「《ドラゴン・エヴォリューション》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《ドラゴン・エヴォリューション》」(2016/06/25 (土) 11:40:53) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《ドラゴン・エヴォリューション》 通常罠 自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスター1体をリリースして発動する。 そのモンスターよりもレベルが1つ高いドラゴン族モンスターを手札から特殊召喚する。 自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスターをリリースを対象にサクリファイスエスケープを行える通常罠。 このカードを発動しただけではディスアドバンテージとなりかねないが、対象を指定するカードの回避、バトルフェイズ中の特殊召喚による追撃が行える点は優秀。 名前関連で《アームド・ドラゴン LV3》をリリースして&ruby(アームドドラゴン){[[《鎧竜》]]}を特殊召喚、 もしくは&ruby(アームドドラゴン){[[《鎧竜》]]}をリリースして《アームド・ドラゴン LV5》を特殊召喚するというネタを披露できる。 漫画万丈目とアニメ万丈目との使用カードの夢のコラボである。 -原作・アニメにおいて―~ 漫画版GXにおいて「デイビット・ラブVS万丈目」戦にて万丈目が使用。 《創世竜》を生贄に《ハリケイン・ドラゴン》を特殊召喚した。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]
*《ドラゴン・エヴォリューション》 通常罠 自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターよりもレベルが1つ高いドラゴン族モンスターを手札から特殊召喚する。 自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスターよりレベルの一つ高いドラゴンを特殊召喚できる通常罠。 モンスターの高速展開やバトルフェイズ中の特殊召喚による追撃が行える点は優秀。 ただ発動するだけではアドバンテージに繋がらないので、上級ドラゴンを利用するなど使いドコロを考える必要がある。 名前関連で《アームド・ドラゴン LV3》を選択して&ruby(アームドドラゴン){[[《鎧竜》]]}を特殊召喚、 もしくは&ruby(アームドドラゴン){[[《鎧竜》]]}を選択して《アームド・ドラゴン LV5》を特殊召喚するというネタを披露できる。 漫画万丈目とアニメ万丈目との使用カードの夢のコラボである。 -エラッタにより選択したモンスターをリリースする必要がなくなり利便性が上がった。 代わりにエヴォリューション(進化)している感が薄れてしまったような気がするが、そこは目を瞑っておこう。 -原作・アニメにおいて―~ 漫画版GXにおいて「デイビット・ラブVS万丈目」戦にて万丈目が使用。 《創世竜》を生贄に《ハリケイン・ドラゴン》を特殊召喚した。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: