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*《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(原作アニメ版》 効果モンスター 星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「魔法反射装甲・メタルプラス」を 装備した「真紅眼の闇竜」1体を生け贄に捧げた場合のみ、このカードを自分の手札または墓地から特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力は、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体につき400ポイントアップする。 このカードを対象とする魔法の発動と効果を無効にして破壊する。 手札を1枚捨てることで、魔法の発動と効果を無効にして破壊することができる。 闇属性・ドラゴン族の召喚条件モンスター。 自分の墓地のドラゴン族の数だけ攻撃力を上昇する永続効果と対象を取る魔法への耐性。 そして魔法カードの発動を無効にする誘発即時効果を持つ。 召喚条件モンスターである《真紅眼の闇竜》に[[《魔法反射装甲・メタルプラス》]]を装備させることが条件と召喚条件はなかなかに重い。《真紅眼の黒竜》をリリースして通常召喚して特殊召喚できる《真紅眼の闇竜》に[[《魔法反射装甲・メタルプラス》]]を装備させたうえでそれをリリースして初めて特殊召喚できるのである。《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》と違い、デッキから特殊召喚できないことも難度を上げている。 しかし、それだけのカード消費、召喚難易度に見合った効果があるかといわれるとやや微妙ではある。対象を取る魔法への耐性以外は《超魔導剣士-ブラック・パラディン》と比べると見劣りするのは否めない。また、同じ魔法カード封じならば《ホルスの黒炎竜LV8》で充分である。 やはり攻撃力上昇効果とともにあることがこの効果のメリットである。 墓地にドラゴン族さえ溜まっていれば《F・G・D》の攻撃力を超えることもたやすい。その上で魔法にによる除去はほぼできないも同然なのである。 罠カードには何の耐性も持たない。《王宮のお触れ》を使うか、《トラップ・スタン》を使うなどして対応しよう。 とはいえ[[《レッドアイズ・バーン》]]や[[《レッドアイズ・スピリッツ》]]などの優秀なサポートも多く、専用デッキを組めば充分に活躍してくれるだろう。 ・2010/5のエラッタにより、墓地からも特殊召喚が可能となった。《真紅眼の闇竜》に装備カードを装備した状態でリリースしなければならないという条件は変わらないため難しい事に変わりはないが、せっかくその条件を満たしたのに既にこのカードが墓地へ落ちていて歯噛みする、という状況から脱せるようになった。序盤で手札に来たこのカードは手札コストにして活用したり、《終末の騎士》や《おろかな埋葬》を使い最初から墓地で出番を待たせるという芸当が可能になったため、扱いやすくなったと言える。 -原作・アニメにおいて―― 十代vsダークネス吹雪戦にて吹雪が使用。 高い攻撃力と魔法無効能力で十代を追い詰めた。 [[《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》]]で墓地のドラゴン族モンスターを除外され、 攻撃力を下げられ《H-ヒート・ハート》で攻撃力の上がった《E・HERO ネオス》に撃破された。 **関連カード 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 **FAQ Q:正規召喚されず墓地へ送られているこのカードを、このカードの効果で墓地から特殊召喚できますか?~ A:はい、このカード自身の召喚条件となるため蘇生制限にはかからず墓地から特殊召喚できます。~
*《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(原作アニメ版》 効果モンスター 星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「魔法反射装甲・メタルプラス」を 装備した「真紅眼の闇竜」1体を生け贄に捧げた場合のみ、このカードを自分の手札または墓地から特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力は、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体につき400ポイントアップする。 このカードを対象とする魔法の発動と効果を無効にして破壊する。 手札を1枚捨てることで、魔法の発動と効果を無効にして破壊することができる。 闇属性・ドラゴン族の召喚条件モンスター。 自分の墓地のドラゴン族の数だけ攻撃力を上昇する永続効果と対象を取る魔法への耐性。 そして魔法カードの発動を無効にする誘発即時効果を持つ。 召喚条件モンスターである《真紅眼の闇竜》に[[《魔法反射装甲・メタルプラス》]]を装備させることが条件と召喚条件はなかなかに重い。《真紅眼の黒竜》をリリースして通常召喚して特殊召喚できる《真紅眼の闇竜》に[[《魔法反射装甲・メタルプラス》]]を装備させたうえでそれをリリースして初めて特殊召喚できるのである。《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》と違い、デッキから特殊召喚できないことも難度を上げているが、墓地からも特殊召喚できるためやや難易度は緩和されただろうか。 しかし、それだけのカード消費、召喚難易度に見合った効果があるかといわれるとやや微妙ではある。対象を取る魔法への耐性以外は《超魔導剣士-ブラック・パラディン》と比べると見劣りするのは否めない。また、同じ魔法カード封じならば《ホルスの黒炎竜LV8》で充分である。 やはり攻撃力上昇効果とともにあることがこの効果のメリットである。 墓地にドラゴン族さえ溜まっていれば《F・G・D》の攻撃力を超えることもたやすい。その上で魔法にによる除去はほぼできないも同然なのである。 罠カードには何の耐性も持たない。《王宮のお触れ》を使うか、《トラップ・スタン》を使うなどして対応しよう。 とはいえ[[《レッドアイズ・バーン》]]や[[《レッドアイズ・スピリッツ》]]などの優秀なサポートも多く、専用デッキを組めば充分に活躍してくれるだろう。 ・2010/5のエラッタにより、墓地からも特殊召喚が可能となった。《真紅眼の闇竜》に装備カードを装備した状態でリリースしなければならないという条件は変わらないため難しい事に変わりはないが、せっかくその条件を満たしたのに既にこのカードが墓地へ落ちていて歯噛みする、という状況から脱せるようになった。序盤で手札に来たこのカードは手札コストにして活用したり、《終末の騎士》や《おろかな埋葬》を使い最初から墓地で出番を待たせるという芸当が可能になったため、扱いやすくなったと言える。 -原作・アニメにおいて―― 十代vsダークネス吹雪戦にて吹雪が使用。 高い攻撃力と魔法無効能力で十代を追い詰めた。 [[《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》]]で墓地のドラゴン族モンスターを除外され、 攻撃力を下げられ《H-ヒート・ハート》で攻撃力の上がった《E・HERO ネオス》に撃破された。 **関連カード 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 **FAQ Q:正規召喚されず墓地へ送られているこのカードを、このカードの効果で墓地から特殊召喚できますか?~ A:はい、このカード自身の召喚条件となるため蘇生制限にはかからず墓地から特殊召喚できます。~

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