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*《勇者王ガオガイガー》
効果モンスター
星7/光属性/戦士族/攻 3000/守 2400
このカードに対し、攻撃力1500以下のモンスターは攻撃宣言を行う事が出来ない。
「ガイガー」の効果で特殊召喚した場合、このカードは以下の効果を得る。
●1ターンに一度、自分のメインフェイズにライフを800ポイント払う事でこのカードの攻撃力はエンドフェイズまで1000ポイントアップする。
この効果を使用したターン、このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
光属性・戦士族の最上級モンスター。
攻撃力1500以下のモンスターに攻撃されない永続効果。
[[《ガイガー》]]の効果により特殊召喚されたときにライフを支払うことで攻撃力を上げ、魔法・罠カードの発動を制限する起動効果を得る。
永続効果により《ボマー・ドラゴン》や《異次元の女戦士》などの自爆特攻を受けない。
起動効果は《炸裂装甲》のような攻撃宣言罠から自身を守ることができる。
選択肢を増やすために、なるべく[[《ガイガー》]]の効果で特殊召喚するのが望ましいだろう。
2013/05/01のエラッタにより攻撃力が300ポイント上昇、起動効果のライフコストが700ポイント下がった。
攻撃力が3000になったことによって他の最上級モンスターとの競り合いを制しやすくなった半面、[[《破壊神 ジェネシックガオガイガー》]]の召喚条件を満たすのが若干難しくなった。
起動効果の1500ポイントというコストは馬鹿にならなかったので、効果を複数回使うなら《ドレインシールド》や《非常食》などのライフ回復サポートが必須であり、攻撃力の上昇と合わせて全体的には扱いやすくなったといえる。
効果発動時の演出に
&bold(){凱「ならばッ!これで、どうだ!!」}
勇者王ガオガイガーの両腕に膨大なパワーが集中する!攻撃力1000ポイントアップ!」とメッセージが出る。
効果を発動し攻撃した場合の攻撃名が&bold(){「ヘル・アンド・ヘブン!」}
効果未発動時の攻撃名が&bold(){「ブロウクンマグナム!」}
《勇気ある戦い》発動時メッセージ
&bold(){凱「最後に勝利するのは……勇気ある者だぁぁぁぁぁーー!!」}
勇者王ガオガイガーが自らの命をかけ攻撃を行った!
-原作・アニメにおいて―
[[《ガイガー》]]が3機の「ガオーマシン」と「ファイナル・フュージョン」という合体を行うことによって誕生するスーパーメカノイド。
合体には大河長官の承認と卯都木命のプログラミング(クリスタルを叩き割る)が必要である。
勇者ロボシリーズで定番の剣などを使わず「[[《ディバイディングドライバー》]]」や「[[ゴルディオンハンマー>《ゴルディマーグ》]]」など装備が工具の形をしているのが特徴的である。
起動効果は破壊の右腕と防御の左腕のエネルギーを組み合わせた必殺技「ヘル・アンド・ヘブン」
永続効果は作中で使用していたバリアの「プロテクト・シェード」の再現かと思われる。
**関連カード
-[[《ガイガー》]]
-[[《破壊神 ジェネシックガオガイガー》]]
-[[《ゴルディマーグ》]]
*《勇者王ガオガイガー》
効果モンスター
星7/光属性/戦士族/攻 3000/守 2400
このカードに対し、攻撃力1500以下のモンスターは攻撃宣言を行う事が出来ない。
「ガイガー」の効果で特殊召喚した場合、このカードは以下の効果を得る。
●1ターンに一度、自分のメインフェイズにライフを800ポイント払う事でこのカードの攻撃力はエンドフェイズまで1000ポイントアップする。
この効果を使用したターン、このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
光属性・戦士族の最上級モンスター。
攻撃力1500以下のモンスターに攻撃されない永続効果。
[[《ガイガー》]]の効果により特殊召喚されたときにライフを支払うことで攻撃力を上げ、魔法・罠カードの発動を制限する起動効果を得る。
永続効果により《ボマー・ドラゴン》や《異次元の女戦士》などの自爆特攻を受けない。
起動効果は《炸裂装甲》のような攻撃宣言罠から自身を守ることができる。
選択肢を増やすために、なるべく[[《ガイガー》]]の効果で特殊召喚するのが望ましいだろう。
2013/05/01のエラッタにより攻撃力が300ポイント上昇、起動効果のライフコストが700ポイント下がった。
攻撃力が3000になったことによって他の最上級モンスターとの競り合いを制しやすくなった半面、[[《破壊神 ジェネシックガオガイガー》]]の召喚条件を満たすのが若干難しくなった。
起動効果の1500ポイントというコストは馬鹿にならなかったので、効果を複数回使うなら《ドレインシールド》や《非常食》などのライフ回復サポートが必須であり、攻撃力の上昇と合わせて全体的には扱いやすくなったといえる。
効果発動時の演出に
&bold(){凱「ならばッ!これで、どうだ!!」}
勇者王ガオガイガーの両腕に膨大なパワーが集中する!攻撃力1000ポイントアップ!」とメッセージが出る。
効果を発動し攻撃した場合の攻撃名が&bold(){「ヘル・アンド・ヘブン!」}
効果未発動時の攻撃名が&bold(){「ブロウクンマグナム!」}
《勇気ある戦い》発動時メッセージ
&bold(){凱「最後に勝利するのは……勇気ある者だぁぁぁぁぁーー!!」}
勇者王ガオガイガーが自らの命をかけ攻撃を行った!
-原作・アニメにおいて―
[[《ガイガー》]]が3機の「ガオーマシン」と「ファイナル・フュージョン」という合体を行うことによって誕生するスーパーメカノイド。
合体には大河長官の承認と卯都木命のプログラミング(クリスタルを叩き割る)が必要である。
勇者ロボシリーズで定番の剣などを使わず「[[《ディバイディングドライバー》]]」や「[[ゴルディオンハンマー>《ゴルディマーグ》]]」など装備が工具の形をしているのが特徴的である。
起動効果は破壊の右腕と防御の左腕のエネルギーを組み合わせた必殺技「ヘル・アンド・ヘブン」
永続効果は作中で使用していたバリアの「プロテクト・シェード」の再現かと思われる。
**関連カード
-[[《ガイガー》]]
-[[《破壊神 ジェネシックガオガイガー》]]
-[[《ディバイディングドライバー》]]
-[[《ゴルディマーグ》]]
-[[《勇気ある戦い》]]