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*《OZ-13MS ガンダムエピオン》 効果モンスター 星8/風属性/戦士族/攻 2900/守 2900 相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターよりも3体以上多い場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに、相手フィールドに存在するモンスター1体の表示形式を変更する事ができ る(この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない)。 オリジナルカード5期で登場した「OZ」の名を冠した風属性・戦士族の最上級モンスター。 条件つきでリリースなしで召喚できる召喚ルール効果と、モンスターの表示形式を変更できる起動効果を持つ。 1つ目の召喚ルール効果は、相手の場のモンスターが3体以上こちらより多い場合、とかなり厳しい。 最上級モンスターであるこのカードをリリースなしで召喚できるのは嬉しいので狙っていきたいところではあるが、 狙いすぎて相手からの攻撃を甘んじて受けすぎそのまま倒れたりする事は避けたい。 また[[【OZ】]]デッキであると見切られている場合、相手はまずこのカードを警戒してくるはずなので迂闊に3体以上並べてこない可能性も十分ある。 《おジャマトリオ》などであえて相手のモンスターを増やしてやる工夫も必要かもしれない。 2つ目の起動効果は、1ターンに1度モンスターの表示形式を変更できるというもの。 裏だろうが守備表示だろうが構わずに変更できてしまうため、このカードは攻撃面では滅法強い。 攻・守どちらも2900を上回っているというモンスターはなかなか存在しないため、このカードの効果と合わせれば 大概のモンスターは戦闘破壊できるだろう。守備用のモンスターを攻撃表示にして殴ってやれば、擬似的な貫通効果として戦闘ダメージも狙える。 相手がリバースやサイクルモンスター、戦闘破壊耐性といったモンスターを多用している場合このカードはまさに天敵となる。 《おジャマトリオ》とはここでも相性が良い。《おジャマトリオ》を利用してこのカードをリリースなしで召喚し、 召喚した後は起動効果でおジャマトークンを攻撃表示に変更して攻撃する。これだけで3200ポイントのダメージが確定するため、 うまくすればこの一連の流れだけで相手のライフを0にする事も可能。 攻撃する際は[[《OZ-14MS ガンダムアクエリアス》]]の効果をあらかじめ発動しておけばさらに安全性は増す。 効果発動時メッセージ「OZ13-MS ガンダムエピオンがヒートロッドで《モンスター》の態勢を崩した!」 攻撃名は&bold(){「ハイパービームソード!」} -元ネタにおいて 「新機動戦記ガンダムW」TVシリーズにおけるミリアルド・ピースクラフト(ゼクス・マーキス)の最終的な乗機。 初めは主人公ヒイロ・ユイが乗っていたが、製作者であるトレーズ・クシュリナーダの哲学を理解できなかったヒイロからミリアルドへとその乗り手を移す。 物語上のいわゆるラスボス的機体でありながら主人公も搭乗した事があるという珍しいモビルスーツ。 人間同士の気高い決闘を良しとするトレーズの思想を反映し、武装はヒートロッドとビームソードのみという白兵戦仕様のものとなっており、銃器・射撃武器はバルカン砲の一門も装備されていない。 CGI上でもこの仕様が再現されており、ヒートロッドで表示を変更しソードで斬る、 このシンプルで強力な戦術一つをこのカードの持ち味としている。 **関連カード -[[《OZ-14MS ガンダムアクエリアス》]]
*《OZ-13MS ガンダムエピオン》 効果モンスター 星8/風属性/戦士族/攻 2900/守 2900 相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターよりも3体以上多い場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに、相手フィールドに存在するモンスター1体の表示形式を変更する事ができ る(この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない)。 オリジナルカード5期で登場した[[OZ]]の名を冠した風属性・戦士族の最上級モンスター。 条件つきでリリースなしで召喚できる召喚ルール効果と、モンスターの表示形式を変更できる起動効果を持つ。 1つ目の召喚ルール効果は、相手の場のモンスターが3体以上こちらより多い場合、とかなり厳しい。 最上級モンスターであるこのカードをリリースなしで召喚できるのは嬉しいので狙っていきたいところではあるが、 狙いすぎて相手からの攻撃を甘んじて受けすぎそのまま倒れたりする事は避けたい。 また[[【OZ】]]デッキであると見切られている場合、相手はまずこのカードを警戒してくるはずなので迂闊に3体以上並べてこない可能性も十分ある。 《おジャマトリオ》などであえて相手のモンスターを増やしてやる工夫も必要かもしれない。 2つ目の起動効果は、1ターンに1度モンスターの表示形式を変更できるというもの。 裏だろうが守備表示だろうが構わずに変更できてしまうため、このカードは攻撃面では滅法強い。 攻・守どちらも2900を上回っているというモンスターはなかなか存在しないため、このカードの効果と合わせれば 大概のモンスターは戦闘破壊できるだろう。守備用のモンスターを攻撃表示にして殴ってやれば、擬似的な貫通効果として戦闘ダメージも狙える。 相手がリバースやサイクルモンスター、戦闘破壊耐性といったモンスターを多用している場合このカードはまさに天敵となる。 《おジャマトリオ》とはここでも相性が良い。《おジャマトリオ》を利用してこのカードをリリースなしで召喚し、 召喚した後は起動効果でおジャマトークンを攻撃表示に変更して攻撃する。これだけで3200ポイントのダメージが確定するため、 うまくすればこの一連の流れだけで相手のライフを0にする事も可能。 攻撃する際は[[《OZ-14MS ガンダムアクエリアス》]]の効果をあらかじめ発動しておけばさらに安全性は増す。 効果発動時メッセージ「OZ13-MS ガンダムエピオンがヒートロッドで《モンスター》の態勢を崩した!」 攻撃名は&bold(){「ハイパービームソード!」} -元ネタにおいて 「新機動戦記ガンダムW」TVシリーズにおけるミリアルド・ピースクラフト(ゼクス・マーキス)の最終的な乗機。 初めは主人公ヒイロ・ユイが乗っていたが、製作者であるトレーズ・クシュリナーダの哲学を理解できなかったヒイロからミリアルドへとその乗り手を移す。 物語上のいわゆるラスボス的機体でありながら主人公も搭乗した事があるという珍しいモビルスーツ。 人間同士の気高い決闘を良しとするトレーズの思想を反映し、武装はヒートロッドとビームソードのみという白兵戦仕様のものとなっており、銃器・射撃武器はバルカン砲の一門も装備されていない。 CGI上でもこの仕様が再現されており、ヒートロッドで表示を変更しソードで斬る、 このシンプルで強力な戦術一つをこのカードの持ち味としている。 **関連カード -[[《OZ-14MS ガンダムアクエリアス》]]

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