《パワー・ウォール》

通常罠(禁止カード)
相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
相手の攻撃モンスターの攻撃力÷100枚、自分のデッキからカードを墓地へ捨て、その攻撃を無効にする。

デッキからカードを墓地へ捨てることでダメージを無効にする通常罠。
モンスターの攻撃を無効にし、大量に墓地を肥やすことができ、
大量のカードを積んだデッキの圧縮は勿論《カオス・ネクロマンサー》の攻撃力を上げるなどの用途にも使用できた。

2009年9月7日の新制限適用に伴い禁止カードに指定されてしまった。
やはり墓地利用が跋扈する環境で一枚で軽く15以上の墓地肥やしが期待できるこのカードは強力すぎたのだろうか。

  • 原作において―
ヘルカイザーとなった亮が使用。
《ペアサイクロイド》や《真紅眼の闇竜》といったモンスターの攻撃に対して発動された。
大量に墓地を肥やすことで《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の攻撃力を爆発的に上昇させている。
発動時にデッキのカードを鷲掴みにして相手モンスターの攻撃にカードを放り投げるという演出に驚愕する視聴者も少なくなかった。
吹雪が「カードをゴミ屑のように……」とショックを受けている場面から立体映像などではなく本当に投げ捨てているようだ。
どうやって投げ捨てたカードを回収しているかと興味を抱く人も多いとか。