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*《バトル×2(バイツー)》
速攻魔法
バトルフェイズのみ発動することができる。フィールドに表側表示で存在する自分と相手のモンスターを1体ずつ選択する。
選択した自分のモンスターの攻撃力よりも相手のモンスターの攻撃力が2倍以上高い場合、
選択した自分のモンスターの攻撃力をエンドフェイズまで2倍にする。
効果自体は《リミッター解除》と大差ないコンバットトリック速攻魔法。
しかし発動条件のため汎用性とか使用率とかがた落ちである。
このカード単体では相手のモンスターを破壊することができず、ディスアドバンテージを重ねる結果となる。
他のカードの効果で補助してやれば上がった攻撃力もやや生かされるが、
発動条件のためあまり攻撃力の高いモンスターの攻撃力を上げることができない。
つまりこのカード自体の上昇値もあまり期待できるものではない点が悩みの種。
-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおいて「十代VSアリス」にて十代が使用。
《E・HERO サンダー・ジャイアント》の攻撃力を倍化し、《ドールキメラ》と相打ちさせた。
その後、「十代VSトルーマン(3戦目)」にて再登場。
《N・グラン・モール》で《F・G・D》のバウンスを試みるが、バトルステップ時に《スキルドレイン》を発動されたため、
已むなくこのカードを発動。戦闘ダメージで敗北する危機を何とか乗り切った。
視聴者のニーズともなる「モグラざまぁw」、敗北してはならない主人公補正。どちらも殺すこともなく鮮やかな演出を披露してくれた。
アニメのテキストでは、戦闘する相手モンスターと自分の攻撃モンスターの現在の攻撃力を発動条件に元々の攻撃力を2倍にする効果であり、自分から攻撃する時以外は発動できないようである。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
//**関連カード
//-[[《カード名》]]
*《バトル×2(バイツー)》
速攻魔法
バトルフェイズのみ発動することができる。フィールドに表側表示で存在する自分と相手のモンスターを1体ずつ選択する。
選択した自分のモンスターの攻撃力よりも相手のモンスターの攻撃力が2倍以上高い場合、
選択した自分のモンスターの攻撃力をエンドフェイズまで2倍にする。
効果自体は《リミッター解除》と大差ないコンバットトリック速攻魔法。
しかし発動条件のため汎用性とか使用率とかがた落ちである。
このカード単体では相手のモンスターを破壊することができず、ディスアドバンテージを重ねる結果となる。
他のカードの効果で補助してやれば上がった攻撃力もやや生かされるが、
発動条件のためあまり攻撃力の高いモンスターの攻撃力を上げることができない。
つまりこのカード自体の上昇値もあまり期待できるものではない点が悩みの種。
-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおいて「十代VSアリス」にて十代が使用。
《E・HERO サンダー・ジャイアント》の攻撃力を倍化し、[[《ドールキメラ》]]と相打ちさせた。
その後、「十代VSトルーマン(3戦目)」にて再登場。
《N・グラン・モール》で《F・G・D》のバウンスを試みるが、バトルステップ時に《スキルドレイン》を発動されたため、
已むなくこのカードを発動。戦闘ダメージで敗北する危機を何とか乗り切った。
視聴者のニーズともなる「モグラざまぁw」、敗北してはならない主人公補正。どちらも殺すこともなく鮮やかな演出を披露してくれた。
アニメのテキストでは、戦闘する相手モンスターと自分の攻撃モンスターの現在の攻撃力を発動条件に元々の攻撃力を2倍にする効果であり、自分から攻撃する時以外は発動できないようである。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
//**関連カード
//-[[《カード名》]]