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《DT・スパイダー・コクーン》」(2009/10/11 (日) 22:56:25) の最新版変更点

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《DT・スパイダーコクーン》 チューナーモンスター 星5/闇属性/昆虫族/攻0/守0 このカードはこのカードの効果以外で特殊召喚できない。相手フィールドにモンスターが存在し自分フィールドに モンスターが存在しない場合このカードは手札から特殊召喚できる。 特殊召喚したこのカードは闇属性・昆虫族モンスター以外のシンクロ召喚・ダークシンクロ召喚に使用できない。 自分フィールドのこのカードと、チューナー以外のモンスター1体を墓地へ送る事で、エクストラデッキから条件を満たす ダークシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 《サイバー・ドラゴン》と同じ特殊召喚効果を持つダークチューナー。 その特殊召喚効果はかなり簡単に使う事が出来、[[ダークシンクロ]]召喚に使う際には制約がかかるものの素早く素材をフィールドに揃える事が出来る。  その効果の制約上、ほぼ[[《地底のアラクネー》]]専用のダークチューナーであると言える。そのままではレベル6の[[《地底のアラクネー》]]は出せないので、原作通り《ダーク・スパイダー》を使うか[[《レベル・アワード》]]等で補助しよう。  シンクロの素材とする時の制約はあくまで特殊召喚した時のものであり、通常召喚した時にはこの制限はかからない。だが、このカードのレベルは5の為そのままでは[[《漆黒のズムウォルト》]]しか召喚出来ない為[[《レベル・アワード》]]などのサポートは必須であろう。  また、その特殊召喚の容易さから生け贄要員としても使用可能。他のダークチューナーと同じく攻守0の闇属性モンスターなので、《ダーク・バースト》や《悪夢再び》などによって簡単に再利用出来る。本来の使い方では無いが、覚えて置いて損は無いだろう。 原作・アニメにおいて―~  ダークシグナー編に置いてディマクが使用。《ダーク・スパイダー》と共に[[《地底のアラクネー》]]の素材となった。尚、原作では特殊召喚した際の制限は無かったと思われる。
《DT・スパイダーコクーン》 チューナーモンスター 星5/闇属性/昆虫族/攻0/守0 このカードはこのカードの効果以外で特殊召喚できない。相手フィールドにモンスターが存在し自分フィールドに モンスターが存在しない場合このカードは手札から特殊召喚できる。 特殊召喚したこのカードは闇属性・昆虫族モンスター以外のシンクロ召喚・ダークシンクロ召喚に使用できない。 自分フィールドのこのカードと、チューナー以外のモンスター1体を墓地へ送る事で、エクストラデッキから条件を満たす ダークシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 《サイバー・ドラゴン》と同じ特殊召喚効果を持つダークチューナー。 その特殊召喚効果はかなり簡単に使う事が出来、[[ダークシンクロ]]召喚に使う際には制約がかかるものの素早く素材をフィールドに揃える事が出来る。  その効果の制約上、ほぼ[[《地底のアラクネー》]]専用のダークチューナーであると言える。そのままではレベル6の[[《地底のアラクネー》]]は出せないので、原作通り《ダーク・スパイダー》を使うか[[《レベル・アワード》]]等で補助しよう。  シンクロの素材とする時の制約はあくまで特殊召喚した時のものであり、通常召喚した時にはこの制限はかからない。だが、このカードのレベルは5の為そのままでは[[《漆黒のズムウォルト》]]しか召喚出来ない為[[《レベル・アワード》]]などのサポートは必須であろう。  また、その特殊召喚の容易さから生け贄要員としても使用可能。他のダークチューナーと同じく攻守0の闇属性モンスターなので、《ダーク・バースト》や《悪夢再び》などによって簡単に再利用出来る。本来の使い方では無いが、覚えて置いて損は無いだろう。 原作・アニメにおいて―~ ダークシグナー編に置いてディマクが使用。《ダーク・スパイダー》と共に[[《地底のアラクネー》]]の素材となった。尚、原作では特殊召喚した際の制限は無かったと思われる。

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