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*《四季映姫・ヤマザナドゥ》 効果モンスター 星8/闇属性/天使族/攻 2700/守 2800 このカードが表側表示でフィールドに存在する限り 自分のフィールド上モンスターは攻撃力の同じモンスターとの戦闘では破壊されない。 このカードの攻撃力と守備力は、ゲームから除外されているモンスターの数×100ポイントアップする。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに相手のゲームから除外されているモンスター1体を選択し発動する。 選択したモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与え、そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。 このカードが表側表示でフィールドに存在する限り 「死神 小野塚小町」がメインフェイズに発動出来る効果は以下のものとなる。 ●1ターンに1度、お互いの墓地から合計3枚までのモンスターを選択し そのカードをゲームから除外する事が出来る。 闇属性・天使族の最上級モンスター。 相手の除外されたモンスターをデッキに戻してダメージを与える起動効果と除外モンスターによってステータスをアップする永続効果、《騎士道精神》の効果を内蔵している。 2011/05のエラッタにより除外されているモンスターの数に応じて攻守をアップさせる永続効果を手に入れた。 自身が除外に関連した起動効果を持っている事や闇属性天使族という「除外からの特殊召喚」を行いやすい分類に属する事から、自然に除外関連のカードを入れられるため活用は難しくない。ステータスの上昇値は緩やかであるものの、中盤以降ならば1000ポイント程度のバンプアップも望む事ができ、これまでのバーン効果に頼った使い方から戦闘の中核を担い得るカードに成長したと言える。 特に[[《ラストジャッジメント》]]との相性は抜群であり、相手の墓地アドバンテージを消失させるとともにその効果とこのカード自身の効果が合わさり5000以上の攻撃力を得る事も可能である。 1つ目の《騎士道精神》の効果は自身が2700、[[相方>《死神 小野塚小町》]]が2300とどちらも標準的な上級ラインに微妙に届かない。 《ものマネ幻想師》との相性はよくメジャーな攻撃力1800~1900代のモンスターの相打ちを防ぐことができる。 2つ目の効果は除外を利用するデッキには強力な効果となるだろう。 《封印の黄金櫃》のサーチや《速攻の黒い忍者》や《E-HERO ヘル・ゲイナー》などの帰還効果を妨害することができる。 能動的に効果を発動するにはこちらから除外ギミックを積むといいだろう。 《D-HERO デビルガイ》や《魂の解放》に《D.Dクロウ》などのカードは勿論《奈落の落とし穴》と《次元幽閉》も役に立つ。 除外デッキに採用するのが1番簡単だが《アテナ》や《地獄の暴走召喚》のサポートを受けられなくなるため一長一短といえる。 3つ目の効果は小野塚小町を真面目に働かせて確実に除外できる。2つ目の効果とセットで使えということだろう。 だが2枚とも上級モンスターなのでなかなか揃わない。 幸い天使族で特殊召喚サポートは多い。揃えば安定した活躍を期待できるので狙ってみるのもいい。 ・《天魔神エンライズ》は相性がいいのだがこのモンスターは闇属性なので餌にならないというジレンマを抱えている。 ・闇属性・天使族なため、《奇跡の光臨》、《闇次元の開放》に対応しており除外ゾーンから簡単に復帰させることが出来る、除外デッキとの相性が良いため積極的に除外ゾーンから復帰させるのを狙ってみるのもいいかもしれない 効果発動時の演出で 審判「ラストジャッジメント」!!閻魔の裁きが与えられる! 《モンスター》の罪は《数値》ダメージ分! 裁きを受けた《モンスター》は再びデッキへと戻る…… 攻撃名は&bold(){「審判「十王裁判」!」} 同じ攻撃力同士で相打ちにならない効果発動時は &bold(){「モンスター」は白黒ハッキリつけた!} -原作・アニメにおいて― 東方花映塚のラスボス。楽園の最高裁判長。白黒はっきりつける程度の能力を持つ。 閻魔の帽子とその手に持った悔悟の棒が特徴的な閻魔。 名前は四季映姫でありヤマザナドゥは閻魔様の役職を表す。 Yamaはサンスクリット語の閻魔、Xanadu(桃源郷;goo辞書より)で、「幻想郷担当の閻魔」と言う役職になる。 [[《死神 小野塚小町》]]の上司で、二人一組で仕事をしている。 やってきた死者は、小町によって三途の川を渡され、映姫の裁きを受けるという仕組みになっている。 罪を背負った者を見過ごす事が出来ない性格。 花の異変を解決しにやってきた操作キャラに決まって説教をする。 アフターケアも万全らしく、後に自分の説教が役立ったかどうかを下界まで見にくるマメな性格である。 一部のプレイヤーから山田と略されることも。 **関連カード -[[《死神 小野塚小町》]] -[[《無縁塚の魂》]] -[[《ラストジャッジメント》]] -[[《十王裁判》]] -[[《彼岸の裁判チーム》]]
*《四季映姫・ヤマザナドゥ》 効果モンスター 星8/闇属性/天使族/攻 2700/守 2800 このカードが表側表示でフィールドに存在する限り 自分のフィールド上モンスターは攻撃力の同じモンスターとの戦闘では破壊されない。 このカードの攻撃力と守備力は、ゲームから除外されているモンスターの数×100ポイントアップする。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに相手のゲームから除外されているモンスター1体を選択し発動する。 選択したモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与え、そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。 このカードが表側表示でフィールドに存在する限り 「死神 小野塚小町」がメインフェイズに発動出来る効果は以下のものとなる。 ●1ターンに1度、お互いの墓地から合計3枚までのモンスターを選択し そのカードをゲームから除外する事が出来る。 闇属性・天使族の最上級モンスター。 相手の除外されたモンスターをデッキに戻してダメージを与える起動効果と除外モンスターによってステータスをアップする永続効果、《騎士道精神》の効果を内蔵している。 2011/05のエラッタにより除外されているモンスターの数に応じて攻守をアップさせる永続効果を手に入れた。 自身が除外に関連した起動効果を持っている事や闇属性天使族という「除外からの特殊召喚」を行いやすい分類に属する事から、このカードを活かそうとする場合自然に除外関連のカードをデッキに入れられるため活用は難しくない。ステータスの上昇値は緩やかであるものの、中盤以降ならば1000ポイント程度のバンプアップも望む事ができ、これまでのバーン効果に頼った使い方から戦闘の中核を担い得るカードに成長したと言える。 特に[[《ラストジャッジメント》]]との相性は抜群であり、相手の墓地アドバンテージを消失させるとともにその効果とこのカード自身の効果が合わさり5000以上の攻撃力を得る事も可能である。 1つ目の《騎士道精神》の効果は自身が2700、[[相方>《死神 小野塚小町》]]が2300とどちらも標準的な上級ラインに微妙に届かない。 《ものマネ幻想師》との相性はよくメジャーな攻撃力1800~1900代のモンスターの相打ちを防ぐことができる。 2つ目の効果は除外を利用するデッキには強力な効果となるだろう。 《封印の黄金櫃》のサーチや《速攻の黒い忍者》や《E-HERO ヘル・ゲイナー》などの帰還効果を妨害することができる。 能動的に効果を発動するにはこちらから除外ギミックを積むといいだろう。 《D-HERO デビルガイ》や《魂の解放》に《D.Dクロウ》などのカードは勿論《奈落の落とし穴》と《次元幽閉》も役に立つ。 除外デッキに採用するのが1番簡単だが《アテナ》や《地獄の暴走召喚》のサポートを受けられなくなるため一長一短といえる。 3つ目の効果は小野塚小町を真面目に働かせて確実に除外できる。2つ目の効果とセットで使えということだろう。 だが2枚とも上級モンスターなのでなかなか揃わない。 幸い天使族で特殊召喚サポートは多い。揃えば安定した活躍を期待できるので狙ってみるのもいい。 ・《天魔神エンライズ》は相性がいいのだがこのモンスターは闇属性なので餌にならないというジレンマを抱えている。 ・闇属性・天使族なため、《奇跡の光臨》、《闇次元の開放》に対応しており除外ゾーンから簡単に復帰させることが出来る、除外デッキとの相性が良いため積極的に除外ゾーンから復帰させるのを狙ってみるのもいいかもしれない 効果発動時の演出で 審判「ラストジャッジメント」!!閻魔の裁きが与えられる! 《モンスター》の罪は《数値》ダメージ分! 裁きを受けた《モンスター》は再びデッキへと戻る…… 攻撃名は&bold(){「審判「十王裁判」!」} 同じ攻撃力同士で相打ちにならない効果発動時は &bold(){「モンスター」は白黒ハッキリつけた!} -原作・アニメにおいて― 東方花映塚のラスボス。楽園の最高裁判長。白黒はっきりつける程度の能力を持つ。 閻魔の帽子とその手に持った悔悟の棒が特徴的な閻魔。 名前は四季映姫でありヤマザナドゥは閻魔様の役職を表す。 Yamaはサンスクリット語の閻魔、Xanadu(桃源郷;goo辞書より)で、「幻想郷担当の閻魔」と言う役職になる。 [[《死神 小野塚小町》]]の上司で、二人一組で仕事をしている。 やってきた死者は、小町によって三途の川を渡され、映姫の裁きを受けるという仕組みになっている。 罪を背負った者を見過ごす事が出来ない性格。 花の異変を解決しにやってきた操作キャラに決まって説教をする。 アフターケアも万全らしく、後に自分の説教が役立ったかどうかを下界まで見にくるマメな性格である。 一部のプレイヤーから山田と略されることも。 **関連カード -[[《死神 小野塚小町》]] -[[《無縁塚の魂》]] -[[《ラストジャッジメント》]] -[[《十王裁判》]] -[[《彼岸の裁判チーム》]]

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