《スターストライク・ブラスト》

速攻魔法
自分フィールド上の「スターダスト・ドラゴン」と名のついたモンスター、または「スターダスト・ドラゴン」を
シンクロ素材に指定するモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズまで800ポイントアップし、
選択したモンスターがこのターン戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、以下の効果から一つを選択して発動する。
●:破壊したモンスターのレベル4ごとに1枚、自分のデッキからカードをドローする。
●:破壊したモンスターのレベル×200ポイントのダメージを相手のライフに与える。

7月第四週パック「STARSTRIKE BLAST」で実装された《スターダスト・ドラゴン》系統のサポートカード。
攻撃力を上昇させ、さらに戦闘破壊に成功すれば破壊したモンスターのレベルを参照する追加効果を使用することが出来る。

特定のモンスターを指定するカードは基本的に扱いづらいものの、対象が縛りの緩いシンクロモンスターである《スターダスト・ドラゴン》なので比較的腐りにくい、と言えるだろう。
シンクロモンスターが一括で咲夜制限に指定されてからは、当然《スターダスト・ドラゴン》も1枚しか投入できなくなったため若干腐りやすくなったかもしれない。

攻撃力の上昇値自体は800と、《突進》より100高いだけでそこまでの数値ではない。(この100で助かることも稀によくあるが。)
しかしこのカードには以下のとおりの強力な追加効果が備わっているため、他の《突進》や《オーバー・ゲイン》等のコンバットトリックを差し置いてでも投入してみる価値はある、はず。

一つ目の効果はレベル4ごとに1枚のドロー。
一般的な下級アタッカーで1枚、最上級のレベル8で2枚をドローすることができる。《TG ハルバード・キャノン》等レベル12のモンスターを破壊できれば3枚のドローになるが、そもそも滅多に出てこない上このカードの補助を受けた《シューティング・スター・ドラゴン》ですら破壊が難しいモンスターばかりで、殆ど3ドローを発動する機会は無いだろう。

二つ目の効果はレベル×200ポイントのバーン効果。
この効果を使用するのは、主に相手にトドメを刺せる時か破壊したモンスターのレベルが3以下の場合で、削り切れない場合はドロー効果で次に備えることが優先されることが多い。
トドメが刺せなくとも十分に手札が揃っている場合はこちらを使い相手へプレッシャーをかけるのもいいだろう。


  • 原作において―~
名前は遊戯王OCGのパック「STARSTRIKE BLAST」から。
このカードの対象にもなる《シューティング・スター・ドラゴン》がパッケージイラストに描かれている。
このカードについてはここも参照。

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