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*《究極進化薬》 通常魔法 自分の手札または墓地から、恐竜族モンスターと機械族モンスターを1体ずつゲームから除外することで 発動することができる。自分の手札・デッキから光属性・恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはそのターン攻撃宣言を行うことができない。 オリジナルカード5期で登場した通常魔法。 手札または墓地から恐竜族と機械族モンスターを除外することで光属性の恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。 召喚酔いこそあるものの、このカード1枚でハンド・フィールドアドバンテージを損なう事なく最上級モンスターまで 特殊召喚できるのはなかなか強力。 だが肝心の特殊召喚の対象となるモンスターであるが、09/03/23現在《超伝導恐獣》[[《スペースザウルス》]]の2体のみ。 [[《スペースザウルス》]]は召喚条件のない下級モンスターであるため、ここは《超伝導恐獣》を狙っていきたい。 しかしこの場合、恐竜族モンスター・機械族モンスター・そして最上級の《超伝導恐獣》を複数枚投入しなければならないためデッキバランスは難しくなる。 このカードを投入する場合、【恐竜族】や【機械族】に闇雲に投入するのではなく、 ある程度このカードの存在を見越したデッキ構築が必要となってくるだろう。 《ディノインフィニティ》の攻撃力アップに使用したり、機械族《サイバー・ヴァリー》を除外して《異次元からの帰還》に繋げるなど、 除外コストをメリットとして見る事もできるだろう。しかしこうしたギミックを利用する場合、当然だがさらにデッキバランスは難しくなるので注意しよう。 -原作・アニメにおいて- アニメGXにおいて剣山が使用。 手札の《ダイナ・ベース》と墓地の《ダークティラノ》を除外してデッキから《超伝導恐獣》を特殊召喚した。
*《究極進化薬》 通常魔法 自分の手札または墓地から、恐竜族モンスターと機械族モンスターを1体ずつゲームから除外することで 発動することができる。自分の手札・デッキから光属性・恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはそのターン攻撃宣言を行うことができない。 オリジナルカード5期で登場した通常魔法。 手札または墓地から恐竜族と機械族モンスターを除外することで光属性の恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。 召喚酔いこそあるものの、このカード1枚でハンド・フィールドアドバンテージを損なう事なく最上級モンスターまで 特殊召喚できるのはなかなか強力。 だが肝心の特殊召喚の対象となるモンスターであるが、09/03/23現在《超伝導恐獣》[[《スペースザウルス》]]の2体のみ。 [[《スペースザウルス》]]は召喚条件のない下級モンスターであるため、ここは《超伝導恐獣》を狙っていきたい。 しかしこの場合、恐竜族モンスター・機械族モンスター・そして最上級の《超伝導恐獣》を複数枚投入しなければならないためデッキバランスは難しくなる。 このカードを投入する場合、【恐竜族】や【機械族】に闇雲に投入するのではなく、 ある程度このカードの存在を見越したデッキ構築が必要となってくるだろう。 《ディノインフィニティ》の攻撃力アップに使用したり、機械族《サイバー・ヴァリー》を除外して《異次元からの帰還》に繋げるなど、 除外コストをメリットとして見る事もできるだろう。しかしこうしたギミックを利用する場合、当然だがさらにデッキバランスは難しくなるので注意しよう。 -原作・アニメにおいて- アニメGXの「翔・剣山VS氷丸・雷丸」戦において剣山が使用。 手札の《ダイナ・ベース》と墓地の《ダークティラノ》を除外してデッキから《超伝導恐獣》を特殊召喚した。

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