「《夜霧の幻影殺人鬼》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《夜霧の幻影殺人鬼》」(2009/11/29 (日) 17:39:01) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《夜霧の幻影殺人鬼》 速攻魔法 自分フィールドの「咲夜」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する。 フィールドに裏側表示で存在するモンスターを全て破壊する。 フィールドの[[《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]1体をコストに、裏側表示モンスターを全て破壊する速攻魔法。 相手フィールドの裏守備モンスターを安全に破壊するのが主な用法となるだろうが、1体までなら《シールドクラッシュ》などで間に合うため、 2体以上のモンスターが並んだ場合が狙い目となる。【バウンスコントロール】【ロックバーン】など、裏側守備表示モンスターを多用するデッキに強力な効果を発揮するだろう。 コストは限定されているが、《増援》《戦士の生還》などで簡単に引っ張れる戦士族下級モンスターのため、発動し辛くはない。 膠着状況の打破に一役買えるのだが、発動のタイミングが難しいカードと言える。 このカードを発動できる=自フィールドに咲夜がいるという事なので、相手の裏守備モンスターと戦うならば自身で十分という事などが理由である。 終盤の詰めや、《メタモルポット》の匂いを嗅ぎ取った場合などに安全策として使用するのが好ましいか。 2009年1月のエラッタにより、通常罠から速攻魔法へ。 即効性が生まれ、全体的に使いやすくなった。 ・《月の書》《闇の護封剣》など裏側守備表示にするカードとの相性が良い。相手の攻撃モンスターをまとめて裏側守備にしてしまおう。 -原作において― [[東方永夜抄]]において《紅き月の従者 十六夜咲夜》が使用するスペルカード。 **関連カード -《ダーク・アサシン》
*《夜霧の幻影殺人鬼》 速攻魔法 自分フィールドの「咲夜」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する。 フィールドに裏側表示で存在するモンスターを全て破壊する。 フィールドの[[《紅き月の従者 十六夜咲夜》]]1体をコストに、裏側表示モンスターを全て破壊する速攻魔法。 相手フィールドの裏守備モンスターを安全に破壊するのが主な用法となるだろうが、1体までなら《シールドクラッシュ》などで間に合うため、 2体以上のモンスターが並んだ場合が狙い目となる。【バウンスコントロール】【ロックバーン】など、裏側守備表示モンスターを多用するデッキに強力な効果を発揮するだろう。 コストは限定されているが、《増援》《戦士の生還》などで簡単に引っ張れる戦士族下級モンスターのため、発動し辛くはない。 膠着状況の打破に一役買えるのだが、発動のタイミングが難しいカードと言える。 このカードを発動できる=自フィールドに咲夜がいるという事なので、相手の裏守備モンスターと戦うならば自身で十分という事などが理由である。 終盤の詰めや、《メタモルポット》の匂いを嗅ぎ取った場合などに安全策として使用するのが好ましいか。 2009年1月のエラッタにより、通常罠から速攻魔法へ。 即効性が生まれ、全体的に使いやすくなった。 ・《月の書》《闇の護封剣》など裏側守備表示にするカードとの相性が良い。相手の攻撃モンスターをまとめて裏側守備にしてしまおう。 発動時メッセージは 咲夜が闇から奇襲し、裏側表示モンスターを全て暗殺する! 《モンスター》は破壊された! -原作において― [[東方永夜抄]]において《紅き月の従者 十六夜咲夜》が使用するスペルカード。 **関連カード -《ダーク・アサシン》

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: