「《うに》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《うに》」(2009/12/23 (水) 11:39:14) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《うに》 効果モンスター 星1/地属性/植物族/攻 0/守 0 手札からこのカードを捨てる事で、相手ライフに500ポイントのダメージを与える。 フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、 相手ライフに500ポイントのダメージを与える。 地属性植物族でバーン効果を持つ下級モンスター。 攻守0、手札から捨ててもそのダメージは《ファイヤー・ボール》、破壊されればダメージだがわざわざこのカードを除去する物好きはいないだろう。 このカードの真価は墓地からの蘇生手段が多岐に渡ることにある。 植物族として《ギガプラント》《ロードポイズン》、弱小モンスターとして《エンジェル・リフト》《リミットリバース》《ジャンク・シンクロン》...等、選択肢は多い。 破壊されたときの誘発効果は自分で破壊しても発動するので何度でも蘇らせ、破壊し、ちくちくとダメージを与えていける。 …と言うと聞こえがいいが、実際は破壊する手段を別に用意しなければならないため、ダメージに見合うかどうかは微妙。 とりあえずフィールドに留まっていてもいいことは無いのでドローしたら即座に投げつけよう。 ・OCGのCRIMSON CRISISで《種子弾丸》が登場し、1ターンで3000ライフならもっていける可能性が出来たが、咲夜さんCGIでは未実装である。 ・《ジェネレーション・チェンジ》との相性が良い。蘇生したこのカードを破壊しつつ次の《うに》をサーチし、すぐに投げることができる。 ・「破壊され墓地に送られ」ることで発動するカードの宿命として、除外には弱い。 -原作・アニメにおいて―~ アトリエシリーズに登場するアイテム。 うに。だれがなんといおうと、これはうに。 ……うに?どこからどう見ても栗。 みんながうにって呼んでるだけなんだって。 よって、植物族。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -[[《錬金術士 マルローネ》]] -[[《大牛鬼》]]
*《うに》 効果モンスター 星1/地属性/植物族/攻 0/守 0 手札からこのカードを捨てる事で、相手ライフに500ポイントのダメージを与える。 フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、 相手ライフに500ポイントのダメージを与える。 地属性植物族でバーン効果を持つ下級モンスター。 攻守0、手札から捨ててもそのダメージは《ファイヤー・ボール》、破壊されればダメージだがわざわざこのカードを除去する物好きはいないだろう。 このカードの真価は墓地からの蘇生手段が多岐に渡ることにある。 植物族として《ギガプラント》《ロードポイズン》、弱小モンスターとして《エンジェル・リフト》《リミットリバース》《ジャンク・シンクロン》...等、選択肢は多い。 破壊されたときの誘発効果は自分で破壊しても発動するので何度でも蘇らせ、破壊し、ちくちくとダメージを与えていける。 …と言うと聞こえがいいが、実際は破壊する手段を別に用意しなければならないため、ダメージに見合うかどうかは微妙。 とりあえずフィールドに留まっていてもいいことは無いのでドローしたら即座に投げつけよう。 ・OCGのCRIMSON CRISISで《種子弾丸》が登場し、1ターンで3000ライフならもっていける可能性が出来たが、咲夜さんCGIでは未実装である。 ・《ジェネレーション・チェンジ》との相性が良い。蘇生したこのカードを破壊しつつ次の《うに》をサーチし、すぐに投げることができる。 ・「破壊され墓地に送られ」ることで発動するカードの宿命として、除外には弱い。 ダメージを与えるときのメッセージ 起動効果「《プレイヤー》はうにを投げつけた!」 破壊時の誘発効果「うにが刺さってダメージ!」 -原作・アニメにおいて―~ アトリエシリーズに登場するアイテム。 うに。だれがなんといおうと、これはうに。 ……うに?どこからどう見ても栗。 みんながうにって呼んでるだけなんだって。 よって、植物族。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -[[《錬金術士 マルローネ》]] -[[《大牛鬼》]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: