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*《魔法大学》
速攻魔法
自分フィールドに魔法使い族モンスターが表側表示で存在する場合にのみ、
自分フィールド上のモンスター1体をリリースする事で発動する事ができる。
手札から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスターはレベルが2つ上がり、攻撃力が500ポイントアップする。
特殊召喚したモンスターのレベルと攻撃力を上昇させる《ディメンション・マジック》
破壊効果は失ったものの、攻撃力が上昇することでモンスターとの戦闘や連続攻撃により向いた効果となっている。
闇属性の魔法使い族に使用するのも有効。
《ダークゾーン》と併用すれば大抵の魔法使い族のアタッカーが《魔のデッキ破壊ウィルス》や《闇のデッキ破壊ウィルス》の媒体に使用できる。
レベルが上がる効果により《拡散する波動》や《破壊神の系譜》の条件を満たしやすくなるのも見逃せない。
・原作・アニメにおいて―
ドーマ編・アテムVSグリモ戦にてアテムが使用。
《ブラック・マジシャン・ガール》を特殊召喚し《拡散する波動》とのコンボで青銅騎士トークンを一掃した。
**関連カード
-《シンクロ・ヒーロー》
-《ギブ&テイク》
-《騒々虫》
-《ディメンション・マジック》
-《キャトルミューティレーション》
-《地霊術-「鉄」》
-《突撃指令》