言動からとかじゃないってことは書いとかなくていいのかな //だいたい全員女性疑惑掛けられた気がしないでもないし別に細かいことはいーんじゃねぇの 決闘では様々なデッキを使うが、やはりと言うべきか[[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]デッキを使う事が多い。 特に、一時期は[[《ニュークリアフュージョン》]]で素材にする事が可能な(炎属性・レベル8以上)ありとあらゆるモンスターで[[お空>《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]をフュージョンしていた程の大好き振りである。 また、[[《仮面ライダーエターナル》]]も大好きなようであり、[[【T2】]]を主軸としたデッキもよく使用していた。 前述の通りプレイには粗がある事も多いが、カード知識がかなり豊富なようであり、サロンにおいても要望カードのアイディアの相談やカードの名前や効果、用語についての質問に積極的に携わっていた。 その知識を生かして構築されたデッキはいずれも強力な物であり、ドロー力もなかなかの物である。 エースカードは[[《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]。嫁も同様である。 [[《熱かい悩む神の火 霊烏路空》]]は召喚するのが中々に難しく毎ターンダメージを受けるリスクも負うが、一度場に出さえすればその高い攻撃力と連続攻撃を持ってして、相手の場を焼け野原と化す事も容易な非常に攻撃的なカードである。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: