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*《ペンタクル・オブ・エース》
通常魔法
コイントスを1回行い、表が出た場合は自分のデッキからカードを1枚ドローし、ライフを1000回復する。
裏が出た場合は相手はデッキからカードを1枚ドローし、相手はライフを1000回復する
コイントスによってライフゲインとドローするプレイヤーを選ぶ通常魔法。
OCGの《カップ・オブ・エース》《成金ゴブリン》に通じるものがある。
カードの効果から考えると【ギャンブル】、回復効果に注目すれば【キュアバーン】【シモッチバーン】に採用できる性質を持つ。
しかし発動した効果の目的が曖昧で、【ギャンブル】でドローしたいのであれば先述の《カップ・オブ・エース》、
【キュアバーン】【シモッチバーン】であれば《運命の分かれ道》《成金ゴブリン》を使うほうが安全。
これらのカードを差し置いてまで採用するには効果が中途半端かつデッキテーマに合致しなくなる可能性もある。
アクセントとして上記のデッキに1枚差し込んでおくぐらいが妥当か。
《便乗》によるターボを行うデッキであれば4枚目の《カップ・オブ・エース》としても扱える。
-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおいて斎王が使用。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード
-《カップ・オブ・エース》
*《ペンタクル・オブ・エース》
通常魔法
コイントスを1回行い、表が出た場合は自分のデッキからカードを1枚ドローし、ライフを1000回復する。
裏が出た場合は相手はデッキからカードを1枚ドローし、相手はライフを1000回復する
コイントスによってライフゲインとドローするプレイヤーを選ぶ通常魔法。
OCGの《カップ・オブ・エース》《成金ゴブリン》に通じるものがある。
カードの効果から考えると【ギャンブル】、回復効果に注目すれば【キュアバーン】【シモッチバーン】に採用できる性質を持つ。
しかし発動した効果の目的が曖昧で、【ギャンブル】でドローしたいのであれば先述の《カップ・オブ・エース》、
【キュアバーン】【シモッチバーン】であれば《運命の分かれ道》《成金ゴブリン》を使うほうが安全。
これらのカードを差し置いてまで採用するには効果が中途半端かつデッキテーマに合致しなくなる可能性もある。
アクセントとして上記のデッキに1枚差し込んでおくぐらいが妥当か。
《便乗》によるターボを行うデッキであれば4枚目の《カップ・オブ・エース》としても扱える。
-原作・アニメにおいて―~
アニメGXの「剣山VS斎王」戦において斎王が使用。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード
-《カップ・オブ・エース》