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《ペンタクル・オブ・エース》」(2009/08/05 (水) 06:32:23) の最新版変更点

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*《ペンタクル・オブ・エース》 通常魔法 コイントスを1回行い、表が出た場合は自分のデッキからカードを1枚ドローし、ライフを1000回復する。 裏が出た場合は相手はデッキからカードを1枚ドローし、相手はライフを1000回復する コイントスによってライフゲインとドローするプレイヤーを選ぶ通常魔法。 OCGの《カップ・オブ・エース》《成金ゴブリン》に通じるものがある。 カードの効果から考えると【ギャンブル】、回復効果に注目すれば【キュアバーン】【シモッチバーン】に採用できる性質を持つ。 しかし発動した効果の目的が曖昧で、【ギャンブル】でドローしたいのであれば先述の《カップ・オブ・エース》、 【キュアバーン】【シモッチバーン】であれば《運命の分かれ道》《成金ゴブリン》を使うほうが安全。 これらのカードを差し置いてまで採用するには効果が中途半端かつデッキテーマに合致しなくなる可能性もある。 アクセントとして上記のデッキに1枚差し込んでおくぐらいが妥当か。 《便乗》によるターボを行うデッキであれば4枚目の《カップ・オブ・エース》としても扱える。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおいて斎王が使用。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -《カップ・オブ・エース》
*《ペンタクル・オブ・エース》 通常魔法 コイントスを1回行い、表が出た場合は自分のデッキからカードを1枚ドローし、ライフを1000回復する。 裏が出た場合は相手はデッキからカードを1枚ドローし、相手はライフを1000回復する コイントスによってライフゲインとドローするプレイヤーを選ぶ通常魔法。 OCGの《カップ・オブ・エース》《成金ゴブリン》に通じるものがある。 カードの効果から考えると【ギャンブル】、回復効果に注目すれば【キュアバーン】【シモッチバーン】に採用できる性質を持つ。 しかし発動した効果の目的が曖昧で、【ギャンブル】でドローしたいのであれば先述の《カップ・オブ・エース》、 【キュアバーン】【シモッチバーン】であれば《運命の分かれ道》《成金ゴブリン》を使うほうが安全。 これらのカードを差し置いてまで採用するには効果が中途半端かつデッキテーマに合致しなくなる可能性もある。 アクセントとして上記のデッキに1枚差し込んでおくぐらいが妥当か。 《便乗》によるターボを行うデッキであれば4枚目の《カップ・オブ・エース》としても扱える。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「剣山VS斎王」戦において斎王が使用。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -《カップ・オブ・エース》

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