「《属性変化-アトリビュート・カメレオン》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《属性変化-アトリビュート・カメレオン》」(2010/04/18 (日) 23:43:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《属性変化-アトリビュート・カメレオン》 永続罠 フィールド上の表側表示モンスター1体を選択して発動する。 そのモンスターの属性を変更する。 その後、このカードは1ターンに1度効果を発動できる。 フィールド上のモンスターの属性を変更する永続罠。 対象が1体のみで、毎ターン発動できる[[《DNA移植手術》]]といったところだろうか。 霊使いのリバース効果をサポートするのはもちろん、《DNA移植手術》にはできなかった[[《ウォーター・ドラゴン》]]とのコンボが可能なまさに三沢カード。 永続罠との併用で強力になる[[《リトマスの死の剣士》]]と合わせて三沢のファンデッキを作るのもいいだろう。 姿の見えなくなるカメレオンということで、三沢のキャラクターの演出にもなりうる。 [[《風林火山》]]や[[《エレメンタル・バースト》]]といったカードをサポートできる。 相手のモンスターの属性も変化させることができるのが強みだが、永続罠であるので破壊されやすいことに気をつけよう。 ・間違えやすいところだが、《DNA移植手術》などと違い、このカードが場を離れても変更した属性は元に戻らない。 テキストから読み取れないので注意されたし。    -原作・アニメにおいて―~ 「十代VSヨハンVS藤原」にて、藤原優介が使用。 《属性重力-アトリビュート・グラビティ》とのコンボにより、 《E・HERO フレイム・ウィングマン》と《宝玉獣 エメラルド・タートル》に同士討ちを強要させたが、 最後は《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の起動効果によってデッキに戻った。 原作では効果は相手ターン毎のエンドフェイズまでしか発揮されなかった。
*《属性変化-アトリビュート・カメレオン》 永続罠 フィールド上の表側表示モンスター1体を選択して発動する。 そのモンスターの属性を変更する。 その後、このカードは1ターンに1度効果を発動できる。 フィールド上のモンスターの属性を変更する永続罠。 対象が1体のみで、毎ターン発動できる《DNA移植手術》といったところだろうか。 霊使いのリバース効果をサポートするのはもちろん、《DNA移植手術》にはできなかった《ウォーター・ドラゴン》とのコンボが可能なまさに三沢カード。 永続罠との併用で強力になる[[《リトマスの死の剣士》]]と合わせて三沢のファンデッキを作るのもいいだろう。 姿の見えなくなるカメレオンということで、三沢のキャラクターの演出にもなりうる。 《風林火山》や《エレメンタル・バースト》といったカードをサポートできる。 相手のモンスターの属性も変化させることができるのが強みだが、永続罠であるので破壊されやすいことに気をつけよう。 ・間違えやすいところだが、《DNA移植手術》などと違い、このカードが場を離れても変更した属性は元に戻らない。 テキストから読み取れないので注意されたし。    -原作・アニメにおいて―~ 「十代VSヨハンVS藤原」にて、藤原優介が使用。 《属性重力-アトリビュート・グラビティ》とのコンボにより、 《E・HERO フレイム・ウィングマン》と《宝玉獣 エメラルド・タートル》に同士討ちを強要させたが、 最後は《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の起動効果によってデッキに戻った。 原作では効果は相手ターン毎のエンドフェイズまでしか発揮されなかった。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: