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《地底のアラクネー》」(2011/05/07 (土) 05:14:23) の最新版変更点

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*《地底のアラクネー》 ダークシンクロモンスター 星6/闇属性/昆虫族/攻2400/守2400 「DT」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードを特殊召喚する為には、自分フィールド上に存在する「DT」と名のついたチューナーのレベルから、 それ以外の自分フィールド上に存在するモンスター1体のレベルを引き、その数字がこのカードのレベルと等しくならなければならない。 自分のメインフェイズに、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体を指定してこのカードに装備する事が出来る。 (この効果は場に出してから1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 戦闘によってこのカードが破壊される場合、かわりに装備したモンスターが破壊される。 相手モンスターを装備カードにし、装備したモンスターを身代わりに戦闘破壊を免れる事が出来る能力を持った[[ダークシンクロ]]モンスター。  ノーコストの除去能力は非常に強力であり、モンスター効果に耐性を持たないモンスターであれば例え《スターダスト・ドラゴン》でも《メンタルスフィア・デーモン》でも問答無用に吸収出来る。攻撃力は2400と上級モンスターに多い数値であるので、戦闘耐性が役に立つ事もあるだろう。ダークシンクロモンスターの中でも使い易く、一際強力なモンスターであると言える。  同じレベル6の[[ダークシンクロ]]モンスターに[[《月影龍クイラ》]]が存在する為、状況に応じて使い分けるべきだろう。当然の事だが、[[《太陽龍インティ》]]を使うつもりが無ければこちらが優先される。   * 原作・アニメにおいて―~ ダークシグナー編でルドガーが使用。[[《DT・スパイダー・コクーン》]]と《ダーク・スパイダー》を素材として召喚された。《シールド・ウイング》を吸収し、遊星にダイレクトアタックを決めた。  尚、原作では吸収するモンスターの表示形式を問わず、吸収出来るモンスターの数に制限が無かった上に攻撃時の魔法・罠封殺能力まで持っていた。流石にそのままでは強力過ぎる為、このような効果になったのだろう。
*《地底のアラクネー》 ダークシンクロモンスター 星6/闇属性/昆虫族/攻2400/守2400 「DT」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードを特殊召喚する為には、自分フィールド上に存在する「DT」と名のついたチューナーのレベルから、 それ以外の自分フィールド上に存在するモンスター1体のレベルを引き、その数字がこのカードのレベルと等しくならなければならない。 自分のメインフェイズに、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体を指定してこのカードに装備する事が出来る。 (この効果は場に出してから1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 戦闘によってこのカードが破壊される場合、かわりに装備したモンスターが破壊される。 相手モンスターを装備カードにし、装備したモンスターを身代わりに戦闘破壊を免れる事が出来る能力を持った[[ダークシンクロ]]モンスター。  ノーコストの除去能力は非常に強力であり、モンスター効果に耐性を持たないモンスターであれば例え[[《スターダスト・ドラゴン》]]でも[[《メンタルスフィア・デーモン》]]でも問答無用に吸収出来る。攻撃力は2400と上級モンスターに多い数値であるので、戦闘耐性が役に立つ事もあるだろう。ダークシンクロモンスターの中でも使い易く、一際強力なモンスターであると言える。  同じレベル6の[[ダークシンクロ]]モンスターに[[《月影龍クイラ》]]が存在する為、状況に応じて使い分けるべきだろう。当然の事だが、[[《太陽龍インティ》]]を使うつもりが無ければこちらが優先される。   * 原作・アニメにおいて―~ ダークシグナー編でルドガーが使用。[[《DT・スパイダー・コクーン》]]と《ダーク・スパイダー》を素材として召喚された。《シールド・ウイング》を吸収し、遊星にダイレクトアタックを決めた。  尚、原作では吸収するモンスターの表示形式を問わず、吸収出来るモンスターの数に制限が無かった上に攻撃時の魔法・罠封殺能力まで持っていた。流石にそのままでは強力過ぎる為、このような効果になったのだろう。

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