《蜀・神威将軍 馬超》

効果モンスター
星7/光属性/武将族/攻 2800/守 2000 
自分用士気カウンターを2つ取り除く事で、次の相手ターンのエンドフェイズまでこのカードの攻撃力は800ポイントアップし、
魔法・罠カードの効果を受けず、守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

「馬超の乱は今 火蓋を切った!」

12月第ニ週及び第三週パック「蒼天已死」にて実装された光属性・武将族の最上級モンスター。

武力と移動速度と突撃ダメージが上昇する「白銀の獅子」と相手の計略を受けなくなる「一騎当千」の2つを合わせたような効果を持つ。

武将族の中でも、アタッカーとしてはトップクラスの効果を持つ。
《呉・江東の小覇王 孫策》と異なり、効果を発動すれば、相手の魔法・罠の効果自体を受けなくなるため、《光の護封剣》などを無視して攻撃が可能となる。

2011/1/26時のエラッタによって士気カウンターのコストが3個から2個に減り強化された。

  • 原作において―
馬 超(ば ちょう、熹平5年(176年) - 章武2年(222年))は、中国後漢末期から三国時代の蜀漢の武将。字は孟起(もうき)。
『三国志演義』では、その雄姿から「錦馬超(きんばちょう)」として称えられ、五虎大将軍の一人に選ばれたとされている。

韓遂らと共に涼州で曹操に対して反乱を繰り返すが、賈クの離間の計により韓遂と決裂し敗走する。
この時、馬超挙兵の責任を問われ、父の馬騰と一族二百人あまりが皆殺しされている。

その後、漢中の張魯の元に行くがここでも立場が悪化し、益州の劉璋を攻めていた劉備を頼る。劉備は馬超を歓迎し、平西将軍に任じた、

劉備が漢中王になると左将軍・仮節に昇進し、章武元年(221年)には驃騎将軍・涼州刺史になるが、翌222年、47歳で亡くなる。


ちなみに、同じ馬姓をもつ馬岱とは従兄弟同士であるが、馬謖とは血縁関係ではない。

  • 漫画「蒼天航路」において―
ストーリー展開の都合上、入蜀後のエピソードはほとんどなく、涼州での活躍が主に描かれている。

韓遂との決別、馬玩との死別、曹操への急襲など多くの名シーン・名台詞がある。

許チョの人物評では「鷹」。作者いわく「キーワードは『凶気の桜』」。


  • ゲーム「三国志大戦」において―
ver.1から存在する「白銀の獅子」は呂布の「天下無双」と並んで騎兵の超絶強化の代名詞であるといえよう。

多くの強化計略は武力、あるいは移動速度があがるだけだが、白銀の獅子は「突撃ダメージ」にボーナスがつくという特殊な効果を持っている。
当然、騎兵の固有アクションである「突撃」をうまく行わなければ計略効果を十全に生かすことはできないが、連続で突撃が決まった時の爽快感は格別であり、多くのプレイヤーを魅了している。

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