《蜀・若き希望 劉封》

効果モンスター
星3/地属性/武将族/攻 1700/守 1200 
自分用士気カウンターを1つ取り除く事で1ターンに1度だけ発動できる。
エンドフェイズまでこのカードの攻撃力は600ポイントアップする。 

「僕の養父はそんなつまらない男じゃない!」

12月第ニ週及び第三週パック「蒼天已死」にて実装された地属性・武将族の下級モンスター。

☆3にしてはやや高めの攻撃力を持つが、下級アタッカーのラインとして見ると1700は微妙なラインである。
「とりあえず攻撃表示で召喚して士気をためる」という運用よりも、自身の起動効果によりATK2300まで上昇することを生かして相手の下級を確実に倒していく運用の方がよいだろう。

  • 原作において―
劉 封(りゅう ほう、? - 220年)は、中国後漢末期の武将。劉備の養子。副軍将軍。長沙郡の人。

劉備に実子劉禅が生まれる207年以前、当時荊州に滞在し未だ世継ぎの無かった劉備から養子に迎えられた。

益州攻略戦、上庸の攻略、守備などで多くの武功をあげる。
しかし、関羽孫権に攻められた際に援軍を出さず見殺しにしたことで劉備の恨みを買ってしまう。
これを受けて、劉封と共に上庸を任されていた孟達は魏へと降り、徐晃・夏侯尚らと共に劉封を攻撃した。
劉封は孟達からの降伏の勧めを断り、戦うが上庸を魏に奪われ成都へ敗走する。
劉備は、関羽を見殺しにしたこと、上庸を奪われたことを咎めた。
さらに諸葛亮の進言もあり、劉封は自決を命じられた。

なお、三国志演義では劉備は一時の怒りで劉封を処刑してしまったことを嘆き悲しみ病に倒れたとされる。


  • ゲーム「三国志大戦」において―
蜀のスターター1.5コスト枠のカード。
スターターに封入されているカードだけあって1.5コスト武力6知力5の強化戦法とスペック的に目立つ点はない。
しかし、コスト比最大(歩兵を除く)武力を持ち、かつ知力も5とバランスが取れているため、桃園デッキなど武・知両方を要求されるデッキでは採用されることもある。


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