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*《DT・ナイトメアハンド》 チューナーモンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードはデッキから特殊召喚する事はできない。 自分フィールドのこのカードと、チューナー以外のモンスター1体を墓地へ送る事で、 エクストラデッキから条件を満たすダークシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 このカードの召喚に成功した時、手札からレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚できる。 2011/9/6のエラッタによって特殊召喚制限がデッキからのみになった。 闇属性・悪魔族のチューナーモンスター。 ダークチューナーの1体であり、ダークシンクロを行う際には必須となる。 レベル10でありながら攻守0であり優れたモンスター効果も特に持たない。《クリッター》などでサーチして、アドバンス召喚した後はさっさとダークシンクロに繋げてしまおう。 その際は、このカードの効果で特殊召喚したレベル2モンスターを素材にするとレベル8の[[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]をスムーズにダークシンクロ召喚できる。 -[[《DT・デスサブマリン》]]の登場により、高レベルDTとしての地位を揺るがされつつある。 あちらはレベルが9であり、DTの生贄サポートとして有効な《クリボーを呼ぶ笛》《終焉の焔》をそのまま [[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]のダークシンクロ素材に流用出来てしまうのだ。 《ボルト・ヘッジホッグ》等、相性の良いレベル2モンスターを用意して対抗したいところである。 -エラッタにより、墓地、手札、除外ゾーンから特殊召喚することが可能になった。攻撃力0であるため墓地から《リミット・リバース》で特殊召喚ができ、除外すれば闇属性であるため《闇次元の解放》も使うことができる。このような使い方ができるのはこのカードだけなので、[[ダークチューナー]]の中でもかなり使いやすい部類となっただろう。 -原作において― 遊戯王5Ds「遊星VS鬼柳」戦にて鬼柳が使用。 《インフェルニティ・デーモン》《インフェルニティ・ビースト》をリリースしてアドバンス召喚され、 効果により手札から《インフェルニティ・ドワーフ》を特殊召喚、即[[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]のダークシンクロ召喚に使われた。 この組み合わせは実戦でも極めて有効なので、積極的に狙っていきたい。 **関連カード -[[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]] -[[ダークシンクロ]]
*《DT・ナイトメアハンド》 チューナーモンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードはデッキから特殊召喚する事はできない。 自分フィールドのこのカードと、チューナー以外のモンスター1体を墓地へ送る事で、 エクストラデッキから条件を満たすダークシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 このカードの召喚に成功した時、手札からレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚できる。 2011/9/6のエラッタによって特殊召喚制限がデッキからのみになった。 闇属性・悪魔族のチューナーモンスター。 ダークチューナーの1体であり、ダークシンクロを行う際には必須となる。 レベル10でありながら攻守0であり優れたモンスター効果も特に持たない。《クリッター》や[[《闇の調律》]]などでサーチした後は、手早くダークシンクロに繋げてしまおう。 召喚に成功した時に手札からレベル2以下のモンスターを特殊召喚できるので、手札消費は激しくなるが即座に素材モンスターを場に揃えることができるのは優秀といえる。 このカードの効果で特殊召喚したレベル2モンスターを素材にするとレベル8の[[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]をスムーズにダークシンクロ召喚できる。 -[[《DT・デスサブマリン》]]の登場により、高レベルDTとしての地位を揺るがされつつある。 あちらはレベルが9であり、DTの生贄サポートとして有効な《クリボーを呼ぶ笛》《終焉の焔》をそのまま [[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]のダークシンクロ素材に流用出来てしまうのだ。 《ボルト・ヘッジホッグ》等、相性の良いレベル2モンスターを用意して対抗したいところである。 -エラッタにより、墓地、手札、除外ゾーンから特殊召喚することが可能になった。 汎用的な蘇生カードで特殊召喚できるのはもちろん、攻撃力・守備力が0の悪魔族であるため、《リミット・リバース》や《死霊操りしパペットマスター》などに対応し、除外すれば闇属性であるため《闇次元の解放》でも場に出すことが出来る。 特に《死霊操りしパペットマスター》はダークシンクロに必要な素材を即座に揃えつつ、レベルの調整もしやすいため様々なダークシンクロモンスターに繋げることが出来るため非常に相性がよい。 このような使い方ができるのはこのカードだけなので、[[ダークチューナー]]の中でもかなり使いやすい部類となっただろう。 -原作において― 遊戯王5Ds「遊星VS鬼柳」戦にて鬼柳が使用。 《インフェルニティ・デーモン》《インフェルニティ・ビースト》をリリースしてアドバンス召喚された。 自身の効果により手札から《インフェルニティ・ドワーフ》を特殊召喚し、[[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]のダークシンクロ召喚に使われた。 この組み合わせは実戦でも極めて有効なので、積極的に狙っていきたい。 **関連カード -[[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]] -[[ダークシンクロ]]

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