「《ドラゴン・スウィッチ》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《ドラゴン・スウィッチ》」(2016/06/25 (土) 11:36:38) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《ドラゴン・スウィッチ》 通常罠 自分フィールドに存在するドラゴン族モンスター2体をリリースして発動する。 手札からレベル7以上のドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。 二体のドラゴン族モンスターを生贄に手札の最上級モンスターを特殊召喚できる通常罠。 ただでさえ二体のドラゴンを失うだけでも辛いのにこのカードを加えることでディスアドバンテージは輪をかけて増大する。 やはり[[《ドラゴン・エヴォリューション》]]のように対象をとる(~以下略)に活用するべきだろう。 使用できるフェイズが限られているが《血の代償》を使用したほうが汎用性が高い。 あえてこのカードを使うのなら特殊召喚である利点を見つけなければいけない。 原作で使用された[[《ダークエンド・ドラゴン(C)》]][[《ライトエンド・ドラゴン(C)》]]の召喚方法としてはスタンダートな選択肢である。 -原作・アニメにおいて―~ 漫画版GXにおいて「万丈目VS十代(二戦目)」にて万丈目が使用。 [[《ギーブル》]]の効果で特殊召喚したトークンをもてあますことなく[[《ダークエンド・ドラゴン(C)》]]の召喚に成功した。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]
*《ドラゴン・スウィッチ》 通常罠 自分フィールドに存在するドラゴン族モンスター1体をリリースして発動する。 手札からドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。 フィールドのドラゴン族モンスターを生贄に手札の新たなドラゴンを特殊召喚できる通常罠。 ただ使うだけではアドバンテージを失ってしまうので、対象をとる(~以下略)に活用するなど運用法を考えたい。 リリースが不要だが特殊召喚できるモンスターが限られる[[《ドラゴン・エヴォリューション》]]とどちらを採用するかはデッキの中身と相談しよう。 使用できるフェイズが限られているが《血の代償》を使用したほうが汎用性が高い。 あえてこのカードを使うのなら特殊召喚である利点を見つけなければいけない。 原作で使用された[[《ダークエンド・ドラゴン(C)》]][[《ライトエンド・ドラゴン(C)》]]の召喚方法としてはスタンダートな選択肢である。 -エラッタ前は2体のドラゴン族をリリースしなければならず、召喚できるドラゴンも最上級モンスターに限るとかなり使いにくい効果だった。 -原作・アニメにおいて―~ 漫画版GXにおいて「万丈目VS十代(二戦目)」にて万丈目が使用。 [[《ギーブル》]]の効果で特殊召喚したトークンをもてあますことなく[[《ダークエンド・ドラゴン(C)》]]の召喚に成功した。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: