「《里の天狗 射命丸文》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《里の天狗 射命丸文》」(2010/06/20 (日) 01:53:52) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《里の天狗 射命丸 文》 効果モンスター 星6/風属性/獣戦士族/攻 2200/守 1600 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地に存在する風属性モンスター2体をゲームから除外する事でのみ特殊召喚できる。 自分のメインフェイズ1に、手札の風属性モンスター1体を捨てる事で、 そのモンスター以下のレベルの、フィールドに存在する風属性モンスター1体はそのターン2回攻撃ができる。 このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、 破壊したモンスターのレベル×200ポイントのダメージを与える。 風属性・獣戦士族の召喚条件モンスター。 手札の風属性モンスターをコストに風属性モンスターに2回攻撃能力を付与する起動効果。 戦闘で破壊したモンスターのレベルにつきダメージを与える誘発効果を持つ。 追加攻撃能力+バーン効果と高品質な効果を持っており、風属性の追加火力としては優秀。 但し攻撃力は2200と上級モンスターとしては少々心もとないので、[[《風神少女》]]などで強化してやるといいだろう。 また、「アルティメット・インセクト」や「アームド・ドラゴン」のような墓地の肥えやすいレベルモンスターとは相性がいい。 召喚コストとして除外したモンスターを《D・D・R》などで蘇生するのももちろんアリ。 ・2回攻撃能力は《E-HERO ヘル・ゲイナー》や《サイコ・ウォールド》のように持続しないことに注意。 ・2008年10月に、エラッタにより追加攻撃できるモンスターのレベルに少し制限がついた。《神鳥シムルグ》などの強力なモンスターでも簡単に2回攻撃ができてしまう点が考慮されたのだろうか? 攻撃名は&bold(){「疾風「風神少女」!」} ダメージ効果発動時メッセージ「里の天狗 射命丸文の起こす風がプレイヤーにもダメージを与える!」 連続攻撃効果発動時メッセージ「風符「風神一扇」!里の天狗 射命丸文はこのターン2回攻撃する俊敏さが身に付いた!」 -原作・アニメにおいて―~ 『東方花映塚』7面ボスとして登場。『風神録』の4面ボスでもある。 『文花帖』及び『緋想天』では自機。『地霊殿』ではオプションとして使用可能。 また『文花帖(書籍)』や『儚月抄』にも出演していると、かなり出番の多いキャラである。 「風を操る程度の能力」を持つ鳥天狗の妖怪。 自機のなかで最も高い速度を持つのが特徴。 「伝統の幻想ブン屋」の通称のとおりに「文々。新聞(ぶんぶんまるしんぶん)」という名の新聞を執筆している。 裏の取れない情報は新聞記事にしないというポリシーがあるらしい。 強い者には礼儀正しく弱い者には強気だが、取材相手には常に礼儀正しい。 [[萃香>《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]には「強い者には下手に出、弱いものにはきつくあたる。強いのに惚けた振りをする」と指摘されている。 『文花帖(書籍)』では背中に黒い翼が生えている挿絵が一部見受けられ、本文中でも背中の翼(羽毛)について発言している。 しかし『花映塚』や『文花帖(ゲーム)』では翼が生えておらず、『文花帖(書籍)』でも冒頭の漫画など、翼が生えていない描写も見られる。 『風神録』では『花映塚』よりも若干派手な服装をしている(マフラーのような和風模様が入ったシャツを着ていた) [[《風神少女》]]は新聞記者としての、そして「妖怪の山」は天狗社会の一員としての文のテーマ曲である。 そのせいか『風神録』では従来の丁寧な口調と違いくだけたしゃべり方をしている。 **関連カード -[[《風神少女》]] -[[《二百十日》]]
*《里の天狗 射命丸 文》 効果モンスター 星6/風属性/獣戦士族/攻 2200/守 1600 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地に存在する風属性モンスター2体をゲームから除外する事でのみ特殊召喚できる。 自分のメインフェイズ1に、手札の風属性モンスター1体を捨てる事で、 そのモンスター以下のレベルの、フィールドに存在する風属性モンスター1体はそのターン2回攻撃ができる。 このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、 破壊したモンスターのレベル×200ポイントのダメージを与える。 風属性・獣戦士族の召喚条件モンスター。 手札の風属性モンスターをコストに風属性モンスターに2回攻撃能力を付与する起動効果。 戦闘で破壊したモンスターのレベルにつきダメージを与える誘発効果を持つ。 追加攻撃能力+バーン効果と高品質な効果を持っており、風属性の追加火力としては優秀。 但し攻撃力は2200と上級モンスターとしては少々心もとないので、[[《風神少女》]]などで強化してやるといいだろう。 また、「アルティメット・インセクト」や「アームド・ドラゴン」のような墓地の肥えやすいレベルモンスターとは相性がいい。 召喚コストとして除外したモンスターを《D・D・R》などで蘇生するのももちろんアリ。 ・2回攻撃能力は《E-HERO ヘル・ゲイナー》や《サイコ・ウォールド》のように持続しないことに注意。 ・2008年10月に、エラッタにより追加攻撃できるモンスターのレベルに少し制限がついた。《神鳥シムルグ》などの強力なモンスターでも簡単に2回攻撃ができてしまう点が考慮されたのだろうか? ・2010年6月に[[《念写記者天狗 姫海棠はたて》]] が登場。このカードとは一長一短なので決闘者の好みで選択するとよいだろう。 攻撃名は&bold(){「疾風「風神少女」!」} ダメージ効果発動時メッセージ「里の天狗 射命丸文の起こす風がプレイヤーにもダメージを与える!」 連続攻撃効果発動時メッセージ「風符「風神一扇」!里の天狗 射命丸文はこのターン2回攻撃する俊敏さが身に付いた!」 -原作・アニメにおいて―~ 『東方花映塚』7面ボスとして登場。『風神録』の4面ボスでもある。 『文花帖』及び『緋想天』では自機。『地霊殿』ではオプションとして使用可能。 また『文花帖(書籍)』や『儚月抄』にも出演していると、かなり出番の多いキャラである。 「風を操る程度の能力」を持つ鳥天狗の妖怪。 自機のなかで最も高い速度を持つのが特徴。 「伝統の幻想ブン屋」の通称のとおりに「文々。新聞(ぶんぶんまるしんぶん)」という名の新聞を執筆している。 裏の取れない情報は新聞記事にしないというポリシーがあるらしい。 強い者には礼儀正しく弱い者には強気だが、取材相手には常に礼儀正しい。 [[萃香>《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]には「強い者には下手に出、弱いものにはきつくあたる。強いのに惚けた振りをする」と指摘されている。 『文花帖(書籍)』では背中に黒い翼が生えている挿絵が一部見受けられ、本文中でも背中の翼(羽毛)について発言している。 しかし『花映塚』や『文花帖(ゲーム)』では翼が生えておらず、『文花帖(書籍)』でも冒頭の漫画など、翼が生えていない描写も見られる。 『風神録』では『花映塚』よりも若干派手な服装をしている(マフラーのような和風模様が入ったシャツを着ていた) [[《風神少女》]]は新聞記者としての、そして「妖怪の山」は天狗社会の一員としての文のテーマ曲である。 そのせいか『風神録』では従来の丁寧な口調と違いくだけたしゃべり方をしている。 **関連カード -[[《風神少女》]] -[[《二百十日》]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: