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《マスマティシャン》」(2009/08/23 (日) 22:52:48) の最新版変更点

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*《マスマティシャン》 効果モンスター 星3/地属性/魔法使い族/攻1500 /守500 フィールド上のこのカードが破壊された時、デッキから「ゲドン」と名の付いたモンスター1体を選択し手札に加える。 ゲドンと名のつくモンスターをサーチする魔法使い族モンスター。 戦闘破壊でも効果破壊でも効果を発動できる点は頼もしい。 ゲドンと名のつくモンスターは《ウォーター・ドラゴン》召喚に必要な《オキシゲドン》《ハイドロゲドン》の二体。 《オキシゲドン》は特にサーチ方法が少なかったため、《ウォーター・ドラゴン》を召喚したいデュエリストにとってはこのカードの登場は朗報となりうるだろう。 さりげなくエラッタが行われてるなんてことはない。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代VS三沢」戦において三沢が使用。 原作では「召喚に成功した時、デッキの1番上のカードを墓地へ送る」効果と、 「戦闘で破壊された時、コントローラーはデッキからカードを1枚ドローする」効果を持っていた。 攻撃表示で召喚されてデッキのカードを墓地に送り(送られたカードは《破壊輪》)、 《E・HERO フェザーマン》を戦闘破壊するが、返しのターンで《バブル・ショット》を 装備した《E・HERO バブルマン》に倒され三沢のドローと共に墓地に落ちた。 攻撃名は「バトル・カリキュラム」。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]
*《マスマティシャン》 効果モンスター 星3/地属性/魔法使い族/攻1500 /守500 フィールド上のこのカードが破壊された時、デッキから「ゲドン」と名の付いたモンスター1体を選択し手札に加える。 ゲドンと名のつくモンスターをサーチする魔法使い族モンスター。 戦闘破壊でも効果破壊でも効果を発動できる点は頼もしい。 ゲドンと名のつくモンスターは《ウォーター・ドラゴン》召喚に必要な《オキシゲドン》《ハイドロゲドン》の二体。 《オキシゲドン》は特にサーチ方法が少なかったため、《ウォーター・ドラゴン》を召喚したいデュエリストにとってはこのカードの登場は朗報となりうるだろう。 さりげなくエラッタが行われてるなんてことはない。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代VS三沢」戦において三沢が使用。 原作では別の効果で、「召喚に成功した時、デッキの1番上のカードを墓地へ送る」効果と、 「戦闘で破壊された時、コントローラーはデッキからカードを1枚ドローする」効果を持っていた。 攻撃表示で召喚されてデッキのカードを墓地に送り(送られたカードは《破壊輪》)、 《E・HERO フェザーマン》を戦闘破壊するが、返しのターンで《バブル・ショット》を 装備した《E・HERO バブルマン》に倒され三沢のドローと共に墓地に落ちた。 攻撃名は「バトル・カリキュラム」。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]

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