《ツイン・ボルテックス》

通常罠
自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する機械族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。
相手の攻撃モンスター1体と、攻撃対象となった自分モンスター1体を破壊する。

実装時期別カードリスト-Infinity-7月第五週パック「無限の未来」で登場した機械族専用サポートカード。
自分の機械族モンスターを道連れに相手の攻撃モンスターを破壊する効果を持つ。
同類のカードとしては《ヘイト・バスター》や《カオス・バースト》が挙げられる。

カード単体で見てみるとモンスターの有無に関係なく発動できる《炸裂装甲》の下位互換に感じられるだろう。
だがサポート対象となる機械族モンスターの中には、このカードのデメリットをメリットに転化するシナジーを備えた優秀なモンスターが揃っている。
例えば原作通りに《ワイズ・コア》《スカイ・コア》《グランド・コア》との相性は良く、相手の攻撃をいなしつつ強力な機皇帝を呼び出せる。
《ダークシー・フロート》や《カードガンナー》、【LFO】においては《LFO モンスーノtype MS10》《LFO ターミナス type R808》
が攻撃対象に選択された時に発動すればカード消費の上でのディスアドバンテージを補うことができる。

全体除外カードの下における《異次元の偵察機》や、効果発動済みの《ダッカー》、《ジェネクス・ニュートロン》、ガジェット系列などを対象にするのも無駄がない。
《魔空要塞 ジグラート》《デモニック・モーター・Ω》により生み出される攻撃表示トークンを処理するカードとしてもうってつけだろう。
《魔空要塞 ジグラート》の罠耐性との相性も成り立つ。
また、意外なところでは《機械犬マロン》ともシナジーを見出せる。

他にも《ジェイドナイト》と組み合わせることで《炸裂装甲》と同じ迎撃を行うことができる。

相性のいいカードはそれなりに多いのだが、機械族モンスターが「表側攻撃表示で存在」しなければならない発動条件が悩ましい。
攻撃力の低い機械族モンスターを表側攻撃表示で召喚するだけでこのカードの存在がばれる可能性も高い。
できる限り、《リミット・リバース》やリクルーターによる特殊召喚で気配を紛らわす策も用意しておきたい。

  • 原作・アニメにおいて―~