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《デーモン・カオス・キング》」(2011/01/25 (火) 22:12:26) の最新版変更点

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*《デーモン・カオス・キング》 シンクロモンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻 2600/守 2600 「ダーク・スプロケッター」+チューナー以外のモンスター1体 このカードが攻撃する場合、このターンのエンドフェイズまで、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力と守備力は入れ替わる。 廃墟成立後実装されたカード。自身の攻撃時にエンドフェイズまで相手フィールド上のモンスターの攻撃力と守備力を入れ替える効果をもつ。 OCGと違い、このカードは素材の制限が厳しくなっている。またOCGでは相手の変化した攻・守ごと入れ替えるが、こちらはそうなっていないので注意が必要。 指定チューナーの《ダーク・スプロケッター》のレベルが1かつチューナー以外のモンスターは1体のみという指定のため、必然的にレベル6のモンスターをシンクロ素材としなければならず少々扱いづらい。 《サイバー・ドラゴン》や《ビッグ・ピースゴーレム》など、自身の効果で手軽に召喚できる上級モンスターの多くはレベル5というところもまた召喚を難しくしている。 《D-HERO ディアボリックガイ》や《死霊操りしパペットマスター》等を使うと即座にシンクロ素材を揃えることが出来る。 召喚に手間をかける分効果は強力で、攻撃力偏重の現環境では相手のエースモンスターを倒すのにいい働きをするだろう。 守備表示のモンスターに攻撃した場合でも効果が発動するのもポイント。 また、このカードは闇属性のため、ダークスプロケッターの効果も発動できる。 取り合えず。ネーミングが酷いと思う。レミリア的。 視聴者投稿カード、恐るべし・・・ シンクロ召喚時の台詞は 「新たなる王者の脈動、混沌の内より出でよ! シンクロ召喚!誇り高き!『デーモン・カオス・キング』!」 -原作・アニメにおいて 遊戯王5Dsにおいてジャックが使用。元々は自分が原因で重症を負ったセキュリティ・風馬のカード。 アニメでは《マルチ・ピース・ゴーレム》と《ダーク・スプロケッター》を使用してシンクロ召喚されたのだが、 素材とした《マルチ・ピース・ゴーレム》はレベル7であるため本来はシンクロ召喚できないというデュエル構成ミスが発生していた。 CGI上でどうしてもこの組み合わせを再現したい場合は《ミニチュアライズ》あたりを併用してみるのも手か。 アニメ視聴者投稿オリジナルカードとして採用されたカードの一枚。 ネーミングといい姿といい、(もちろん良い意味で)子供らしいハガキが紹介されていたが、カード化にあたりそれをなかなかスタイリッシュなイラストに仕上げたのはさすがと言えるだろう。
*《デーモン・カオス・キング》 シンクロモンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻 2600/守 2600 「ダーク・スプロケッター」+チューナー以外のモンスター1体 このカードが攻撃する場合、このターンのエンドフェイズまで、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力と守備力は入れ替わる。 廃墟成立後実装されたカード。自身の攻撃時にエンドフェイズまで相手フィールド上のモンスターの攻撃力と守備力を入れ替える効果をもつ。 OCGと違い、このカードは素材の制限が厳しくなっている。またOCGでは相手の変化した攻・守ごと入れ替えるが、こちらはそうなっていないので注意が必要。 指定チューナーの《ダーク・スプロケッター》のレベルが1かつチューナー以外のモンスターは1体のみという指定のため、必然的にレベル6のモンスターをシンクロ素材としなければならず少々扱いづらい。 《サイバー・ドラゴン》や《ビッグ・ピースゴーレム》など、自身の効果で手軽に召喚できる上級モンスターの多くはレベル5というところもまた召喚を難しくしている。 《D-HERO ディアボリックガイ》や《死霊操りしパペットマスター》等を使うと即座にシンクロ素材を揃えることが出来る。 召喚に手間をかける分効果は強力で、攻撃力偏重の現環境では相手のエースモンスターを倒すのにいい働きをするだろう。 守備表示のモンスターに攻撃した場合でも効果が発動するのもポイント。 また、このカードは闇属性のため、ダークスプロケッターの効果も発動できる。 シンクロ召喚時の台詞は 「新たなる王者の脈動、混沌の内より出でよ! シンクロ召喚!誇り高き!『デーモン・カオス・キング』!」 -原作・アニメにおいて 遊戯王5Dsにおいてジャックが使用。元々は自分が原因で重症を負ったセキュリティ・風馬のカード。 アニメでは《マルチ・ピース・ゴーレム》と《ダーク・スプロケッター》を使用してシンクロ召喚されたのだが、 素材とした《マルチ・ピース・ゴーレム》はレベル7であるため本来はシンクロ召喚できないというデュエル構成ミスが発生していた。 CGI上でどうしてもこの組み合わせを再現したい場合は《ミニチュアライズ》あたりを併用してみるのも手か。 アニメ視聴者投稿オリジナルカードとして採用されたカードの一枚。 ネーミングといい姿といい、(もちろん良い意味で)子供らしいハガキが紹介されていたが、カード化にあたりそれをなかなかスタイリッシュなイラストに仕上げたのはさすがと言えるだろう。

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