+Aブロック第一試合:チームグレファクション vs チーム398ディーズ
ハペ vs ジャック/黒

キングデッキVSカイザーデッキという壮大なスケールのもと開幕試合が開始された。
後攻初ターンから容赦のない攻撃を畳み掛ける黒だったが、ハペのミラフォ、ヴァリー、ナイフという険固な防御の前に攻めあぐねてしまう。
とはいえ踏み留まりながらもアグレッシブな性であるのが黒。スプロケッターの効果発動を皮切りに王者の魂《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を召喚。
圧倒的力でフィールドを制圧した。だがハペがこの時狙っていたのは黒の攻撃表示モンスターの出現。
勝機を見極めたハペは堅実なヴァリーが手札に加えた《大嵐》により迎撃罠を粉砕しつつ
機械族の本領を発揮した攻撃力9600の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で《ヘル・ツイン・コップ》を爆撃。
WSGP開幕第一戦は壮絶なワンターンキルにより幕を閉じた。

勝者:ハペ


カイン vs ジェーデン

DはEの上を行くと豪語するカインこと変態に対し強さはアルファベット順だと豪語するジェーデンの対決。
序盤、手札が芳しくないジェーデンに構わずカインは《戦士ダイ・グレファー》を始めとするモンスターを展開、
僅か3ターン目でジェーデンのライフを半分以上削りつつ《漆黒闘士グレファー》を呼び出す。対するジェーデンは相棒《N・ティンクル・モス》を召喚。
が、ドローに恵まれず効果発動は二回に留まった。自身の運命を確信しなお攻勢でせまるカインだったが、《N・ティンクル・モス》が身を挺して残した《強制脱出装置》により
《漆黒闘士グレファー》の攻撃は食い止められる。フィールドのモンスターも全滅し残りライフ300まで追い詰められたジェーデン。
このまま決まってしまうかと思われたラストターン、ジェーデンは肥やしていた墓地を利用し《E・HERO ネオス》と《N・エア・ハミングバード》をコンタクト融合させ、
《E・HERO エアー・ネオス》を召喚。攻撃力10100のスカイ・リップ・ウィングで変態の象徴《ダーク・グレファー》を撃破し逆転勝利を果たした。

勝者:ジェーデン


すいか vs 満足=サティスファクション

1対1で迎えた最終戦
互いに合言葉はフォア・ザ・チーム、仲間の思いを萃めたすいかと仲間のために戦う満足=サティスファクションの互いに譲れない戦い。
お互い序盤は守備表示で終えゆっくりとしたスタートとなると思われたが、すいかが《E・HERO アブソルートZero(C)》を召喚し攻撃、しかし満足は《サンダー・ブレイク》で迎撃しつつ《メタモルポット》の効果を行使する。
その返しのターン満足は《ジャンク・アーチャー》と《ジャンク・ウォリアー》を召喚しすいかのライフに大ダメージを与える。
しかし、その次のターンすいかの必殺コンボ《百万同一鬼》と《超融合》のコンボが決まり《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP) 》が特殊召喚される。
フィールドのモンスターを奪われた満足は墓地に送っていた《シールド・ウォリアー》の効果が使えず、MPPの直撃をまともに食らってしまう。
その後もMPPの攻撃力4200に圧倒される満足だったが《シールド・ウイング》で持ち堪え、《ニトロ・ウォリアー》と《イージーチューニング》のコンボで壁となるはずであった綿毛トークンを標的とすることによりすいかのライフを0に引き込み勝利を収めた。

勝者:満足=サティスファクション

+Aブロック第二試合:チーム398ディーズ vs チームエリンの守護者
ジェーデン vs ゆあー

査定ギリギリのオーバーブーストエンジンによってゆあーが先行を取り、チーム398ディーズ vs チームエリンの守護者の戦いが幕を開けた。
エアーマンで探りを入れるジェーデンに対し、ゆあーは《シャインエンジェル》でモンスターを確保する。
先に動いたのはゆあー。《一角獣の使い魔》をリクルートしシンクロ召喚を狙うが、ジェーデンの《激流葬》により阻まれてしまう。
互いに様子見に入り膠着状態が続くも、ゆあーが不意討ちで《ハリケーン》&《メタモルポット》という定番にして凶悪なコンボを決め、更に《マジカル・アンドロイド》をシンクロ召喚し一気に優位に立つ。
ジェーデンはアンドロイドを撃破しようとスカイスクレイパー+スパークマンで果敢に攻めるが《アストラルシフト》によって避けられてしまう。
ゆあーは《二角獣レーム》を素材としてスターダストを召喚し、ジェーデンのデッキから切り札の一つ《NEX》を墓地に送る。
ジェーデンは《N・モグラ・モール》を盾に守りに徹するも、ゆあーのエネコンで《リミット・リバース》の自壊効果を発動され《サンダー・ユニコーン》によりトドメを刺された。

勝者:ゆあー


ジャック/黒 vs きらき

デモン・メテオを予測して《キラー・トマト》を攻撃表示で召喚したきらきの意志に応じ、黒も《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》ではなく《レッド・デーモンズドラゴン》を召喚。
仲間の意志を受け継いだお互いのプライド溢れるバトルで第二戦の火蓋が切って落とされた。
黒の圧倒的力に圧されライフを2500まで削られつつも、きらきは《パワー・ツール・ドラゴン》の効果で加えた《バスターランチャー》を《KA-2 デス・シザース》に装備させ突撃。
巧みなコンボの前に攻撃力3300のレッド・デーモンズは恐ろしいダメージとともに葬られる。
流れを覆された黒は怯むことなく反撃に講じたが、きらきが新たに召喚したKA-2が黒に残ったライフを全て焼き尽くした。

勝者:きらき


満足=サティスファクション vs 千影

勝負は決したが、チーム398ディーズにとってはここで負けると決勝が見えなくなるため負けられない試合、対するチームエリンの守護者にとってもここは勝って一気に決勝へのコマを進めたい大事な一戦。
千影はいきなり《光の護封剣》と守備モンスター、《メタモルポット》と読んだ満足は大量の手札を消費しながら《ターボ・ウォリアー》と《ジャンク・ウォリアー》を召喚。
が、千影はモンスターをリバースせずデュエルは膠着状態に。先に動いたのは満足。《サンダー・ブレイク》によりメタポと読んでいた守備モンスターを破壊、千影の場に伏せられていたのは《妖怪 影女》であったがそのまま《ターレット・ウォリアー》を召喚する。千影の《激流葬》でターレットを流されるも、伏せていたリビングデッドにより《ターボ・ウォリアー》を蘇生し攻撃を行う。
伏せモンスターを狙ったターレットの二度目の攻撃はミラーフォースにより返り討ちに合う、が、「読みどおりだ・・・」と余裕を見せる満足。
千影は1ターン守りきったモンスター、《メタモルポット》により手札を多量にドロー、除外を駆使して現れた《妖怪王 独眼流政宗》率いる妖怪軍団は《大嵐》と共に総攻撃を目論むも《和睦の使者》により防がれてしまう。
勝負どころと見切った満足は《調律》により3000のダメージを受けてまで手札に加えた《クイック・シンクロン》、そこから《ニトロ・ウォリアー》を召喚し、満足の必殺の《イージーチューニング》とのコンボにより後続モンスターを薙ぎ倒すことで一気にライフを削りきり勝利を収めた。
398ディーズが一矢報いる形でこのチーム戦は幕を閉じた。

勝者:満足=サティスファクション

+Aブロック第三試合:チームエリンの守護者 vs チーム覗き魔羽オス
きらき vs 数寄者決闘者

数寄者決闘者の《メタモルポット》後一息つく間もなく《紅き月 レミリア・スカーレット》を素材に《E-HERO マリシャス・デビル》を速攻召喚。
対応しきれないきらきは僅か3ターン目でライフを大幅に削られるも、負けじと《パワー・ツール・ドラゴン》を召喚しなんと自爆特攻を試みる。
攻撃宣言まで何も匂わせなかったきらきの攻撃に悪い予感を感じた数寄者は《火霊術-「紅」》でデビルをリリースする。
お互いの腹の探りあいの結果きらきのエネコンは温存されたことになったが、その時点できらきのライフは既に1400。数寄者は《紅き月 レミリア・スカーレット》を帰還させ勝負に出る。
が、エネコンで攻撃は通らず。手札に残したゴーズに希望を託すも、読み切ったきらきの《リミッター解除》による一瞬のクラフティ・ブレイクが爆裂。
運、読みのセンスの揺らぎ合いは僅かに傾き、きらきを逆転勝利へと導いた。

勝者:きらき


ゆあー vs アレア

チーム覗き魔羽オスの1敗で迎えた2戦目、覗き魔羽オスはここで負けると後が無い!
先攻を取ったのはゆあー、伏せモンスターで様子見をしつつ隙を見せて攻撃を誘う、そこへすかさずアレアが《カードガンナー》の効果を発動、落としたカードは微妙だがそのまま突撃する。
攻撃を通したゆあーはガンナーに破壊された《巨大ネズミ》から猫シンクロ・タクティクスへと繋ぎ、エースの《サンダー・ユニコーン》を召喚、そのまま一気に流れをつかむ。
逆境に陥ったアレアは手札コストを利用して強化した《VTX-000 ミロンガ》を使い反撃に転じるものの、ゆあーのリクル連続特攻によりパイロットの命を削り尽くされた。
最後の希望、切り札の《VTX-001 バルトール》ATK2500を召喚し巻き返すかと思われたが、チームエリンの守護者を象徴する魔法カード・エネコンにより防がれる。バルトールの低い守備を突いた反撃でゆあーがチームエリンの守護者の勝利を決めた。

勝者:ゆあー


千影 vs Viper

勝負は決したが、一矢報いるか覗き魔羽オス!と言う3戦目
千影は守備、Viperは《光の護封剣》と、お互い守りに入った序盤、しばらくの間膠着状態が続く。
しかし、Viperは「展開するのを待っていた」と《風帝ライザー》と《ゴッドバードアタック》により一気に千影のモンスターを破壊し尽くす!
対する千影はスターダストをシンクロ召喚、更に《団結の力》を発動しViperのライザーの攻撃力を凌駕する。
狩場による除去を恐れていた千影だったが、Viperはデッキを象徴する奥の手《緑色の目をした見えない怪物》を発動。
強化されたスターダストを打ち破り、次のターンの《大嵐》からの攻めで一気に勝利を掴み、チーム覗き魔羽オスが一矢報いて終結した。

勝者:Viper

+Aブロック第四試合:チームグレファクション vs チーム覗き魔羽オス
カイン vs アレア

乾坤一擲を賭してアレアは序盤から飛ばす覚悟を決め、《サイバー・ドラゴン》とともに《霊滅術師 カイクウ》を召喚。
かつてのスタンダードを思わせる布陣でカインの《荒野の女戦士》を削っていく。女戦士の除外にやや圧されるカインだったが《サイバー・ジムナティクス》をリクルート。
除去効果を発動しつつ《パワー・ツール・ドラゴン》のシンクロ素材とするという理想的な流れでモンスターを突破し、流れを逆転させる。
防戦一方となるアレアにとっては厳しいPTD。《召喚僧サモンプリースト》とのコンボも合わさりカインの場には《漆黒闘士グレファー》、《アーカナイト・マジシャン》と次々にシンクロモンスターが繰り広げられる。
アーカナイトのメドローアによりブラフごと壁モンスターも破壊されたアレアは最終的に漆黒の変態の餌食となった。

勝者:カイン


ハペ vs Viper

狩りの時間を悟ったViperが仕掛けた先制攻撃によりチームグレファクションVSチーム覗き魔の第一戦は波乱の幕開けとなった。
BF自慢の展開により《BF-アームズ・ウィング》をシンクロ召喚し、ブラック・チャージで守備0の《ファントム・オブ・カオス》を貫通。
《ステルスバード》の巻き起こした旋風も合わさり僅か1ターンのうちにハペの4900のライフを削り取る。
だが莫大なライフを失いながらもハペは退かず、呪印生物の効果で《サイバー・ツイン・ドラゴン》を特殊召喚し連続攻撃を叩き込みViperのモンスターを一掃する。
下級モンスターでしか対抗できないViperは巻き返しの手立てもなく一方的にニレンダァに蹂躙されていくのみ。
《夜雀 ミスティア・ローレライ》が身を挺してViperのライフを守る活躍を見せるものの逆境は覆せず。
結局ハペのエヴォリューション・ツイン・バースト連発の前に満身創痍(ゲームオ-バー)となった。

勝者:ハペ


すいか vs 数寄者決闘者

互いに嫁とHEROを織り交ぜたデッキ同士の対決。覗き魔羽オスの完封負けとなるか、自分の愛が相手より勝っているか、どちらの意味でも重要な意味を担う決闘が始まる。
後攻1ターン目から早くも数寄者が勝負を決するかのような猛攻を開始。手札での《ダーク・フュージョン》、墓地からの《ダーク・コーリング》により
《紅き月 レミリア・スカーレット》を素材にした《E-HERO ダーク・ガイア》と《E-HERO マリシャス・デビル》が降臨する。
綿毛トークンが二度目の直接攻撃を防いだものの深手を負ったすいか。「ガイアにはガイア」と《E・HERO ガイア》で反撃を試みるもマリシャスが立ちはだかりガイア同士の戦闘は阻まれる。
攻撃力3900のダーク・ガイアを倒す手段を失ったすいかは和睦、《ヒーロー・シグナル》で機を伺いつつも防戦一方となる。
フィールドを支配し、攻めあるのみとなった数寄者決闘者。攻撃を回避されつつも《光の護封剣》でガイアの攻守吸収効果を封じ、ダーク・ガイアで《メタモルポット》のリバース効果を封じ、起死回生の手段を徹底的に潰していく。
防御カードの尽きたすいかには為す術なく、VS満足戦での敗北を再現するかのように綿毛トークンを標的にされライフを0にする。
かくして両者のガイア対決はダーク・ガイアに軍配の上がる結果となり、チーム覗き魔の完封は阻止された。

勝者:数寄者決闘者

+Aブロック第五試合:チームエリンの守護者 vs チームグレファクション
きらき vs ハペ

ハペの《シャインエンジェル》の先制攻撃から始まったこのデュエル。しばらくはハペのペースが続くかと思われたが、
きらきが伝家の宝刀エネコンを発動。《シャインエンジェル》を奪い《パワー・ツール・ドラゴン》をシンクロ召喚、さらにデス・シザースを召喚し反撃に出る。
それに対しハペはヴァリーを置くことで攻撃を凌ぎ、返しに《プロト・サイバー・ドラゴン》を召喚しきらきの《パワー・ツール・ドラゴン》とデス・シザースをおいしく吸収、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》を繰り出す。
しかし守備力0のフォートレスではエネコンに狩られる、と判断したハペはヴァリーを召喚し共に除外。
そして手札からサイドラを呼び、《融合呪印生物-光》の効果を得た《ファントム・オブ・カオス》により《サイバー・ツイン・ドラゴン》を特殊召喚し追討ちをかける。
きらきはスフィア・ボムを伏せ《サイバー・ツイン・ドラゴン》の破壊を目論むがハペの《ハリケーン》により華麗に阻止される。
これが最後のチャンスときらきはデス・シザースを召喚し《フォース》を発動。《サイバー・ツイン・ドラゴン》を戦闘破壊し多大なダメージを与えるもハペのライフを100残す。
ラストターン、ハペは先のターンにヴァリーで回収した《ハリケーン》を発動。さらに《サイバネティック・フュージョン・サポート》により《サイバー・エンド・ドラゴン》を特殊召喚する。
その攻撃を防ぐ術の無いきらきは、エターナル・エヴォリューション・バーストを受け塵芥と化したのであった。

勝者:ハペ


千影 vs すいか

伏せモンスターを《メタモルポット》と読み攻撃する千影。見事的中し互いに5枚のカードをドローする。
充実した手札を得たすいかはすかさず《百万同一鬼》と《超融合》を発動。千影のモンスターを一掃しつつ《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP)》を呼び出す。
どうにか攻撃を止めた千影は《エネミーコントローラー》を発動。伊吹萃香(MPP)を奪いライボルにて壁を一掃、直接攻撃を狙うも、すいかの《和睦の使者》によって防がれる。
役に立たないMPPに失望した千影は《サイバー・ヴァリー》をD・D・Rで帰還させこれを除外、ドローの糧とするのであった。
その後は二人の和睦合戦により場が暫し膠着したが、防御が手薄になった隙をついてすいかが2体の《E・HERO ガイア》を融合召喚。千影に大ダメージを与える。
そのまま決着が着くかと思われたが、千影が立て続けにミラーフォース、《激流葬》を発動しすいかの足を止める。
再び膠着状態に陥った両者だったが、千影が《メタモルポット》を発動。しかし攻勢に出るには至らなかった。
返しのターンですいかは《大嵐》、《ミラクル・フュージョン》を発動、《メタモルポット》の脇腹にシャイニング・シュートを叩き込み見事勝利を収めた。

勝者:すいか


ゆあー vs カイン

互いにモンスターセットからのスタート。カインは《召喚僧サモンプリースト》から《パワー・ツール・ドラゴン》をシンクロ召喚し先手必勝とゆあーに攻め込む。
《巨大ネズミ》の効果を発動するゆあー。《レスキューキャット》をリクルートしそこから《ミスト・ウォーム》をシンクロ召喚。カインの場を空け優勢に出る。
それに対しカインは《サイバー・ジムナクティス》を召喚。効果により《ミスト・ウォーム》を破壊、《鎖付きブーメラン》によって場を維持して《パワー・ツール・ドラゴン》を再度シンクロ召喚する。
ゆあーは《ライトエンド・ドラゴン》をシンクロ召喚しパワー・ツールを撃破するが、《リビングデッドの呼び声》により復活したジムナクティスによって窮地に陥る。
3体のグレファーによる猛攻を防いだゆあーは《アーカナイト・マジシャン》を呼び出し場を整える。しかし、強化されたグレファーによりアーカナイトも撃破され、さらにカインは《スターダスト・ドラゴン》をシンクロ召喚する。
一方のゆあーは《サイクロン》とライコウによってスターダストの攻撃を遅らせ、守り続けていた伏せモンスター、《メタモルポット》をリバースする。
その効果でドローしたカードをコストに《魔轟神レイヴン》のレベルを上げ、《大地の騎士ガイアナイト》をシンクロ召喚。スターダストに攻撃を仕掛けるが、カインのミラーフォースによってこれを食い止められる。
ついに切り札、《漆黒闘士グレファー》をシンクロ召喚するカイン。ゆあーはリビングデッドにより《ライトエンド・ドラゴン》を蘇生し立ち向かうが、新たに《レインボー・ヴェール》を纏った漆黒闘士には手も足も光も出せず、横に立っていたスターダストを撃破するのみに終わる。
漆黒闘士の2度目の攻撃により墓地に沈むライトエンド。そしてカインの《クリッター》がトドメを差さんとしたとき、ゆあーも《クリッター》を蘇生しこれを相打ちに持ち込み、《サイバー・ヴァリー》を手札に加え次ターンに備える。
しかしその刹那、カインが2枚目の《リミット・リバース》を発動し《召喚僧サモンプリースト》を蘇生。
ゆあーに最後の一撃を与え、グレファクションとエリンの守護者の戦いに幕を引いた。

勝者:カイン

+Aブロック第六試合:チーム398ディーズ vs チーム覗き魔羽オス
満足=サティスファクション vs Viper

満足は初手に《ボルト・ヘッジホッグ》などをコストに《希望の転生》を発動。Viperは《おろかな埋葬》で《ハーピィ・レディ1》を墓地に送り、互いに準備を整え機を伺う。
硬直した戦況を動かしたのは《希望の転生》により《クイック・シンクロン》を呼び込んだ満足だった。《ハリケーン》を発動しViperの動きを封じつつ、クイック、《ジャンク・シンクロン》と《希望の転生》で墓地に送ったモンスターを駆使して《ロード・ウォリアー》と《スターダスト・ドラゴン》を展開。Viperは場のモンスターを一気に失い劣勢を強いられる。
大きくライフを削られながらもViperは《BF-暁のシロッコ》+《BF-黒槍のブラスト》のコンボでスターダストの撃墜を狙う。しかし、満足のスターダストは素材となった《シールド・ウォリアー》によって守られていた。
更にシンクロ召喚を重ねて一気に勝負を決めようとする満足に対してViperはブラストを生贄に最期の《ゴッドバードアタック》を発動する。当然、スターダストに無効化されるはずが満足のデュエルディスクにエラーが発生しロードとスターダストが破壊されてしまう。
あわや逆転かとも思われたが満足は冷静に対処し《ターボ・シンクロン》の効果を発動、《ダッシュ・ウォリアー》を召喚し3倍速でシロッコを狩り取った。辛うじてライフを残したViperであったが時既に時間切れ、《ハーピィの狩場》を残して決闘場の風となった。

勝者:満足=サティスファクション


ジャック/黒 vs 数寄者決闘者

まずは様子見とばかりに《UFOタートル》で攻撃を仕掛ける数寄者。対する黒は《簡易融合》から《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》を召喚、弱小リクルを吹き飛ばした。数寄者は《E・HERO エアーマン》を召喚し態勢を整えようとするが、黒は「一部の抵抗の隙も与えん!!」と《禁じられた聖杯》を発動。
数寄者は《光の護封剣》で守りを固めるが黒は宣言通り抵抗を許さなかった。エクスプロードを生贄に《ストロング・ウィンド・ドラゴン》を召喚、《大嵐》と《イージーチューニング》を発動しATK4900のストロングで数寄者を追い詰める。
数寄者はストロングの貫通効果でモンスターとライフを削られつつもドローに賭ける。しかし逆転の隙は無く王者の貫禄の前に平伏すこととなった。

勝者:ジャック/黒


ジェーデン vs アレア

果敢に切り込むジェーデンの《E・HERO スパークマン》はアレアの《ライトロード・ハンター ライコウ》を撃破しながらも、その効果で破壊され互いのモンスターが消滅、こうしてチーム398ディーズの命運を賭けた最後の一戦の火蓋が切られた。
ジェーデンは序盤から《ヒーローアライブ》を発動し、3100という多大なライフコストを支払いながらも《E・HERO ネオス》を呼び出し攻勢に出る。
《サイバー・ドラゴン》と墓地に送った《ネクロ・ガードナー》で守りを固めるアレア。対するジェーデンは悩み抜いた末に《E・HERO グラン・ネオス》をコンタクト融合、サイドラを撃破する。
守勢に回るアレアであったがネクガで攻撃を防ぎつつ《カードガンナー》と《貪欲な壺》を駆使して《サイクロン》を引き当て、《ネオスペース》を破壊しグラン・ネオスを退場させる。更に伏せていた《メタモルポット》で手札を補充し《ミスト・ウォーム》をシンクロ召喚、勝負を決めにかかるがジェーデンの《和睦の使者》にたしなめられてしまう。
更にアレアはエースである《VTX-001 バルトール》を召喚するも、ジェーデンは《激流葬》を発動。自分の《クリッター》ごと強敵を除去、手札の増強を行う。
サーチを駆使してエアーマン、ネオスを展開するジェーデンに対して、サルベージを駆使して《VTX-001 バルトール》で反撃を行うアレア、互いにエースモンスターと和睦、ミラフォといった守りのトラップカードを駆使して一進一退の攻防を繰り広げる。
ジェーデンは《貪欲な壺》と《E-エマージェンシーコール》を使い再びエアーマンをサーチ、《摩天楼-スカイスクレイパー-》を発動、雌雄を決すべくATK2000のバルトールにエアーマンで攻撃を仕掛ける。しかし、アレアの場に伏せられていたのは機械族の切り札、攻めの極地・《リミッター解除》だった。
エアーマンと共に摩天楼に倒れるジェーデン、チーム398ディーズの夢はここに潰えた。

勝者:アレア