「《巨大戦艦 ヴィヴァ・コア》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《巨大戦艦 ヴィヴァ・コア》」(2009/01/30 (金) 01:08:44) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《巨大戦艦 ヴィヴァ・コア》 効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻 2500/守 500 効果 このカードの召喚時にカウンターを1つ置く。このカードは戦闘によって破壊されない。 戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードのカウンターを1つ取り除く。 カウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 上級の巨大戦艦では最も高い攻撃力を誇る[[【巨大戦艦】]]である。 とは言ったものの、【巨大戦艦】の最上級モンスターである、《巨大戦艦 カバード・コア》も同様の攻撃力であるため、【巨大戦艦】の中ではトップタイとなる攻撃力である。 《巨大戦艦 カバード・コア》よりリリースが1体少ないため、少しは使いやすいだろうか。 ただ、巨大戦艦のシールドであるカウンターが1つしか乗らないため、長期の運用は期待できない。二度の戦闘で沈むことになる。 《死皇帝の陵墓》を主体とするならば、リリースが1体で済むので、好みによって他の【巨大戦艦】と入れ替えるもよし、攻撃力を重視して無理矢理投入するもよしである。 《ボスラッシュ》を主体とするデッキなら、《巨大戦艦 ビッグ・コアMk-Ⅱ》が最優先となるだろうが、高い攻撃力で戦線を維持したいのならば、投入も検討できるだろう。 カウンターが少ない欠点は[[《シールドリカバリー》]]で補えるため、こちらも検討すると良い。 しかし正直な話、《リミッター解除》による爆発的な攻撃力で叩いた方が早いかもしれない。 //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―― パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ の六面ボスである。 元々の名前は「電飾コア」であり、船体はパチンコのチューリップをモチーフにした派手な電飾に覆われており、その両脇に破壊可能な弾を発射する触手が生えている。 船首部に御馴染のイオンレーザー砲が四門装備されている。 ちなみに「VIVA CORE」と書かれた電飾がなされている。名前はここから取られたもの。 更に『オトメディウス』のバーサスミッションに、この「VIVA CORE」の名前で登場する。 デザインがリファインされ、アルゴリズムはオリジナルを踏襲している。触手が破壊可能となっているがすぐに再生する。 //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]
*《巨大戦艦 ヴィヴァ・コア》 効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻 2500/守 500 このカードの召喚時にカウンターを1つ置く。このカードは戦闘によって破壊されない。 戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードのカウンターを1つ取り除く。 カウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 上級の巨大戦艦では最も高い攻撃力を誇る[[【巨大戦艦】]]である。 とは言ったものの、【巨大戦艦】の最上級モンスターである、《巨大戦艦 カバード・コア》も同様の攻撃力であるため、【巨大戦艦】の中ではトップタイとなる攻撃力である。 《巨大戦艦 カバード・コア》よりリリースが1体少ないため、少しは使いやすいだろうか。 ただ、巨大戦艦のシールドであるカウンターが1つしか乗らないため、長期の運用は期待できない。二度の戦闘で沈むことになる。 《死皇帝の陵墓》を主体とするならば、リリースが1体で済むので、好みによって他の【巨大戦艦】と入れ替えるもよし、攻撃力を重視して無理矢理投入するもよしである。 《ボスラッシュ》を主体とするデッキなら、《巨大戦艦 ビッグ・コアMk-Ⅱ》が最優先となるだろうが、高い攻撃力で戦線を維持したいのならば、投入も検討できるだろう。 カウンターが少ない欠点は[[《シールドリカバリー》]]で補えるため、こちらも検討すると良い。 しかし正直な話、《リミッター解除》による爆発的な攻撃力で叩いた方が早いかもしれない。 //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―― パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ の六面ボスである。 元々の名前は「電飾コア」であり、船体はパチンコのチューリップをモチーフにした派手な電飾に覆われており、その両脇に破壊可能な弾を発射する触手が生えている。 船首部に御馴染のイオンレーザー砲が四門装備されている。 ちなみに「VIVA CORE」と書かれた電飾がなされている。名前はここから取られたもの。 更に『オトメディウス』のバーサスミッションに、この「VIVA CORE」の名前で登場する。 デザインがリファインされ、アルゴリズムはオリジナルを踏襲している。触手が破壊可能となっているがすぐに再生する。 //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: