「《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》
効果モンスター
星11/闇属性/戦士族/攻 3800/守 3700
このカードは通常召喚できない。
「ダーク・エレメント」の効果でのみ特殊召喚できる。
このカードは戦闘によっては破壊されない。魔法・罠の効果によって破壊されない。
闇属性・戦士族の召喚条件モンスター。
戦闘・魔法・罠全てに対して破壊耐性を持つ。
攻守ともに高く大変強力なモンスターであるが正規の召喚条件は大変困難である。
《ファントム・オブ・カオス》で《ゲート・ガーディアン》をコピーするのが近道か。
大半のカードに耐性を持つがモンスター効果による破壊や《強制脱出装置》《N・グランモール》などの[[バウンス]]
《次元幽閉》や《異次元の女戦士》などの除外には耐性を持たない。
《天罰》や《魔宮の賄賂》などで守り抜こう。
《D-HERO ダイヤモンドガイ》で出せるモンスターのなかでは効果・ステータス共に破格。
多少の手札事故を考慮しても出す価値は充分にあるといえるだろう。
//ちなみに似た名前の《ゲート・ガーディアン》は攻撃力3750守備力3400で召喚条件も厳しい。
//何故か涙を誘うモンスターである。
//↑そもそもそいつをリリースして特殊召喚するんだが・・・
-原作・アニメにおいて――
「十代・翔VS迷宮兄弟」戦にて迷宮兄弟・兄が特殊召喚した。
倒された《ゲート・ガーディアン》に代わるモンスターとして立ちはだかり、
高い攻撃力と戦闘破壊耐性を活かし場を制圧するが、
《パワー・ボンド》で融合し攻撃力8000となった《ユーフォロイド・ファイター》の攻撃を真っ向から受けてしまい、
このカードは破壊されなかったものの莫大な戦闘ダメージを受け、
[[《ダーク・エレメント》]]の発動に大量のライフコストを払っていたこともあって敗れる。
原作では戦闘破壊耐性を持っていることしか説明されていないため、CGIのように効果破壊耐性を持っているのかは不明。
攻撃名は「ダーク・ショックウェーブ」。
**関連カード
-[[《ダーク・エレメント》]]
*《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》
効果モンスター
星11/闇属性/戦士族/攻 3800/守 3700
このカードは通常召喚できない。
「ダーク・エレメント」の効果でのみ特殊召喚できる。
このカードは戦闘によっては破壊されない。魔法・罠の効果によって破壊されない。
闇属性・戦士族の召喚条件モンスター。
戦闘・魔法・罠全てに対して破壊耐性を持つ。
攻守ともに高く大変強力なモンスターであるが正規の召喚条件は大変困難である。
《ファントム・オブ・カオス》で《ゲート・ガーディアン》をコピーするのが近道か。
大半のカードに耐性を持つがモンスター効果による破壊や《強制脱出装置》《N・グランモール》などの[[バウンス]]
《次元幽閉》や《異次元の女戦士》などの除外には耐性を持たない。
《天罰》や《魔宮の賄賂》などで守り抜こう。
//ちなみに似た名前の《ゲート・ガーディアン》は攻撃力3750守備力3400で召喚条件も厳しい。
//何故か涙を誘うモンスターである。
//↑そもそもそいつをリリースして特殊召喚するんだが・・・
-原作・アニメにおいて――
「十代・翔VS迷宮兄弟」戦にて迷宮兄弟・兄が特殊召喚した。
倒された《ゲート・ガーディアン》に代わるモンスターとして立ちはだかり、
高い攻撃力と戦闘破壊耐性を活かし場を制圧するが、
《パワー・ボンド》で融合し攻撃力8000となった《ユーフォロイド・ファイター》の攻撃を真っ向から受けてしまい、
このカードは破壊されなかったものの莫大な戦闘ダメージを受け、
[[《ダーク・エレメント》]]の発動に大量のライフコストを払っていたこともあって敗れる。
原作では戦闘破壊耐性を持っていることしか説明されていないため、CGIのように効果破壊耐性を持っているのかは不明。
攻撃名は「ダーク・ショックウェーブ」。
**関連カード
-[[《ダーク・エレメント》]]