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*《ヒーローアライブ》
通常魔法(制限カード)
自分フィールド上に「E・HERO」と名のついたモンスターが存在しない場合、
ライフポイントを半分支払う事で手札・デッキから「E・HERO」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。
ライフを半分支払い、デッキ・手札から「E・HERO」と名の付くモンスターを特殊召喚する通常魔法。
ライフを支払う必要はあるものの《黒魔術のカーテン》のようなデメリットも無く、呼び出すモンスターのレベル制限が無い。
[[《タッグ・リクエスト》]]と併用することで1ターンで《E・HERO エッジマン》などの強力なモンスターを並べることができる。
ライフを削ることで攻撃力が上がる《E・HERO エアーネオス》を主軸とするデッキなら入れて損はないだろう。
-原作・アニメにおいて――
漫画GX十代VS紅葉戦にて紅葉が使用。
原作では呼び出せるモンスターがレベル4以下とやや燃費の悪いカードだった。
効果によりデッキから《E・HERO エアーマン》を特殊召喚した。
*《ヒーローアライブ》
通常魔法(制限カード)
自分フィールド上に「E・HERO」と名のついたモンスターが存在しない場合、
ライフポイントを半分支払う事で手札・デッキから「E・HERO」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。
ライフを半分支払い、デッキ・手札から「E・HERO」と名の付くモンスターを特殊召喚する通常魔法。
ライフを支払う必要はあるものの《黒魔術のカーテン》のようなデメリットも無く、呼び出すモンスターのレベル制限が無い。
[[《タッグ・リクエスト》]]と併用することで1ターンで《E・HERO エッジマン》などの強力なモンスターを並べることができる。
ライフを削ることで攻撃力が上がる《E・HERO エアーネオス》を主軸とするデッキなら入れて損はないだろう。
コストが多大であるものの、かなり強力なサーチと戦線維持をこなす事が出来、《E・HERO エアー・ネオス》を使用したワンターンキルにも
活用できるため、2008/9/1に制限カード指定された。
-原作・アニメにおいて――
漫画GX十代VS紅葉戦にて紅葉が使用。
原作では呼び出せるモンスターがレベル4以下とやや燃費の悪いカードだった。
効果によりデッキから《E・HERO エアーマン》を特殊召喚した。