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*《ヒーロー・ダイス》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「E・HERO」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 サイコロを1回振り、出た目の数により以下の効果を得る。 1:自分は選択したモンスターの攻撃力分のダメージを受ける。 2:自分の場の魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する。 3:自分の場のモンスターカード1枚を破壊する。 4:相手の場のモンスターカード1枚を破壊する。 5:相手の場の魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する。 6:選択したモンスターはこのターン、相手に直接攻撃できる。 自分フィールドのE・HEROを対象に発動するギャンブルカード。 狙った効果を発動するのは難しいが、このカードで状況を打開できたときの喜びは一入であろう。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代VSツバインシュタイン」戦において十代が使用。 《バブル・ショット》を装備した《E・HERO バブルマン》を選択し発動。 6の目を出し直接攻撃を決め、フィールド魔法《相対性フィールド》の効果で苦境を覆した。 ツバインシュタイン博士は「神はサイコロを振らない」を信条にしていたが、 まさか彼も本当にサイコロを振られて戦況を逆転されるとは思わなかったことだろう。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]
*《ヒーロー・ダイス》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「E・HERO」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 サイコロを1回振り、出た目の数により以下の効果を得る。 1:自分は選択したモンスターの攻撃力分のダメージを受ける。 2:自分の場の魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する。 3:自分の場のモンスターカード1枚を破壊する。 4:相手の場のモンスターカード1枚を破壊する。 5:相手の場の魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する。 6:選択したモンスターはこのターン、相手に直接攻撃できる。 自分フィールドのE・HEROを対象に発動するギャンブルカード。 狙った効果を発動するのは難しいが、このカードで状況を打開できたときの喜びは一入であろう。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代VSツバインシュタイン」戦において十代が使用。 《バブル・ショット》を装備した《E・HERO バブルマン》を選択し発動。 6の目を出し直接攻撃を決め、フィールド魔法《相対性フィールド》の効果で苦境を覆した。 ツバインシュタイン博士は「神はサイコロを振らない」を信条にしていたが、 まさか彼も本当にサイコロを振られて戦況を逆転されるとは思わなかったことだろう。 《相対性フィールド》を発動してなければ勝ってたんじゃないか、とか言ってはいけない。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]

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