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*《黒印2000》
通常魔法
フィールド上・墓地・エクストラデッキに存在する融合・シンクロ・エクシーズモンスター1体を選択して発動する。
このデュエル中、このカードは選択したカードとして扱い、このカードをエクストラデッキに戻す。
オリジナルカード-groovy-で登場した通常魔法。
このカード自体をエクストラデッキのモンスターに変える効果を持つ。
CGIにおける、シンクロ・エクシーズは同じ種類を複数枚入れることができないという制限を、このカードを使って回避することができる。
とはいえ、手札一枚を消費してしまうので、代用が用意できるのならばそれに越したことはないだろう。
また、使用後はこのカード自体が変化してしまうので、墓地からの回収ができないことにも注意。
エクストラデッキの特定のモンスターを主軸にする場合は重宝する。
さらに[[《焔魔竜 レッド・デーモン》]]のような正規の方法以外で召喚のできないモンスターを主軸にする場合は、破壊されてもう一度使い直すために制限カードの《貪欲な壺》や《転生の予言》を待つ必要がなくなる。中心にする以上即召喚するいくつかギミックが入っているはずなので、それらを腐らせない意味でもこのカードの存在は大きい。(大抵同じギミックを使うカードが入っている場合もあるだろうが、それはそれ、これはこれ)
これは《ミスト・ウォーム》のようなシンクロ召喚時に効果の発動するカードでも同様である。
除外ゾーンには対応していないため、このカードの発動時に選択されたモンスターが除外されてしまうと複製できなくなる。
さらに発動にチェーンされてこのカードが破壊されても不発となってしまう。突然吹くラッキーではない風には注意すべし。
選択エリアは自分に限定されていないため、相手の場や墓地のカードも対象にできる。
EXに増やしたいようなカードは大抵自分のEXデッキに入っているであろうため相手のゾーンから選択するケースは稀だろうが、
EXの枠がキツいため採用しなかったカードや、相手のモンスターのコントロールを奪取してそれを素材指定するシンクロモンスターをコピーするなどといった用途もあることは一応覚えておこう。
ただし、非公開情報である相手の場のセットカードや相手のエクストラを確認したりすることはできない。
ともかくこれで[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]を三体並べたりできるぞわーい
-原作・元ネタにおいて
**関連カード
現在咲夜制限のかかっているモンスター
-《E・HERO ガイア》
*《黒印2000》
通常魔法
フィールド上・墓地・エクストラデッキに存在する融合・シンクロ・エクシーズモンスター1体を選択して発動する。
このデュエル中、このカードは選択したカードとして扱い、このカードをエクストラデッキに戻す。
オリジナルカード-groovy-で登場した通常魔法。
このカード自体をエクストラデッキのモンスターに変える効果を持つ。
CGIにおける、シンクロ・エクシーズは同じ種類を複数枚入れることができないという制限を、このカードを使って回避することができる。
とはいえ、手札一枚を消費してしまうので、代用が用意できるのならばそれに越したことはないだろう。
また、使用後はこのカード自体が変化してしまうので、墓地からの回収ができないことにも注意。
エクストラデッキの特定のモンスターを主軸にする場合は重宝する。
さらに[[《焔魔竜 レッド・デーモン》]]や[[《Sin パラドクス・ドラゴン》]]のような正規の方法以外で召喚のできないモンスターを主軸にする場合は、破壊されてもう一度使い直すために制限カードの《貪欲な壺》や《転生の予言》を待つ必要がなくなる。中心にする以上即召喚するいくつかギミックが入っているはずなので、それらを腐らせない意味でもこのカードの存在は大きい。(大抵同じギミックを使うカードが入っている場合もあるだろうが、それはそれ、これはこれ)
これは《ミスト・ウォーム》のようなシンクロ召喚時に効果の発動するカードでも同様である。
また、今まで[[《スターダスト・ドラゴン》]]がエクストラデッキに一枚しか入れられなかったために複数枚積むことができなかった《Sin スターダスト・ドラゴン》を、このカードをあらかじめ使っておくことで、二枚目以降を出すチャンスを作ることができる。
除外ゾーンには対応していないため、このカードの発動時に選択されたモンスターが除外されてしまうと複製できなくなる。
さらに発動にチェーンされてこのカードが破壊されても不発となってしまう。突然吹くラッキーではない風には注意すべし。
選択エリアは自分に限定されていないため、相手の場や墓地のカードも対象にできる。
EXに増やしたいようなカードは大抵自分のEXデッキに入っているであろうため相手のゾーンから選択するケースは稀だろうが、
EXの枠がキツいため採用しなかったカードや、相手のモンスターのコントロールを奪取してそれを素材指定するシンクロモンスターをコピーするなどといった用途もあることは一応覚えておこう。
ただし、非公開情報である相手の場のセットカードや相手のエクストラを確認したりすることはできない。
ともかくこれで[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]を三体並べたりできるぞわーい
-原作・元ネタにおいて
**関連カード
現在咲夜制限のかかっているモンスター
-《E・HERO ガイア》