「《ヒーローアライブ》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《ヒーローアライブ》」(2008/09/01 (月) 01:35:24) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《ヒーローアライブ》 通常魔法(制限カード) 自分フィールド上に「E・HERO」と名のついたモンスターが存在しない場合、 ライフポイントを半分支払う事で手札・デッキから「E・HERO」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 ライフを半分支払い、デッキ・手札から「E・HERO」と名の付くモンスターを特殊召喚する通常魔法。 ライフを支払う必要はあるものの《黒魔術のカーテン》のようなデメリットも無く、呼び出すモンスターのレベル制限が無い。 [[《タッグ・リクエスト》]]と併用することで1ターンで《E・HERO エッジマン》などの強力なモンスターを並べることができる。 ライフを削ることで攻撃力が上がる《E・HERO エアーネオス》を主軸とするデッキなら入れて損はないだろう。 -原作・アニメにおいて―― 漫画GX十代VS紅葉戦にて紅葉が使用。 原作では呼び出せるモンスターがレベル4以下とやや燃費の悪いカードだった。 効果によりデッキから《E・HERO エアーマン》を特殊召喚した。
*《ヒーローアライブ》 通常魔法(制限カード) 自分フィールド上に「E・HERO」と名のついたモンスターが存在しない場合、 ライフポイントを半分支払う事で手札・デッキから「E・HERO」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 ライフを半分支払い、デッキ・手札から「E・HERO」と名の付くモンスターを特殊召喚する通常魔法。 ライフを支払う必要はあるものの《黒魔術のカーテン》のようなデメリットも無く、呼び出すモンスターのレベル制限が無い。 [[《タッグ・リクエスト》]]と併用することで1ターンで《E・HERO エッジマン》などの強力なモンスターを並べることができる。 ライフを削ることで攻撃力が上がる《E・HERO エアーネオス》を主軸とするデッキなら入れて損はないだろう。 コストが多大であるものの、かなり強力なサーチと戦線維持をこなす事が出来、《E・HERO エアー・ネオス》を使用したワンターンキルにも 活用できるため、2008/9/1に制限カード指定された。 -原作・アニメにおいて―― 漫画GX十代VS紅葉戦にて紅葉が使用。 原作では呼び出せるモンスターがレベル4以下とやや燃費の悪いカードだった。 効果によりデッキから《E・HERO エアーマン》を特殊召喚した。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: