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*《英雄巨人タイタス》 効果モンスター 星8/水属性/戦士族/攻2500 /守2600 このカードは特殊召喚できない。 このカードのアドバンス召喚に成功した時、相手のデッキの上から10枚を墓地へ捨てる。 未実装カードです☆ -原作・アニメにおいて―~ TCG「バトルスピリッツ」のXレアカード。 驚愕のデッキ破壊能力を持ち、召喚しただけで10枚のデッキデスを行う上、さらに相手スピリットを戦闘破壊する度に10枚送る効果まで持っている。 デッキ枚数は40枚以上のため、3回もこのカードのよるデッキデスを行うことができればほぼ勝ったも同然である。 遊戯王的に考えると恐ろしく恐ろしいパワーだが、コストが重かったりバトスピのルール上、アタックを「ライフで受ける」ことで戦闘破壊時の効果を回避することも可能だったりで実はそんなにバランスをブレイクするカードでも無い。 (戦闘破壊時のデッキデスは、デッキ10枚かライフ1かの選択を強要する効果、とも取れる。BPで超えられれば無論どちらもできないが。) アニメバトルスピリッツ少年突破バシン30話においてギャラクシーセブンが使用。 初登場時には召喚時に10枚破棄、そして《キラーテレスコープ》の効果によって疲労状態のスピリットを指定アタックし、合計20枚の破棄を行い勝利した。 アニメの展開上、何故か十数ターンから三十ターン目からバトルが描写される(このバトルは20ターン目から始まった。)ため、その頃にはデッキ枚数が半分を切っているのか恐ろしく効率的な強さだった。 また、話中「ライフに頼ったバトルではほぼ勝ち目はない。」とまで言われていた。 故に主人公バシンもデッキ破壊の青を混ぜたり、デッキ枚数を増やしたりと色々対策を練っていた。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《》]]
*《英雄巨人タイタス》 効果モンスター 星8/水属性/戦士族/攻2500 /守2600 このカードは特殊召喚できない。 このカードのアドバンス召喚に成功した時、相手のデッキの上から10枚を墓地へ捨てる。 未実装カードです☆ 故に使ったらジャッジキルされてしまうかもしれない。 召喚に成功するだけで初期デッキの4分の1である10枚のデッキ墓地へ落とせるため、この効果を2~3回発動するだけでデュエルに勝利できる。 2体分として扱うことの出来る《ヒゲアンコウ》はリクルーターでサーチ出来、特殊召喚してリリースすれば手札の損失を抑えやすい。 また、このカードは召喚にさえ成功すれば役割は果たせるのでバウンスして使いまわすのも効率的だろう。 このカードを《戦士の生還》で、《ヒゲアンコウ》を《サルベージ》で回収し、《ウォーターハザード》で特殊召喚して即リリース確保などという芸当も可能。 何れにしても素早いデッキ破壊が可能であり、デュエルがゆっくりになりがちな咲夜の環境に合わないと警戒されているのか、効果は使用できるのだが最後まで実装されることはなかった。 -原作・アニメにおいて―~ TCG「バトルスピリッツ」のXレアカード。 驚愕のデッキ破壊能力を持ち、召喚しただけで10枚のデッキデスを行う上、さらに相手スピリットを戦闘破壊する度に10枚送る効果まで持っている。 デッキ枚数は40枚以上のため、3回もこのカードのよるデッキデスを行うことができればほぼ勝ったも同然である。 遊戯王的に考えると恐ろしく恐ろしいパワーだが、コストが重かったりバトスピのルール上、アタックを「ライフで受ける」ことで戦闘破壊時の効果を回避することも可能だったりで実はそんなにバランスをブレイクするカードでも無い。 (戦闘破壊時のデッキデスは、デッキ10枚かライフ1かの選択を強要する効果、とも取れる。BPで超えられれば無論どちらもできないが。) アニメバトルスピリッツ少年突破バシン30話においてギャラクシーセブンが使用。 初登場時には召喚時に10枚破棄、そして《キラーテレスコープ》の効果によって疲労状態のスピリットを指定アタックし、合計20枚の破棄を行い勝利した。 アニメの展開上、何故か十数ターンから三十ターン目からバトルが描写される(このバトルは20ターン目から始まった。)ため、その頃にはデッキ枚数が半分を切っているのか恐ろしく効率的な強さだった。 また、話中「ライフに頼ったバトルではほぼ勝ち目はない。」とまで言われていた。 故に主人公バシンもデッキ破壊の青を混ぜたり、デッキ枚数を増やしたりと色々対策を練っていた。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《》]]

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