「《魔空要塞 ジグラート》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《魔空要塞 ジグラート》」(2009/12/24 (木) 20:48:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《魔空要塞 ジグラート》 効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2500/守2000 このカードは通常召喚できない。 「魔空合身」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードは魔法・罠の効果を受けない。 自分のエンドフェイズ毎に、自分フィールド上に 「トイロボットトークン」(機械族・闇・星1・攻/守0)1体を攻撃表示で特殊召喚する。 「トイロボットトークン」が自分フィールドに存在する限り、相手は「魔空要塞 ジグラート」を攻撃対象に選択できない。 魔法、罠に耐性を持った強力なモンスターである。魔空合身の生贄は、スケープ・ゴート、終焉の焔等で揃えることができる。 毎ターンエンドフェイズ時に[[トイロボットトークン]]を攻撃表示で特殊召喚してしまう効果は一見デメリットであるが、つり天井の発動条件を容易に満たすことができる。 しかも、つり天井でジグラート自身は破壊されないので、次のターンに即座に相手に大ダメージを与えることができる。 このカードを中心にデッキを組む場合は、つり天井、激流葬など、全体除去を中心のデッキを組むといいだろう。 人造人間サイコ・ショッカーを出されても、攻撃力はこちらが優っている。 また、モンスターの効果には耐性がないため、天罰を投入するといいだろう。 機械族の宿命として《サイバー・ドラゴン》から召喚される《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》に注意。 《月の書》や《奈落の落とし穴》ですかさず除去してしまおう。 [[トイロボットトークン]]への攻撃に対してジャスティブレイクを発動できるかと思ったが、そんなことはなかった。 ([[トイロボットトークン]]自身の効果が「このカードがフィールドに存在する限り~」であるため) //↑トークンはいかなるいかなる効果を持とうと通常モンスターとして扱います。「効果モンスターとして扱う」とか書かれていれば別だけれど。他に理由があって発動できないって意味かもしれないんで残しときます //とりあえず被ってる場所多いのでとりあえず消しておきます。 //闇属性・機械族の召喚条件モンスター。 //[[《魔空合身》]]の効果でのみ特殊召喚できる。 //魔法・罠の効果を受けず、1ターンに1度[[トイロボットトークン]]1体を特殊召喚できる効果と//[[トイロボットトークン]]が居る限り攻撃されない効果を持つ。 //《地砕き》《炸裂装甲》《次元幽閉》《強制脱出装置》《収縮》などの代表的な除去に耐性を持つ。 //ただし攻撃力が低めにも関わらず装備魔法や《リミッター解除》での強化もできないという風にも裏返ることも考慮したい。 //モンスター効果には耐性を持たないので《天罰》や《亜空間物質転送装置》で対処しよう。 //自分のターンのエンドフェイズにのトークンを生成し、トークンが存在する時に攻撃されない効果//だが、生成するトークンは攻/守0であり、場に存在させることは難しい。 //トークンは攻撃表示で特殊召喚されるため、相手の的にされることも少なくない。 //自身の耐性を活かして《つり天井》や《激流葬》の発動条件として利用するなどの工夫が必要となるだろう。 //・原作アニメにおいて //海馬vsアメルダ戦でアメルダが切り札として使用。 //その高い制圧能力、効果耐性で海馬をピンチに追い込んだが //海馬の罠カードにより直接攻撃は失敗した。 原作・アニメにおいて―~ 海馬VSアメルダ戦で登場。 科学特殊兵、サイファー・スカウター、魔界の機械兵を生贄に魔空合身の効果により特殊召喚。その攻撃力で海馬を追い詰めるが…
*《魔空要塞 ジグラート》 効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2500/守2000 このカードは通常召喚できない。 「魔空合身」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードは魔法・罠の効果を受けない。 自分のエンドフェイズ毎に、自分フィールド上に 「トイロボットトークン」(機械族・闇・星1・攻/守0)1体を攻撃表示で特殊召喚する。 「トイロボットトークン」が自分フィールドに存在する限り、相手は「魔空要塞 ジグラート」を攻撃対象に選択できない。 魔法、罠に耐性を持った強力なモンスターである。魔空合身の生贄は、スケープ・ゴート、終焉の焔等で揃えることができる。 毎ターンエンドフェイズ時に[[トイロボットトークン]]を攻撃表示で特殊召喚してしまう効果は一見デメリットであるが、つり天井の発動条件を容易に満たすことができる。 しかも、つり天井でジグラート自身は破壊されないので、次のターンに即座に相手に大ダメージを与えることができる。 このカードを中心にデッキを組む場合は、つり天井、激流葬など、全体除去を中心のデッキを組むといいだろう。 人造人間サイコ・ショッカーを出されても、攻撃力はこちらが優っている。 また、モンスターの効果には耐性がないため、天罰を投入するといいだろう。 機械族の宿命として《サイバー・ドラゴン》から召喚される《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》に注意。 《月の書》や《奈落の落とし穴》ですかさず除去してしまおう。 [[トイロボットトークン]]への攻撃に対してジャスティブレイクを発動できるかと思ったが、そんなことはなかった。 ([[トイロボットトークン]]自身の効果が「このカードがフィールドに存在する限り~」であるため) //↑トークンはいかなるいかなる効果を持とうと通常モンスターとして扱います。「効果モンスターとして扱う」とか書かれていれば別だけれど。他に理由があって発動できないって意味かもしれないんで残しときます //とりあえず被ってる場所多いのでとりあえず消しておきます。 //闇属性・機械族の召喚条件モンスター。 //[[《魔空合身》]]の効果でのみ特殊召喚できる。 //魔法・罠の効果を受けず、1ターンに1度[[トイロボットトークン]]1体を特殊召喚できる効果と//[[トイロボットトークン]]が居る限り攻撃されない効果を持つ。 //《地砕き》《炸裂装甲》《次元幽閉》《強制脱出装置》《収縮》などの代表的な除去に耐性を持つ。 //ただし攻撃力が低めにも関わらず装備魔法や《リミッター解除》での強化もできないという風にも裏返ることも考慮したい。 //モンスター効果には耐性を持たないので《天罰》や《亜空間物質転送装置》で対処しよう。 //自分のターンのエンドフェイズにのトークンを生成し、トークンが存在する時に攻撃されない効果//だが、生成するトークンは攻/守0であり、場に存在させることは難しい。 //トークンは攻撃表示で特殊召喚されるため、相手の的にされることも少なくない。 //自身の耐性を活かして《つり天井》や《激流葬》の発動条件として利用するなどの工夫が必要となるだろう。 //・原作アニメにおいて //海馬vsアメルダ戦でアメルダが切り札として使用。 //その高い制圧能力、効果耐性で海馬をピンチに追い込んだが //海馬の罠カードにより直接攻撃は失敗した。 原作・アニメにおいて―~ 海馬VSアメルダ戦で登場。 科学特殊兵、サイファー・スカウター、魔界の機械兵を生贄に魔空合身の効果により特殊召喚。その攻撃力で海馬を追い詰めるが…

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: