「《不死のワーウルフ》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《不死のワーウルフ》」(2009/08/08 (土) 06:15:20) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《不死のワーウルフ》 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1200 /守1000 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキから同名カード1体を表側攻撃表示で特殊召喚することができる。 特殊召喚されたこのカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する同名カードの数×500ポイントアップする。 同名モンスターをリクルートできるアンデット族のモンスター。 -原作・アニメにおいて― クロノスvsカミューラ戦においてカミューラが使用。 《古代の機械兵士》に戦闘破壊されたがそこで効果を発動。《ヴァンパイア・バッツ》の効果で攻撃力が1900となり 《古代の機械兵士》を破壊した。その後は、《古代の機械獣》に破壊され、リクルートする効果も無効化されたが、 クロノスの《大嵐》で破壊された《不死族の棺》の効果で特殊召喚された。 カイザー亮vsカミューラ戦においてもカミューラが使用。 《サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃に対して発動した《妖かしの紅月》のコストとして墓地へ送られた。 十代vsカミューラ戦においてもカミューラが使用。 《幻魔の扉》によってコントロールを得た《E・HEROテンペスター》と共に場に出て、十代に直接攻撃をしようとするが 《交叉する心》によって妨害され、その後はコントロールの戻った《E・HEROテンペスター》に戦闘で破壊された。 その次のターンで《ヴァンパイア・ロード》の生け贄となり、《ヴァンパイア・ジェネシス》の効果によって復活、 十代に直接攻撃を決めたが・・・。 カミューラのデュエルでは必ず登場しており、未OCGカードとしては、出番が多いカードである。
*《不死のワーウルフ》 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1200 /守1000 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキから同名カード1体を表側攻撃表示で特殊召喚することができる。 特殊召喚されたこのカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する同名カードの数×500ポイントアップする。 同名モンスターをリクルートできるアンデット族のモンスター。 -原作・アニメにおいて― クロノスvsカミューラ戦においてカミューラが使用。 《古代の機械兵士》に戦闘破壊されたがそこで効果を発動。《ヴァンパイア・バッツ》の効果で攻撃力が1900となり 《古代の機械兵士》を破壊した。その後は、《古代の機械獣》に破壊され、リクルートする効果も無効化されたが、 クロノスの《大嵐》で破壊された《不死族の棺》の効果で特殊召喚された。 カイザー亮vsカミューラ戦においてもカミューラが使用。 《サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃に対して発動した《妖かしの紅月》のコストとして墓地へ送られた。 十代vsカミューラ戦においてもカミューラが使用。 《幻魔の扉》によってコントロールを得た《E・HEROテンペスター》と共に場に出て、十代に直接攻撃をしようとするが 《交叉する心》によって妨害され、その後はコントロールの戻った《E・HEROテンペスター》に戦闘で破壊された。 その次のターンで《ヴァンパイア・ロード》の生け贄となり、《ヴァンパイア・ジェネシス》の効果によって復活、 十代に直接攻撃を決めたが・・・。 カミューラのデュエルでは必ず登場しており、未OCGカードとしては、出番が多いカードである。 攻撃名は「ハウリング・スラッシュ」。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: