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「《スクラップ置き場》」(2008/11/17 (月) 10:25:33) の最新版変更点
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*《スクラップ置き場》
通常魔法
自分フィールド上に存在する機械族モンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターと同名のカードをデッキから2枚選択して墓地へ送る。
オリジナルカード四期で登場した、機械族専用《おろかな埋葬》と言うべき通常魔法。
カード1枚で2体のモンスターをデッキからサーチして墓地へ送る効果は強力。
しかしその対象が、自分フィールドに存在する機械族1体と同名カードというのが難しいところである。
「《おろかな埋葬》で墓地へ送りたい=フィールドよりも墓地へ置いておきたいカード」という事なのに、肝心のその「墓地へ置きたいモンスター」を場に召喚する必要があるのだ。
また、必ず2枚を墓地へ送らなければならないためその同名カード2枚以上がすでに手札や墓地に存在する場合効果が不発してしまうのも使い辛い。
《おろかな埋葬》と同じく、リソースの溜まった中盤以降に手札に引いてきても腐ってしまう恐れが高いため注意。
前述のように、対象モンスターカードをフィールドに召喚していなければいけない関係から
フィールドに存在する事で、墓地のカード状況によって効果を持つカードと相性が良いと言えるだろう。
例として[[《VTXー000 ミロンガ》]] [[《VTXー001 バルトール》]]などとは特に相性が良い。
対象には機械族以外の制約は無いため、《DNA改造手術》とコンボする事でどんなモンスターでも2枚を墓地へ送る事が出来る。
《グラスファントム》や《ネクロ・ガードナー》、《馬頭鬼》などを一気に墓地へ送ってみるのも面白いだろう。
-原作・アニメにおいて―~
漫画版GX・万丈目VSデイビット・ラブにおいてデイビットが使用。
[[《クオンティティー》]]を対象に選択し、2枚をデッキから墓地へ送り[[《クオリティー》]]による特殊召喚に繋げた。
**関連カード
-[[《クオリティー》]]
*《スクラップ置き場》
通常魔法
自分フィールド上に存在する機械族モンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターと同名のカードをデッキから2枚選択して墓地へ送る。
オリジナルカード四期で登場した、機械族専用《おろかな埋葬》と言うべき通常魔法。
カード1枚で2体のモンスターをデッキからサーチして墓地へ送る効果は強力。
しかしその対象が、自分フィールドに存在する機械族1体と同名カードというのが難しいところである。
「《おろかな埋葬》で墓地へ送りたい=フィールドよりも墓地へ置いておきたいカード」という事なのに、肝心のその「墓地へ置きたいモンスター」を場に召喚する必要があるのだ。
また、必ず2枚を墓地へ送らなければならないためその同名カード2枚以上がすでに手札や墓地に存在する場合効果が不発してしまうのも使い辛い。
《おろかな埋葬》と同じく、リソースの溜まった中盤以降に手札に引いてきても腐ってしまう恐れが高いため注意。
前述のように、対象モンスターカードをフィールドに召喚していなければいけない関係から
フィールドに存在する事で、墓地のカード状況によって効果を持つカードと相性が良いと言えるだろう。
例として[[《VTX-000 ミロンガ》]] [[《VTX-001 バルトール》]]などには特に有効に使える。
対象には機械族以外の制約は無いため、《DNA改造手術》とコンボする事でどんなモンスターでも2枚を墓地へ送る事が出来る。
《グラスファントム》や《ネクロ・ガードナー》、《馬頭鬼》などを一気に墓地へ送ってみるのも面白いだろう。
-原作・アニメにおいて―~
漫画版GX・万丈目VSデイビット・ラブにおいてデイビットが使用。
[[《クオンティティー》]]を対象に選択し、2枚をデッキから墓地へ送り[[《クオリティー》]]による特殊召喚に繋げた。
**関連カード
-[[《クオリティー》]]