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*《光源獣 カンデラート》 効果モンスター 星10/光属性/獣族/攻 ?/守 ? このカードは通常召喚できない。自分の手札2枚を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力・守備力は自分の手札1枚につき1000ポイントアップする。 このカードは特殊召喚したターンに攻撃する事が出来ない。 このカードが表側表示で自分フィールドに存在する限り、自分のドローフェイズをスキップする。 光属性・獣族の条件召喚モンスター。 自分の手札を二枚墓地に送ることでのみ特殊召喚できる。 《オシリスの天空竜》や《ムカムカ》に似た攻撃力・守備力上昇効果を持つ。 だが、召喚時にコストとして手札を捨てるため終盤では召喚しづらく、ドローフェイズがスキップされるため能力の上昇も難しい。 《凡骨の意地》であらかじめ手札を増やしてから特殊召喚したり、 コストにドラゴン族モンスターを利用し《超再生能力》を複数枚発動したりするといいかもしれない。 《無謀な欲張り》との相性は非常に良い。相手の攻撃に対して攻撃力を上昇させて反撃できる上、 このカードが存在する場合ドローフェイズはどっちみちスキップされるのでデメリットを打ち消せる。 //・補足 -原作・アニメにおいて― 「十代VS光の使徒(仮名)」戦にて光の使徒が使用。アニメではなんとレベル12だった。 後攻1ターン目に特殊召喚され、3枚の手札により攻撃力3000となる。 2ターン目には十代の《ダンディライオン》を戦闘破壊するが、結果的にトークンを増やし《E・HERO ネオス》の召喚を許す。 その後十代が特殊召喚した《N・アクア・ドルフィン》のアニメ版効果で次々に手札を破壊され、 ついには手札が0枚になった結果攻撃力0となって《E・HERO ネオス》にとどめを刺される。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]
*《光源獣 カンデラート》 効果モンスター 星10/光属性/獣族/攻 ?/守 ? このカードは通常召喚できない。自分の手札2枚を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力・守備力は自分の手札1枚につき1000ポイントアップする。 このカードは特殊召喚したターンに攻撃する事が出来ない。 このカードが表側表示で自分フィールドに存在する限り、自分のドローフェイズをスキップする。 光属性・獣族の条件召喚モンスター。 自分の手札を二枚墓地に送ることでのみ特殊召喚できる。 《オシリスの天空竜》や《ムカムカ》に似た攻撃力・守備力上昇効果を持つ。 だが、召喚時にコストとして手札を捨てるため終盤では召喚しづらく、ドローフェイズがスキップされるため能力の上昇も難しい。 《凡骨の意地》であらかじめ手札を増やしてから特殊召喚したり、 コストにドラゴン族モンスターを利用し《超再生能力》を複数枚発動したりするといいかもしれない。 《無謀な欲張り》との相性は非常に良い。相手の攻撃に対して攻撃力を上昇させて反撃できる上、 このカードが存在する場合ドローフェイズはどっちみちスキップされるのでデメリットを打ち消せる。 //・補足 -原作・アニメにおいて― 「十代VS光の使徒(仮名)」戦にて光の使徒が使用。アニメではなんとレベル12だった。 後攻1ターン目に特殊召喚され、3枚の手札により攻撃力3000となる。 2ターン目には十代の《ダンディライオン》を戦闘破壊するが、結果的にトークンを増やし《E・HERO ネオス》の召喚を許す。 その後十代が特殊召喚した《N・アクア・ドルフィン》のアニメ版効果で次々に手札を破壊され、 ついには手札が0枚になった結果攻撃力0となって《E・HERO ネオス》にとどめを刺される。 攻撃名は「デス・シャイニング」。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]

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