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「《リダクション・バリアー》」(2011/01/17 (月) 16:29:09) の最新版変更点
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*《リダクション・バリアー》
通常罠
このカードを発動したターン、相手から受けるダメージは全て10分の1となる。
オリジナルカード5期で登場した通常罠。このターン相手から受けるダメージを全て10分の1にする事が出来る。
ダメージ回避の観点で言えば、《ホーリーライフバリアー》とは、こちらがかなり上位互換に近い相互互換。
あちらはダメージを「0」にするが手札コスト1枚を必要とする。
こちらは戦闘破壊を防ぐことができないためビートダウンにタッチとして入れるのにも躊躇われる。
ターン内ずっと有効でありコストを必要とせず戦闘・効果ダメージをほぼシャットアウトできるため、この手のダメージ軽減系カードとしてはかなり優秀な部類に入る。
伏せておけば存命率はぐっと高くなるが、あくまでもライフを守る事しか出来ないカードである事はやはり念頭に置いておくべきだろう。
ダメージを10分の1にする、であるため「ほんの少しだがダメージは受ける」事は有利・不利両面に働く可能性がある。
《冥府の使者ゴーズ》《トラゴエディア》[[《邪心教典》]]のようなこちらが戦闘ダメージを受ける事をトリガーとしたカードとは相性が良く、安全に効果を発動できる。
逆に《魂を削る死霊》や《天空騎士パーシアス》のような相手が戦闘ダメージをトリガーとしている場合は相性が悪く、結局効果を発動されてしまう。
・「10分の1にする」は他に類を見ない効果。《カードを狩る死神》や《バロックス》のダイレクトアタックに対して発動するとライフが大変な事になるので注意しよう。
-原作・アニメにおいて
無印遊戯王アニメ版・ドーマ編の遊戯VSラフェール第二戦において遊戯が使用。
ラフェールのモンスターの攻撃によってライフが尽きるところを、このカードによって僅かに残し逆転の一手につなげた。
アニメ的ないわゆる「鉄壁」演出をそのまま表現したようなカードと言える。
*《リダクション・バリアー》
通常罠
このカードを発動したターン、相手から受けるダメージは全て10分の1となる。
オリジナルカード5期で登場した通常罠。このターン相手から受けるダメージを全て10分の1にする事が出来る。
ダメージ回避の観点で言えば、《ホーリーライフバリアー》とは、こちらがかなり上位互換に近い相互互換。
あちらはダメージを「0」にするが手札コスト1枚を必要とする。(戦闘破壊を防げない意味ではこちらの汎用性が低いが)
こちらは戦闘破壊を防ぐことができないためビートダウンにタッチとして入れるのにも躊躇われる。
ターン内ずっと有効でありコストを必要とせず戦闘・効果ダメージをほぼシャットアウトできるため、この手のダメージ軽減系カードとしてはかなり優秀な部類に入る。
伏せておけば存命率はぐっと高くなるが、あくまでもライフを守る事しか出来ないカードである事はやはり念頭に置いておくべきだろう。
ダメージを10分の1にする、であるため「ほんの少しだがダメージは受ける」事は有利・不利両面に働く可能性がある。
《冥府の使者ゴーズ》《トラゴエディア》[[《邪心教典》]]のようなこちらが戦闘ダメージを受ける事をトリガーとしたカードとは相性が良く、安全に効果を発動できる。
逆に《魂を削る死霊》や《天空騎士パーシアス》のような相手が戦闘ダメージをトリガーとしている場合は相性が悪く、結局効果を発動されてしまう。
・「10分の1にする」は他に類を見ない効果。《カードを狩る死神》や《バロックス》のダイレクトアタックに対して発動するとライフが大変な事になるので注意しよう。
-原作・アニメにおいて
無印遊戯王アニメ版・ドーマ編の遊戯VSラフェール第二戦において遊戯が使用。
ラフェールのモンスターの攻撃によってライフが尽きるところを、このカードによって僅かに残し逆転の一手につなげた。
アニメ的ないわゆる「鉄壁」演出をそのまま表現したようなカードと言える。