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《黒円卓第十一位"大淫婦"リザ・ブレンナー=バビロン・マグダレナ》

効果モンスター
星6/水属性/サイキック族/攻1800 /守2400 
このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、手札から守備力2000のアンデット族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 
 
「偽善者には偽善者なりの、意地があるのよ」 

1月第二週パック「dies irae」にて実装された水属性・サイキック族の上級モンスター。
黒円卓の名を持ち、召喚・特殊召喚時に手札からアンデット族を召喚条件を無視して特殊召喚できる誘発効果、破壊された時にカードを1枚ドローする誘発効果を持つ。

《黒円卓第ニ位”屍兵”トバルカイン》とは、元ネタの影響もあって強力なシナジーを誇る。
このカードの効果で特殊召喚したモンスターは効果を無効化されてしまうが、《黒円卓第ニ位”屍兵”トバルカイン》は自身の効果で効果を無効化されない。
つまり、上級モンスターと強力な効果を持つ最上級モンスターを同時に展開できるのだ。
このカードで《黒円卓第ニ位”屍兵”トバルカイン》の特殊召喚に成功した場合、同時に二体の黒円卓モンスターを展開できる事もあって、《シャンバラ》を運用する際にも役に立つ。

サイキック族のサポートカードである《アポート》や《サイコ・チューン》を使用できるが、前者は強力なモンスターが多い黒円卓の性質上、場が空になりにくいため腐りやすく、後者で蘇生した場合、2400ダメージのリスクを背負うことになる。
サイキック族である点を生かす構築を行う場合は《カバリスト》によるサーチ、《緊急テレポート》・《サイコ・チューン》での生贄確保を主眼に置くべきだろう。
高い守備力を持つ《メンタルプロテクター》も生贄要員としては期待できる。

水属性でもあるので《ジェネクス・ウンディーネ》を《黄泉ガエル》と共有する事もできる。
《ジェネクス・コントローラー》とこのカードを素材とすれば《ハイパーサイコガンナー》をシンクロできるため無駄がない。
このカードと強力なシナジーを持つトバルカインをサーチ可能な《ディープ・ダイバー》も水属性なので同時に採用しても良いかもしれない。

また、第一の効果が特殊召喚時にも発動可能なのは重要なポイントである。
サイキック族には墓地除外を行うサポートも多数存在するため、除外・帰還ギミックを取り入れることが可能なのだ。
トバルカインはサーチ手段が少なく、蘇生・帰還もできないが、光属性なので《救援光》という便利な除外サポートに対応している。
光属性のサイキック族には前述した《メンタルプロテクター》以外にも《メンタルマスター》、《マジカル・アンドロイド》などが存在し、サイキック族以外にも《サイバー・ヴァリー》・《次元合成師》といった優秀な除外関連が揃っている。
前述の《ディープ・ダイバー》も採用するならば生贄確保兼除外要員として《水の精霊アクエリア》も採用圏内に入ってくる。

また、トバルカイン以外の特殊召喚先の候補としては《スカル・フレイム》・《スピード・キング☆スカル・フレイム》などが考えられる。

《スカル・フレイム》であれば、水・炎属性が揃うため《氷炎将軍 フレイザード》や《氷炎の双竜》の召喚コストになる。
水・炎・光属性のバランス取りがシビアになるが、除外軸でトバルカインとも共存できる。

《スピード・キング☆スカル・フレイム》を選んだ場合は、水・風属性の上級モンスターが1度に場に揃うため、《土着神の頂点 洩矢諏訪子》の召喚条件を満たすことが出来る。
☆6・風属性・サイキック族の《ガスタの賢者 ウィンダール》が同時期に実装されているので、黒円卓というゲットーに囚われず、あえて新たなケロちゃんデッキを模索するのもいいだろう。

上級としては低めの攻撃力だが、自身が破壊された時に1枚ドローする効果を持っているため、アドバンス召喚してトバルカインを特殊召喚→直後に戦闘破壊されたとしてもディスアドを軽減できる。
もちろん、《黒円卓第六位”太陽の御子”玲愛》で能動的に破壊して、手札を補充しつつスワスチカを開いてもよいだろう。

  • 攻撃名は 「青褪めた死面(パッリダ・モルス)!」
  • 召喚時効果のメッセージは以下の通り
誘発効果 『黒円卓第十一位"大淫婦"リザ』!

Das sich die Himmel regen Und Geist und Korper sich bewegen(天が雨を降らすのも 霊と身体が動くのも)
Gott selbst hat sich zu euch geneiget Und ruft durch Boten ohne Zahl(神は自らあなたの許へ赴き 幾度となく使者でもって呼びかける)
Auf, kommt zu meinem Liebesmahl(起きよ そして参れ 私の愛の晩餐へ)――

(プレイヤー)は手札から(モンスター)を特殊召喚!


  • 原作・アニメにおいて―
PC用ゲーム「dies irae」の登場するキャラクターの一人。

聖槍十三騎士団・黒円卓第十一位。司るルーンは「輪廻」。魔名は「大淫婦(バビロン・マグダレナ)」。大アルカナは「星」。
Fカップ。眼鏡。シスター。

仮の姿は、教会で玲愛と共に暮らしている美人シスター。玲愛のよき理解者であり保護者。
クリストフとは古い付き合いであり、彼の玲愛への若干行き過ぎた愛情表現に制裁を加えている。
騎士団内での立ち位置は代行補佐。

騎士団の中では珍しく良識を持つ人物であり、裏では自分の大義のために人を殺す事に葛藤している。
しかし葛藤するだけで何もできず、またしようともしない「偽善者」でもあり、自他共にそれを認め、度々揶揄・非難されている。
メルクリウスから「死者しか愛することが出来ない」という呪いを受けており、彼を畏怖し、嫌悪している。

聖遺物は『青褪めた死面(パッリダ・モルス)』。赤子の皮を重ね合わせて作られた仮面。
彼女自身はシュピーネと同じく形成位階止まりであり単体での戦闘力はそれほど高くはないが、聖遺物の「仮面を被せた死者を操る」能力を用いてカインを武器として使役する。
ちなみに作中でも数少ない形成時に詠唱のあるキャラクターであり、その辺りもシュピーネが形成(笑)と揶揄される所以の一つである。