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《キメラテック・フォートレス・ドラゴン(A)》」(2011/10/19 (水) 23:03:41) の最新版変更点

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*《キメラテック・フォートレス・ドラゴン(原作アニメ版)》 機械族・融合/効果 星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター4体まで このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの融合召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上のカードを全て墓地へ送る。 このカードは融合素材にしたモンスターの数だけ相手モンスターを攻撃する事ができる。 このカードの攻撃によって受けるお互いの戦闘ダメージは0となる。 このカードが攻撃を行った場合、ダメージステップ終了時に相手ライフに400ポイントのダメージを与える。 // 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 // このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードは融合素材にしたモンスターの数だけ相手モンス // ターを攻撃する事ができる。このカードの戦闘によって受けるお互いの戦闘ダメージは0となる。このカードがモ // ンスターと戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に相手ライフに400ポイントのダメージを与える。 咲夜オリジナルカード第一期で登場した、闇属性・機械族の融合モンスター。 融合素材にしたモンスターの数だけ攻撃することができ、 OCG版の高い攻撃力の代わりに戦闘ダメージを0にする効果と相手に400ポイントのダメージを与えるバーン効果を得た。 このモンスターで20回の攻撃を成功させることができれば1ターンキルも可能である。 しかし、攻守ともに値が0であり、戦闘破壊耐性を持たないため、《エネミーコントローラー》や《月の書》で表示形式を変更しなければ簡単に破壊されてしまう。 《ミスト・ボディ》や《明鏡止水の心》で守るのも手か。 また、効果破壊に対する耐性も持たないため、相手の伏せカードにも何らかの対策が必要だろう。 数十体もの機械族モンスターを融合して召喚したとしても、相手の《聖なるバリア-ミラーフォース-》で破壊された、ではお話にならない。 次のターンに《ライトニング・ボルテックス》が飛んできて破壊された、ということもあり得るので、このカードを融合召喚したターンに決着をつけるのが望ましいだろう。 ・OCG版の《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の枚数に関係なく三枚入れることができる。 OCG版同様、このカードを指定して《未来融合-フューチャー・フュージョン》を発動することで任意の機械族モンスターを墓地に送ることができる。 このカードの場合OCG版と違い、特殊召喚に成功した時のフィールド上のカードを墓地に送る効果が存在しないため、純粋な墓地肥やしとしての戦術を遂行することができる。 -原作・アニメにおいて― ヘルカイザー亮VSヨハン(ユベル)戦においてヘルカイザー亮が使用。 墓地に存在する5体の機械族モンスターを《オーバーロード・フュージョン》で融合し、特殊召喚された。 アニメでは戦闘を行うときにダメージ計算を行わない効果であったため、相手モンスターの表示形式を変更する必要は無かった。 なお遊戯王カードWikiによると《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と同じく他の自分フィールドのカードを墓地に送る効果もあったようである。 攻撃名は「レボリューション・レザルト・アーティラリー」。 5回目に攻撃した時のヘルカイザーの台詞、「ダイゴダァ!」がファンの間では人気である。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]
*《キメラテック・フォートレス・ドラゴン(原作アニメ版)》 融合モンスター 星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター4体まで このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの融合召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上のカードを全て墓地へ送る。 このカードは融合素材にしたモンスターの数だけ相手モンスターを攻撃する事ができる。 このカードの攻撃によって受けるお互いの戦闘ダメージは0となる。 このカードが攻撃を行った場合、ダメージステップ終了時に相手ライフに400ポイントのダメージを与える。 // 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 // このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードは融合素材にしたモンスターの数だけ相手モンス // ターを攻撃する事ができる。このカードの戦闘によって受けるお互いの戦闘ダメージは0となる。このカードがモ // ンスターと戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に相手ライフに400ポイントのダメージを与える。 咲夜オリジナルカード第一期で登場した、闇属性・機械族の融合モンスター。 融合素材にしたモンスターの数だけ攻撃することができ、 OCG版の高い攻撃力の代わりに戦闘ダメージを0にする効果と相手に400ポイントのダメージを与えるバーン効果を得た。 このモンスターで20回の攻撃を成功させることができれば1ターンキルも可能である。 しかし、攻守ともに値が0であり、戦闘破壊耐性を持たないため、《エネミーコントローラー》や《月の書》で表示形式を変更しなければ簡単に破壊されてしまう。 《ミスト・ボディ》や《明鏡止水の心》で守るのも手か。 また、効果破壊に対する耐性も持たないため、相手の伏せカードにも何らかの対策が必要だろう。 数十体もの機械族モンスターを融合して召喚したとしても、相手の《聖なるバリア-ミラーフォース-》で破壊された、ではお話にならない。 次のターンに《ライトニング・ボルテックス》が飛んできて破壊された、ということもあり得るので、このカードを融合召喚したターンに決着をつけるのが望ましいだろう。 ・OCG版の《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の枚数に関係なく三枚入れることができる。 OCG版同様、このカードを指定して《未来融合-フューチャー・フュージョン》を発動することで任意の機械族モンスターを墓地に送ることができる。 このカードの場合OCG版と違い、特殊召喚に成功した時のフィールド上のカードを墓地に送る効果が存在しないため、純粋な墓地肥やしとしての戦術を遂行することができる。 -原作・アニメにおいて― ヘルカイザー亮VSヨハン(ユベル)戦においてヘルカイザー亮が使用。 墓地に存在する5体の機械族モンスターを《オーバーロード・フュージョン》で融合し、特殊召喚された。 アニメでは戦闘を行うときにダメージ計算を行わない効果であったため、相手モンスターの表示形式を変更する必要は無かった。 なお遊戯王カードWikiによると《キメラテック・オーバー・ドラゴン》と同じく他の自分フィールドのカードを墓地に送る効果もあったようである。 攻撃名は「レボリューション・レザルト・アーティラリー」。 5回目に攻撃した時のヘルカイザーの台詞、「ダイゴダァ!」がファンの間では人気である。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]

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