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《アナザー・フュージョン》」(2010/03/11 (木) 02:49:10) の最新版変更点

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*《アナザー・フュージョン》 通常罠 自分のフィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地に送り、 融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、 このターンのエンドフェイズに破壊される。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) 自分フィールド上限定の罠版《超融合》 手札コストが無い代わりに召喚したモンスターは自壊デメリットを負うことになる。 《融合解除》や《亜空間物質転送装置》などデメリットを回避するカードと共に運用するのが望ましいだろう。 [[《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP)》]]との相性が良い、自壊のデメリットを軽減でき、また自身の効果や《地獄の暴走召喚》により融合素材である[[《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]3体をフィールド上に並べることが出来るからである -原作・アニメにおいて― 漫画GXの十代VS龍牙戦にて十代が使用。 イカサマにより魔法の発動が封じられていたが効果により《E・HERO ジ・アース》の融合召喚に成功した。
*《アナザー・フュージョン》 通常罠 自分のフィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地に送り、 融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、 このターンのエンドフェイズに破壊される。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) 自分フィールド上限定の罠版《超融合》 手札コストが無い代わりに召喚したモンスターは自壊デメリットを負うことになる。 《融合解除》や《亜空間物質転送装置》などデメリットを回避するカードと共に運用するのが望ましいだろう。 ほぼ同じスピードスペル2の効果を持つ《超融合》との差別化も考えたい。 [[《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP)》]]との相性が良い、自壊のデメリットを軽減でき、また自身の効果や《地獄の暴走召喚》により融合素材である[[《幻想郷の鬼 伊吹萃香》]]3体をフィールド上に並べることが出来るからである -原作・アニメにおいて― 漫画GXの十代VS龍牙戦にて十代が使用。 イカサマにより魔法の発動が封じられていたが効果により《E・HERO ジ・アース》の融合召喚に成功した。

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