「《酸のラスト・マシン・ウイルス》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《酸のラスト・マシン・ウイルス》」(2009/10/28 (水) 21:22:41) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《スライム・ホール》 通常罠 自分フィールド上の水属性モンスター1体を生け贄に捧げる。 相手のフィールド上と手札の、機械族のモンスターを破壊する。 水属性モンスターを生贄にささげ、相手手札とフィールドの機械族を破壊する。 機械族メタだが、コストがいる分《酸の嵐》より使いにくい。手札にまで効果が及ぶが、効果がピンポイントすぎるためあまり意味をなさない。 一応対象となるモンスターでよくつかわれるのは《サイバー・ドラゴン》、《カードガンナー》あたりだろうか。一応《DNA改造手術》を使えば効果範囲を広げられる。 水属性デッキならば機械族で構成される【サイバー流】、【裏サイバー流】、[[【アクエリオン】]]対策にサイドに忍ばせておくくらいの使い道がある程度か。 -効果が3ターン続かないので正確にはウイルスカードとはいえないかもしれない。アニメ効果のままであれば一応ウイルスカードと呼べるのだが……。 -アニメ効果 自分フィールド上の水属性モンスター1体を生け贄に捧げる。 相手フィールド上モンスターと手札、発動後(相手ターンで数えて)3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 機械族モンスターを破壊する。 破壊した機械族モンスター1体につき500ポイントのダメージを相手プレイヤーに与える。
*《酸のラスト・マシン・ウイルス》 通常罠 自分フィールド上の水属性モンスター1体を生け贄に捧げる。 相手のフィールド上と手札の、機械族のモンスターを破壊する。 水属性モンスターを生贄にささげ、相手手札とフィールドの機械族を破壊する。 機械族メタだが、コストがいる分《酸の嵐》より使いにくい。手札にまで効果が及ぶが、効果がピンポイントすぎるためあまり意味をなさない。 一応対象となるモンスターでよくつかわれるのは《サイバー・ドラゴン》、《カードガンナー》あたりだろうか。一応《DNA改造手術》を使えば効果範囲を広げられる。 水属性デッキならば機械族で構成される【サイバー流】、【裏サイバー流】、[[【アクエリオン】]]対策にサイドに忍ばせておくくらいの使い道がある程度か。 -効果が3ターン続かないので正確にはウイルスカードとはいえないかもしれない。アニメ効果のままであれば一応ウイルスカードと呼べるのだが……。 -アニメ効果 自分フィールド上の水属性モンスター1体を生け贄に捧げる。 相手フィールド上モンスターと手札、発動後(相手ターンで数えて)3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 機械族モンスターを破壊する。 破壊した機械族モンスター1体につき500ポイントのダメージを相手プレイヤーに与える。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: