袋デュエル場に続く2010年10月に実装されたデュエル場。
アニメ5D’sにおけるライディングデュエルをベースに、このCGI向きに調整された《スピード・ワールド2》の影響下でデュエルを行う。
また、罠対策カードに関して一部のカードが咲夜制限によって規制されることになる。


《スピード・ワールド2》については以下の通り(「ライディングデュエル場について」より)
・お互いのターンのスタンバイフェイズに、お互いのスピードカウンターが1つ溜まる(最大12)。
・「Sp-」と名の付いたカード(スピードスペル)以外の魔法カードを使用する場合、プレイするごとに自分は2000ポイントのダメージを受ける。
・自分のスピードカウンターを消費する事で、自分のメインフェイズに以下の効果を使用できる。
 4個:手札の「Sp-」と名のついたカード1枚を墓地へ送る事で相手ライフに800ポイントのダメージを与える。
 7個:自分のデッキからカードを1枚ドローする。
 10個:フィールド上のカードを1枚破壊する


原作と違い、《スピード・ワールド2》自体はフィールド魔法カードとして実際に場に存在しているわけではない。
よってデュエル中において《スピード・ワールド2》を除去することは不可能であるし、アニメのように地縛神をこれによって維持することはできない。
フィールド魔法の発動における能否については通常デュエル場と変わらないため、地縛神、Sinモンスターを使いたいのならライフコスト覚悟でフィールドをはらなければならない。

スピードカウンターを消費する事で発動する効果はまとめて「魔法効果の発動」として扱われている。
そのため、チェーンボックスの魔法発動にチェックをつけることで問題なくチェーンをかけられる。
だが、「カードの発動」ではなく「効果の発動」であるため《マジック・ジャマー》や《メンタルスフィア・デーモン》ではチェーンを組むことができない。
カードによっては組めないはずのチェーンを組めてしまうことがあるので、カウンターを行う場合にはテキストをよく読み、細心の注意を払っておきたい。

さらに、自分のスピードカウンターを10個取り除いて発動できる、「フィールド上のカードを1枚破壊する」効果についてだが、
この効果は対象を取る魔法効果として扱われている。例えば、《三種の神器》《レアメタル化・魔法反射装甲》によって無効化することができる。

2011/2/21をもって通常の魔法発動時におけるライフ減少が「バーン」から「ライフを失う」に変更された。
これにより《デス・ウォンバット》や《ブラックフェザー・ドラゴン》等とのダメージ軽減カードとのコンボは不可能となった。

使用アイコンにより、スピードカウンター蓄積に関する演出が変化する模様。


FAQ


Q.《D-HERO ダイヤモンドガイ》の効果で墓地から通常の魔法カードを発動した場合、ダメージは受けますか?
A.ダメージを受けるかは、魔力カウンターが乗るかどうか?の処理と同様に扱います。