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*《アタッチメント・ドラゴン》 効果モンスター 星1/風属性/ドラゴン族/攻100 /守100 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、このカードを装備カード扱いとして相手フィールド上の表側表示モンスター1体に装備することができる。 このカードを装備したモンスターは表示形式を変更し、その後このカードを装備している限り表示形式を変更することはできない。 自ら相手モンスターの装備カードとなり表示形式を束縛するドラゴン族モンスター。 《六芒星の呪縛》と似たような効果を持つが、表示形式を変更した相手モンスターの攻撃については制限されないが、 表示形式変更の効果を持っているので相手の攻撃表示モンスターを指定して発動すれば必然的に攻撃宣言を封じることに繋がる。 相手のモンスターが守備表示のブロッカーであった場合は格好のサンドバックにすることができる。 ただ、相手のモンスター一体を無力化するのには十分な能力だが、ライバルとしては《スキルドレイン》すら通り抜けるミスター除去《ならず者傭兵部隊》、 ドラゴン族に限定しても除去なら《ボマー・ドラゴン》、1体限定で相手の攻撃を《ブリザード・ドラゴン》など。効果を発動後戦闘で対象モンスターを 除去しないとアドバンテージを取れないこのカードを使用する意義は見出しにくい。 モンスター除去を喰らう恐れはほとんどないが、《サイクロン》などの魔法罠除去に弱いのも特徴の一つ。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおいて天上院吹雪が使用。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]
*《アタッチメント・ドラゴン》 効果モンスター 星1/風属性/ドラゴン族/攻100 /守100 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、このカードを装備カード扱いとして相手フィールド上の表側表示モンスター1体に装備することができる。 このカードを装備したモンスターは表示形式を変更し、その後このカードを装備している限り表示形式を変更することはできない。 自ら相手モンスターの装備カードとなり表示形式を束縛するドラゴン族モンスター。 《六芒星の呪縛》と似たような効果を持つが、表示形式を変更した相手モンスターの攻撃については制限されないが、 表示形式変更の効果を持っているので相手の攻撃表示モンスターを指定して発動すれば必然的に攻撃宣言を封じることに繋がる。 相手のモンスターが守備表示のブロッカーであった場合は格好のサンドバックにすることができる。 ただ、相手のモンスター一体を無力化するのには十分な能力だが、ライバルとしては《スキルドレイン》すら通り抜けるミスター除去《ならず者傭兵部隊》、 ドラゴン族に限定しても除去なら《ボマー・ドラゴン》、1体限定で相手の攻撃を《ブリザード・ドラゴン》など。効果を発動後戦闘で対象モンスターを 除去しないとアドバンテージを取れないこのカードを使用する意義は見出しにくい。 モンスター除去を喰らう恐れはほとんどないが、《サイクロン》などの魔法罠除去に弱いのも特徴の一つ。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおいて天上院吹雪が使用。 「十代 vs ダークネス(天上院吹雪)」戦で登場、十代の《E・HERO ランパートガンナー》に装着された。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]

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