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*《ミスディレクション》
通常罠
自分フィールド上に表側表示で存在する攻撃力1000以下のモンスターが
攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。
自分フィールド上のモンスター1体を手札に戻し、デッキからカードを2枚ドローする。
その後、手札から「咲夜」と名の付いたモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。
[[《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]を特殊召喚出来る通常罠。特殊召喚効果が強制であるため、手札に[[《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]が居ないと発動できない点に注意。
このカードを発動させるために低攻撃力モンスターを召喚すれば、相手に不審に思われることは想像に難くない。
そこで、《召喚僧サモンプリースト》のような召喚時守備表示になるカードや、《スケープ・ゴート》等を利用していこう。《聖なる輝き》を使うのもありか。
・[[東方紅魔郷]]において、[[《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]の使用するスペルカード。ホーミング以外で挑む場合、位置取りを考えないと倒しきれずに時間切れになる。
・ミスディレクション(Misdirection)
手品の基本技術。注意を引いて、あまり注視して欲しくない場所から相手の意識を逸らす技術のこと。
低攻撃力のモンスターで注意を引き、このカードによって本命を召喚し相手の虚を突く。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード
-[[《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]
*《ミスディレクション》
通常罠
自分フィールド上に表側表示で存在する攻撃力1000以下のモンスターが
攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。
自分フィールド上のモンスター1体を手札に戻し、デッキからカードを2枚ドローする。
その後、手札から「咲夜」と名の付いたモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。
[[《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]を特殊召喚出来る通常罠。特殊召喚効果が強制であるため、手札に[[《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]が居ないと発動できない点に注意。
このカードを発動させるために低攻撃力モンスターを召喚すれば、相手に不審に思われることは想像に難くない。
そこで、《召喚僧サモンプリースト》のような召喚時守備表示になるカードや、《スケープ・ゴート》等を利用していこう。《聖なる輝き》を使うのもありか。
・7/31現在、「咲夜」と名の付くモンスターは[[《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]のみ。限定していないのは、これから別のカードを出す予定があるのだろうか?
・[[東方紅魔郷]]において、[[《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]の使用するスペルカード。ホーミング以外で挑む場合、位置取りを考えないと倒しきれずに時間切れになる。
・ミスディレクション(Misdirection)
手品の基本技術。注意を引いて、あまり注視して欲しくない場所から相手の意識を逸らす技術のこと。
低攻撃力のモンスターで注意を引き、このカードによって本命を召喚し相手の虚を突く。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード
-[[《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]